ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

まりさ「もう面倒だしキリも悪いから今日で完結じゃあ」

れーむ「えーと、今は作戦を変更して屋根裏部屋から脱出のためカーテンを収集中」





れ「特に意味はなさげだけど強制的に捕まるイベント」

ま「しかしこの後が問題なんだよな」



ま「さて、セリフが消えてるんだが、ある程度進んでから捕まると何故か窓ガラスを割ってオッサンを誘導してそのすきに減から逃げるという作戦が毎回始まるんだ」

れ「実際には玄関にもロープだが巻いてあったりでそれを取り除こうとするけどそれも上手くいかないんだよね」

ま「ただ今はめちゃくちゃやったせいでおっさんが玄関が開く状態にして見張ってるわけだ」

れ「そこで何となくもう1回窓ガラスを割って誘導させるイベントを起こしてみたのだ」

ま「普通に考えたらもうすでに割れていてそこは補修されてる話なんだが」



れ「誘導した状態で玄関に来ると・・・いないんですけど」

ま「無いはずの窓ガラスを割った音を聞いてそっちに行ってるからな」

れ「訳が分からないわ」



ま「いきなり出現したりしないな」

れ「ええい！このままいくわよ！」



れ「・・・・・」

ま「・・・・・」



れ「終わったー」



ま「これでいいのかー！」



ま「あと意外とHシーンが多いのな」

れ「最後の方を見る限り捕まりまくったエンドもあるっぽいわね」

ま「まぁ、お前がプレーしてる時点でエロシーンはあまり出ないとは思ってが」

管理人「後で楽しませてもらうわ」

れ「いきなりでてくるんじゃあないわよ」

管理人「そういうなよ、1000回以降は俺も出てくる予定なんだからさ」

ま「は？」



実は監禁満喫っ? くるみちゃん!



総合評価

C

れ「Hシーンは意外と多いけどゲーム自体のボリュームが少なめなのよね」

ま「まぁこうしてサクッと終わってるわけだからな。逆にサクッと遊んでHシーンもあればって人はどうだろうか？」

れ「一応この記事を書いてる時はセール中よ。ただし30％だけどね」

ま「セールシーズンだと半額になってる可能性はあるな。保証はできんけど」

れ「次回のゲームも3回くらいかしら？」

ま「できれば前後編でいきたいんだがどうかな？」

れ「ぶっちゃけプレーは終わってるからね」

ま「言っていいのかなそれ」

れ「誰も気にしないって」

まりさ「監禁って単語がNGじゃないかと思ったがそんなことは無かったぜ」

れーむ「それで前回タイトルが変だったのね。あと前後編にしようと思ったら無理があったから分けたわ。」

ま「それでもかなり無理やり短くしてるんだけどな」



れ「ここからは調べるポイントが表示されるのね。で今はここにあるらしい窓を割って脱出しようという作戦」



ま「やることはひたすら言われたポイントを移動するだけだが、これ以降は誘拐犯がランダムで出現するようになるぞ」

れ「言ったらダメだろうけどこいつはどこを移動してるんだ」



れ「でも中々上手くいかない」



ま「ついでに勘違いで誘拐されたことが判明」



れ「そしてついに逆切れを起こしてややこしいことに」

ま「ただゲーム的には何も変わらないがな」



れ「そしてこのゲーム、一応最新Verのはずなんだけどバグというかフラグ管理が甘いみたいなのよね」

ま「これは逃走中に発見されるといイベントが発生したわけだな」

れ「部屋を移動すると一定確率で発見されるけど、それがONになりっぱなしなわけね）

ま「しかし、このバグ的なものが次回もっとひどい事を起こすのであった！！」

れ「ちゃんと画像撮っておかなっかたら説明しないとね」

ま「ともかく次回後編に続くぜ！」


実は監禁満喫っ? くるみちゃん!

