第401回「破戒シスター 第3幕」
れーむ「さて、主人公?が登場したところからね」
まりさ「主人公はシスターなんじゃないのか?販売ページなんかを見る限り」
れ「しかし、どっちがバケモノか分からない図ね」
れ「このゲームってゾンビもの要素もあったのね」
ま「うむ、たまたまだが季節に合ったゲームだったんだな」
れ「社長が理性の残っているうちに逃がしてくれたんだけど、ガス欠ね」
ま「スタンドの店員。死んだと思って胸を触ろうとした瞬間にゾンビ化だぜ」
れ「私はできれば触りたくないけどなぁ死体とか」
れ「んで倒すけど結局のところガソリンは手に入らず、近くの村を目指す訳だけど」
ま「道中、例の悪魔と接触だな。まぁ仲間になったりするわけじゃないけど」
れ「そもそも戦わないじゃないコイツ」
ま「ボス社長も大変だったんだなぁ」
れ「しかし悪魔もそういう病気になったりすんのかしらね?」
ま「以外だな。そういう服を売ってる店とか知ってそうだが」
れ「アダルトショップってコスプレ衣装ぐらいしか無いんじゃないの?こういうのは自分で改造とかするんじゃない?」
ま「うーん、知らんからなんともいえないなそれは」
れ「村に付いたけど、ゾンビ犬に襲われました」
ま「まぁそうなるわな」
れ「しかし、地下シェルターで生き延びている知り合いからガソリンが手に入るかもしれないとの情報が!?」
ま「ああそういやコイツ、今は可愛い女の子ゾンビのハーレムを作ろうとか考えてんだよなぁ」
れ「で、更に奥の修道院へと来たのであった」
ま「まぁここにタイトルのシスターがいるんだろうな。」
れ「てなところで次回に続くわよ」
ま「次回こそ主人公?の登場かな?」
れ「結局このゲームの主人公って誰?」