第404回「破戒シスター 第6幕」
れーむ「はい、盆休み最終日です。」
まりさ「明日からどうなるかね。この後はガス欠でゾンビに追われるぜ」
れ「イケ・・・メン?」
ま「とにかく助かったぜ。近くに生存者が集まってる地区があるそうな」
ま「結界が貼ってあるそうな」
れ「口裂け女とか懐かしい」
ま「地上からは行けないから地下から行こうって話だな」
れ「んでこの娘がショッピングモールに行って帰ってこないから探しに行く代わりに口裂け女対策をその間にして貰うことに」
れ「あとこのゲームは宿ってなくて、この店で食事をすることで回復するのね」
ま「お?これはちょっと面白いな」
れ「ゾンビものといえばショッピングモール!」
ま「デッドライジングかな?」
れ「例の悪魔も何故かいる。」
ま「頼み事されるけどカットしておくぜ」
れ「ユカちゃんってのはりかちゃん人形的なお人形さんみたいね」
ま「何カ所か巡ってここに来たので会った。」
れ「マリエルも好きだったんだね。こういう好きなものの専門って確かにテンション上がるわよね」
ま「管理人とかはアキバに行くとテンション上がるな」
れ「遠いから年数回しか行かないけどね」
れ「ちなみに上から来たけどね」
ま「気をつけろー」
れ「とりあえずボス戦。まぁ余裕だったけど」
ま「なんやかんやでユカちゃんが仲間に」
れ「単に料理が趣味という設定なだけだった。」
ま「あるある。」
れ「さて、明日は続きができるのか?」
ま「見てくれるありがたい方々は気長に待ってほしいぜ」
れ「とりあえず簡単更新だけでもしないよね管理人!」