最近でもないけど異世界転生ものが流行ってるせいで何でもかんでも異世界転生っていう人がいるのよね。
スパロボにも出てるダンバインとか、比較的最近だとワタルとか。

あれは異世界召喚とか異世界に行けるというだけだよ？
転生だと1回死んでるじゃないのか？

さて、本題である



バトルロボット烈伝、またの名をスーパー富野大戦である！

パッケージ絵以外にZガンダム、隠し機体としてザンボットとダイターンもいるよ。
最初のプレーだと説明書に乗ってるのに出てこないから『？』になってた。

因みに冒頭の話ですが、本作は各登場作品とは全くの別世界が舞台である。
そして、転生でも召喚でも転移でもない。

いうなれば

異世界複製ものである。


当時は〇学生ながらとんでもない設定だなーと思ったもんである。
好きなゲームだったからもう一度プレーしたいなぁ。
するか？

まりさ「今日は簡単更新と言ったな。あれは」

れーむ「嘘だ。ということで丁度セール中のこのゲームをやっていくわよ」



れ「さてと、簡単に言うと友達と遊びに行ったら誘拐された。でもアニメが見たい！でもここにはテレビもパソコンも無い！大変だ」



ま「という訳で脱出じゃい！アニメをリアルタイムで見るために！」



れ「ついでに家の中にあるものを借りていくことに」

ま「誘拐された代わりに盗んでいくのか」



れ「探索損だわ」



ま「屋根裏には何故かショップ的な何かが」

れ「ほんとになんなんだ」

れ「でも欲しいものはあるわね」



れ「玄関には誘拐犯か」



ま「お、こっちは意味があったな。」



れ「ぶっちゃけできることが無くなったようなので鬼ごっこをしてみることに」

ま「これって逃げながら玄関から出ればいいのでは？」



れ「流石にそう簡単ではないでしょ。こうして隠れてやり過ごすシステムだし」

ま「因みに見つかりました」



れ「当然こうなるわけで」



ま「これはもしかして1回捕まらなうと話が進まないのか？」

れ「強制イベントならともかくこれは気が付かないと延々さまよう羽目に！？」

ま（Hシーン見たさに捕まるのが前提なのかもな。れーむはHシーン無視の方針だからなぁ）



実は監禁満喫っ? くるみちゃん!

