第235回「アレテークスマキナ 第4回」
*カットしすぎた。
れーむ「装備品、スクール水着に着替えたぞい」
まりさ「見た目に反して性能がいいぞ」
れ「これで学生服なんかより防御力が上がるのはなんだかね。速さが上がるのは分かるけど」
れ「え?」
ま「あれ?外に出れねーぞ!これはバグか?」
*外に出てから装備すればいいんやな
れ「この辺の話がよく分からないのよね。ちゃんと見てないだけかしら?」
ま「確かにな。作中の歴史が良くわからんのだ」
れ「地下に謎の研究所が」
ま「まふゆが作られたとこみたいなんだが、誰もいないんだよな。」
れ「まふゆはそもそもどうやって地上に来たんだろう?誰かが捨てたってこともないんだし」
れ「いろいろあって、ナツキのDNAを取り込んだら進化しました」
ま「むむ、大きくなりやがって。嫌みかよ!」
れ「え?あんたってそういうの気にしてたの?」
ま「仲間だと思ってたのに・・・」
れ「まーた迷いそうだったんだけどね。アップデートの更新内容からまだ研究所でイベントがあるんだと思って戻ってきたら案の定よ!」
ま「モンスターがいるな。しかしそんなところにゲームを進めるヒントがあったとは」
つづくぞい!
れーむ「装備品、スクール水着に着替えたぞい」
まりさ「見た目に反して性能がいいぞ」
れ「これで学生服なんかより防御力が上がるのはなんだかね。速さが上がるのは分かるけど」
れ「え?」
ま「あれ?外に出れねーぞ!これはバグか?」
*外に出てから装備すればいいんやな
れ「この辺の話がよく分からないのよね。ちゃんと見てないだけかしら?」
ま「確かにな。作中の歴史が良くわからんのだ」
れ「地下に謎の研究所が」
ま「まふゆが作られたとこみたいなんだが、誰もいないんだよな。」
れ「まふゆはそもそもどうやって地上に来たんだろう?誰かが捨てたってこともないんだし」
れ「いろいろあって、ナツキのDNAを取り込んだら進化しました」
ま「むむ、大きくなりやがって。嫌みかよ!」
れ「え?あんたってそういうの気にしてたの?」
ま「仲間だと思ってたのに・・・」
れ「まーた迷いそうだったんだけどね。アップデートの更新内容からまだ研究所でイベントがあるんだと思って戻ってきたら案の定よ!」
ま「モンスターがいるな。しかしそんなところにゲームを進めるヒントがあったとは」
つづくぞい!
第234回「アレテークスマキナ 第3回」
れーむ「おや?まふゆのようすが?」
まりさ「おや?私たちの様子が?」
れ「あれ?ホントだ。いつもなら文字に色を付けてるのに」
ま「私の字が見にくいからな。まぁツッコミが入らない限りはこの方法でいこうぜ。慣れるまで大変かもだがな」
ま「まふゆはまふゆⅡに進化した!」
れ「いや、そんな名前じゃあないからね。」
れ「さて、工場が直ったかと思いきや、丘の連中が水の供給を止めたらしい」
ま「これには住民が激おこプンプン丸である」
れ「懐かしい言葉だなぁ」
れ「すでに住民が地下の施設に突撃した模様」
ま「これまで地下を歩き回っても駄目なはずだぜ。他に入り口があったとはな」
れ「敵が新しくなったわね。装備も新しくしないと」
れ「こっちに水が来たけど、工場には水が来てなくて丘の方にも水がいかなくなったらしい。しかし、反応がない模様」
ま「ついでに新しいルートができましたー」
れ「多分最強装備のショットガンを手に入れたぞ」
ま「スキルが一切使えないけど全体攻撃になったからな。」
れ「でもここまでボスと言える敵がいないし、全体攻撃の方が良いじゃない。威力はトップなんだし」
ま「ただ、探索範囲が広いせいで中々進まないので今回はここまでだぜ」
れ「テンポの悪いゲームだなホント。自由度が高いのとは違うし・・・手探りな感じが好きなら良いんだろうけど私はちょっと面倒だな」
ま「エロ同人ゲー特有のお手軽さはないかな?もしかしたら最近楽なゲームやり過ぎなだけなんじゃないか?」
れ「ギクリ」
第233回「アレテークスマキナ 第2回」
*正月ぼけで内容忘れてそう。
