ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

（たしか）初のゾンビゲー紹介。
昔はホラーゲームなんて全然できませんでした。
しかし、今ではゾンビの話で飯が食えるレベルになりました。
その辺の話はまたいずれ。



「はい、どうでもいいけど今回はこのFOUND DEADをやるよ」
「まず言っておくと、このゲームは未完のゲームだぜ。まぁ最近はアップデートを重ねて完成するゲームってのはよくあるっぽうからな」
「マイクラとかね」



「舞台はショッピングモール。主人公は謎の青年ってなってるが、Xファクターというゾンビにならない存在みたいだな。
そこら辺は追加されたシナリオで触れられるが真実はまだ不明だぜ」
「ああ、脳の使われていないX領域だかが使えるという」
「それじゃないからな」



「心なしかどこかで見たことがあるような」
「ヒロインは見た感じ4人いるんだが実際ルート的には母娘ルートと女学生ルートの2つだけなんだよなぁ」
「あれ、そうなの？今回は1週しかしてないから知らなかったけど」



「やっぱデッドライジングを思い出すわねー。オフザレコードしかやったことないけど」
「ちなみにこのゲームはいろいろなところにある本を読んでステータスやレベルを上げるシステムだぜ。つまり、ゾンビを戦う必要は無いぜ。ただし、イベント戦なんかはあるからレベルとかはある程度いるぜ」



「ゾンビは結構いい雰囲気でてるね」
「ちなみに主人公の名前は適当です」



「別の場所にいたヒロイン組みを発見。」



「なんという親切設計。で、どうする」
「一緒に逃げよう的なお誘いなんですが、それだと真実に近づけなさそうなので断りました」
「どっちにしろ真実には近づけないんだがな。ちなみに入らなかったルートのヒロインは陵辱シーンが待っております」



「で、こっちのルートに入りました」



「Hシーンが結構長いです」
「それはいいことでは?」
「いや、私はそっちはどうでもいいんだけど」



「突然ですが終盤の光景です」
「ってかちょっとストーリー短くない？あとこれはギャグでやっているのか？」



「脱出したけど、世界はゾンビだらけだった。」
「ちなみにゾンビが発生してからそれなりに時間がたってるとこから話は始まってるんだよな。某漫画はなんかあっというまに世界がゾンビだらけになってたきがするが」
「じゃあ学校ででもくらしましょうか？」
「オイオイ」



「ちなみにプロローグ後にこんな選択肢がでます。」
「こっちを選ぶと追加というか完結編？みたいな27日後のストーリーが始まるぜ」
「ほぼ1ヵ月後か・・・みんな死んでそう」
「そこは次回だぜ」
「え？やるの？」


FOUND DEAD -ファウンドデッド- Ver 1.5

「ちなみに初期段階だと完全にボリューム不足なんだよなぁ。はやく完結しないかな？」