なんか今フェラ作品がセール中ってことでいくつか購入候補があるんだけど、
このゲームはセールしてないんですな。
ちょっと残念。



買ったのはパッケージの旧版。
DL版はパワーアップ版の『パーフェクトホールQ』なのだ。
フェラ特化のフェラ好き向けのゲームだ。

ただグラフィックの好みが分かれそうとかさすがに古相とかはどうして感じてしまうな。
でもセールで安くなってればこの完全版もと思ったんだがなー

まだやったことない人は体験版をチェックしてみては？



パーフェクトホールQ

そういえばもうすぐ最終回シーズンですな。
こっちは毎週最終回でもおかしくないのだが



れーむ「この格好でも魔女と認識されるのかーとか言ってみたり」

まりさ「コスの効果で選んでるんだよ」



ま「うーむ、実のところ初めて声をかけたんでこれまでどういう状態だったのか知らないんだよなぁ」

れ「でも装置は全部止めたんだからこれ以上は弱くならないんじゃ」



ま「これはご丁寧に。でも選べるのが一つだけな訳で」

れ「エンディングAはHな事をしないでクリアってところかしら？」

ま「うーん、こっちは管理人のオカズ目的も兼ねてるからな」

れ「そういえば。ところで管理人、このゲームはそういうのには使えたの？」

管理人「2回程」




ま「こいつが大魔女か。なるほど大、か。」

れ（胸のことなんだろうけどトイレの話にも聞こえる）



れ「でも戦闘はカットで」

ま「まぁ物凄いグダッたしな。やることは回復しつつ攻撃のチャンスで攻撃するだけだったしな」

れ「一定ターンすべての症状をカットできる魔法は覚えていた方が良かったかもね」



ま「ここでおかんが登場」



れ「あ」

ま「あ」




れ「説明すると襲ってきた相手を買えりうちにして、逆レ〇プしたってことね」



ま「こうして大魔女を討伐？し、お父さん？も見つかったのであった。めでたしめでたし？」



ま「エンディングも含めてエロシーンはまだまだありそうだがそこは自分の目で確認するのだ」



クローネのヤリまくり魔女修行






総合評価

B

ま「ゲーム性があるのは良いんだが何かとワンパターンだし、レベルは無いが戦闘を重ねる必要もあるしで、まあ普通だな」

れ「Hシーンも結構自分で探したりする必要があるから気軽にHなところだけ見たい人には面倒かも？」

ま「でもアニメもあったりでいいところも多いな」

れ「まぁそこらへんも込みでB評価ってことで」

ま「あと、明日なんだけど簡単更新だけになるかもだぜ。でも日曜には次のゲームをやるぞ」

れ「最近ゲームは買ってないからね。今のうちに消化していかないと」

当時のコンシューマーゲームでは体験版ってのは珍しいものだからね。
まぁ今考えるとこのソフトは何を目的としていたのか？



確かお値段が2000円くらいで本編の序盤が遊べるソフト。
一応このソフトでしか見れないデータとかあった気がする。
後はセーブデーターを本編にコンバートすることでしか手に入らないパーツがあったりとか。

今で見ればちょっとお値段が高い気もするな。

因みにゲーム自体はアーマードコアのコピーって感じなんだけど、続きは本編の時に。

というかその内Jフェニックスラッシュとかになるかもしれない。

まりさ「リベンジっだぜ！」

れーむ「どうやら物理攻撃をすると回復するみたいね」

ま「魔法で攻撃し続けれるだけのMPが必要ってことだな」

れ「後はアイテムの準備かな」



ま「大魔女の過去だな。ちなみに結構飛ばしてる」



れ「完全に本人の勘違いから拗らせてるんだけどね」



ま「こいつも回復条件は同じみたいだな」



ま「はて？あと1個なんだがどこにあるんだ？」

れ「そりゃまだ行ったことない場所があるんでしょ？」

ま「でも一通り回った気がするんだけどな」



れ「体系が変わるビキニを手に入れたぞ。回避能力が上がるみたいね」

ま「やっぱデカいと不利なこともあるよなきっと」



ま「あ、やっちまった」

れ「えーと、こうなると母親のところに行って生んでくるしかないみたいね」

ま「その間って大魔女は待ってくれてるのか？」

れ「そこは魔法でどうにかこうとかしてるんじゃないの」



ま「そして言ってない場所がありましたよっと」

れ「あー原因はブログに出してない部分のせいだったからね」



れ「結構いろんなコスチュームで戦ってるわね」

ま「効果が結構便利なのだ」



れ「ここで何をしようとしてたのかが若干あやふやなのよね」

ま「捕まえるか襲うかしようとしてたっぽいんだけどな」

れ「まぁ惚れ薬を飲ませようとかだけと思うけどね」



ま「そして今につながると」

れ「ただ時間差がよくわからないわね」

ま「まぁ細かいことはいいではないか。きっとこの呪術の完成に時間がかかったんだろう」

れ「これは次回が最終決戦かしらね？」


クローネのヤリまくり魔女修行

流石わ1990年のソフトだ。グラフィックが違いますよ！

90年と言えばもはやファミコンも終盤。スーファミも出るころだっけ？
せもゲーム自体はルクロールしない系アクションゲーム。（なんていうんだあれ？）

シンプルだけど良くできたゲームって感じだね。
でもこれ２もあるんだよなぁ。

昨日は特に理由もなく休んでしまったぁ！
だって疲れて体が怠いわしんどいわ



言っておくと2はやったことないです。
やりたいと思ってるうちにやらないでいて今ではPS2がお亡くなりに。
エミュレーターという手もあるらしいけど簡単にはいかないらしいらいいのよねアレ。

決して悪いゲームではないし、収録されえるアニメなんかは最高！
ただ戦闘シーンがカットできないのでプレイ時間がどうしても加算されてしまう。

そのせいで周回する気にもなれず。
もう無理なんだろうけどリメイクもしくはリメイク的なゲームとかでないかなぁ。
もしくはスパロボに勇者シリーズをもっと出すんだよ！
エルドランは全部だしたのに！