第591回「エクスクルージョンゾーン その1」
れーむ「最近は週末まで出番がない気がするれーむです」
まりさ「私らの姿が出なくなって相当経つなと、まりさだぜ」
れ「で、このゲームは今やってるセールで安くなってないみたいですが?」
ま「いや、もしかしたらその内追加されるかもしれないし、それにプレーが追いついてないんだし選んでられるかっての」
れ「前置きとかなくステージ選択画面かしらね。」
ま「武器やアイテムの選択もここでやるんだな。」
れ「まぁ最初だしそのままで良いんじゃ無い?」
れ「・・・アクションだからね。ぶれたりするのは毎度のことか」
ま「これは?一体ここで何が起こっているんだ?」
れ「しかし、このゲーム難しいわね。弾薬にも制限があるし」
ま「弾が手には入ったりはしないみたいだな」
ま「アレだな、実のところこのゲーム、結構1面で詰んだという人も結構いるみたいなのよね」
れ「これで移動する場所を変えて」
れ「アイテムを手に入れて」
ま「体力が尽きる」
れ「敵って倒しても復活するのよね。基本的にジャンプを駆使しして逃げるのが良いわね」(っていうかボス戦で弾薬不足になる)
れ「使ったり組み合わせたりで最終的にボスを動けるようにします」
ま「石像が動いて、やられて連れて行かれる図」
れ「ここで敗北Hシーンでもあるのかと思いきや共通絵が一枚あるだけ」
ま「ま、この後倒したんだが攻略が攻撃を避けてバックしてライフルをたたき込むだけ」
れ「弾が尽きるとアウト。下がりすぎてマップから出てもアウト。倒せるだけの弾薬の温存が必須と」
ま「このゲーム、バランスが悪いというかザックリというか。普通に攻略すると時間がかかるか飽きるかのどっちかだな・・・このゲームはそんな物なので制作者も対応として裏技を用意したようです。」
れ「使うか・・・」
ま「これは仕方ないかもしれぬ」
Exclusion Zone