「回復スキルキタ!」
「これでまともに戦えそうだな」
「ドット絵だとツリ目なのよね」
「まぁ、オリジナルでは無いんだろうな。ツクール製だからあるあるだと思うぜ」
「これで工場が稼働するかと思いきや、時間がかかるみたいね」
「こっからが問題で何をすればシナリオが進むのか分からなくてかなりグダグダしたんだよな」
「私って基本的にHシーンってどうでもいいのよね。見なくていいなら見ないでいきたいんだけど」
「とはいえそうはいかんだろうな。前のゲームでもそんなことがあっただろう。エロゲーである以上Hシーンは必要な要素になってるもんだろう」(同人はともかく通常のエロゲーだとなんとも言えんがな)
「なんとか話が進んだ。」
「新キャラが登場したな。よく分からんが主人公に好意を持ってるのは間違いないな」
「わかりやすいけどね。そういうとこがカワイイんでしょうけど」
「町の住人の会話も変わったわね」
「しかし、それ以外特に変化が無いな。地下もこれ以上探索できる場所ないしな」
「まふゆとHするか、住人全員と会話するか・・・何からしていけば効率いいのかしら?」
「ううむ、テンポが悪いなぁ」
「回復スキルキタ!」
「これでまともに戦えそうだな」
「ドット絵だとツリ目なのよね」
「まぁ、オリジナルでは無いんだろうな。ツクール製だからあるあるだと思うぜ」
「これで工場が稼働するかと思いきや、時間がかかるみたいね」
「こっからが問題で何をすればシナリオが進むのか分からなくてかなりグダグダしたんだよな」
「私って基本的にHシーンってどうでもいいのよね。見なくていいなら見ないでいきたいんだけど」
「とはいえそうはいかんだろうな。前のゲームでもそんなことがあっただろう。エロゲーである以上Hシーンは必要な要素になってるもんだろう」(同人はともかく通常のエロゲーだとなんとも言えんがな)
「なんとか話が進んだ。」
「新キャラが登場したな。よく分からんが主人公に好意を持ってるのは間違いないな」
「わかりやすいけどね。そういうとこがカワイイんでしょうけど」
「町の住人の会話も変わったわね」
「しかし、それ以外特に変化が無いな。地下もこれ以上探索できる場所ないしな」
「まふゆとHするか、住人全員と会話するか・・・何からしていけば効率いいのかしら?」
「ううむ、テンポが悪いなぁ」
第232回「2016年個人的ベストゲーム」
「ちょっと遅いけどあけましておめでとうございます」
「あけおめことよろだぜ」
「今回は去年の個人的ベストゲームなんだけど・・・今年はプレーしたゲーム少ないわね」
「リストには同人のCG集なんかが入って300くらいか?前の方が少ないぞ」
「いや、正確にゲームといえるものにすると200くらいじゃない?」
「年々プレー本数が減ってるな」
*このベスト3は管理人が2016年にプレーしたゲームのランキングです。
発売日等は一切関係ありません。完全に個人的なものです。
第1位
「異論は認めるぜ。正直一番面白かったのか?といわれると微妙だな」
「でも一番多くプレーしたゲームだし、未だにやってるからね」
「まぁな。悪い話も良く聞くが、上手く付き合えばメリットも大きいしな。アップデートはまだか!」
第2位
「これは面白かったわね。これが1位でもおかしくなんだけどね」
「うむ、結構悩んだみたいだがな。」
「半額セール中だから要チェックね」
第3位
「またなスマホゲーかよ!」
「正直なところ空き時間でプレーできるからスマホゲーが多めにはなるわね。でもそんなに面白いゲームが多いって訳でもないけどね」
「家の管理人ソーシャルゲームとかやってないよな」
「ソーシャルっていうより課金が嫌いらしいわね。だいたい買い切りゲームしかやらないしね。」
「そこら辺はゲーマーと呼べるのかもな」
「ゲーマーの定義も良くわからないけどね」
「ともかく今年もよろしくお願いいたします。」
「まずは夏のセールで買ったゲーム。それから年末に買ったゲームだな。」
「忙しいわね。」
「おう、がんばろうぜ!」