ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

うむむ、そういやブログが変わったわけだがNGワードとかあるんだろうか？

アウトラインもよくわからんな。

ご覧通りの感じの作品です。

あれこれ言うと何かにひっかりそうな感じ。

ただ最近はこういうの趣味じゃ無くなってきなたなぁ。

一時期はロリに凝ってたこともあったんだけど・・・

う～ん、冬は色々他の事に時間が取られて困るなぁ。

時間が無いので超簡単紹介！

たまにはちょっと変わった感じの絵の作品は如何かな？

たまに個性の高いのが欲しくなる時があるのだ。

まぁ最近は「これだ」ってのが無いんだけどね。

歳かもしれん。

まりさ「これは分かってませんわ。」

れーむ「ともあれ3人パーティーになったわね。これ以上は増えないかな？」

ま「前回出てきた従者くらいかな？」

れ「目が怖い。」

ま「そもそも何で街の人間を連れて行ったのかって話だな。」

れ「これはボスっぽい。」

れ「うっかり黒幕の名前を言ってるような？」

ま「一文字じゃん。あと難易度は低いかなこのゲーム。」

れ「そら雑魚戦ないくらいだし。」

れ「そのまま続いてお屋敷編。」

ま「なんとなく鬼滅っぽいなその言い方。」

れ「あーまた騒ぎになったりするのかしら？私の中ではアレは終わったって感じだからアニメは観ないわね。」

ま「そういや今期は5分アニメしか観てないような・・・」

れ「なんか画像が無かったので・・・」

ま「まぁどうせ素材だし。」

れ「う～ん、このジャンプ漫画感。」

ま「そ、そうか？」

れーむ「ダンジョンの中で知り合い？」

まりさ「レッドアイについて調べてくれてるのかな？」

れ「アスラが特別みたいね。」

ま「しかも年齢は100歳を超えてるとか。」

ま「今更ながら姫についての情報。」

れ「あ～姫は王の子孫という訳ではないのね。」

れ「一応ボスね。」

ま「ボスっぽくないなぁ。」

ま「救助はできたが人数が少なすぎるな。」

れ「救助した人は街に戻っていてお礼のアイテムや情報をくれるわ。」

ま「ただこの時は気がついてないけどな。」

れ「さて、次のダンジョンの依頼もきたので来たんだけど・・・」

ま「なんか武闘派だらけだな。」

れ「あ！」

ま「これは・・・何とかの修羅場が見られるぞ？」

れ「そういえばこのゲームって今回のセールではセールしてないみたいね。」

ま「ただサークルの別のゲームは安くなってるのでチェックしてみてもいいかも？だぜ。」

ま「今更だけどデスココってノーブラなんかな？」

う～ん、なんとなくヒロインが某麻雀漫画のキャラに似てると思ってたんだけど改めてみたらそうでもなかった。

5年以上前の作品なので・・・まぁそこまで何かが凄いって感じでもないかも。

私もセールで買ったからかな？特に不満があったわけでもないけど。

セールの時なら十分ありだとは思います。

こういうのはキャラが気に入るかどうかが重要だしね！

あ！そうだついでにお知らせなんですが、実は今月の予算が沢山いただけました！

何と700円分ほど！

出来れば何をプレーするか募集したかったのですがクーポンが今日までなのでもう使っちゃおうと思います。

ただ、買う予定のものがプレーに時間がかかりそうでもあるので来年になるかも？

先月の予算で買ったものをやらないとだし・・・

で、本題

塗りとこの肉感が実に好み・・・なのだがボリュームとか抜きどころにちょっと困るのが個人的に難点。

絵は好みなんだけど使えるかは別問題なのが困りどころ（個人的趣味の話ですが）

ここのサークルは全てではないですが多くの作品が70％OFFになってるので知らない方はチェックしてみるといいかも？

っていうかツインパックという別作品とのセットも70％OFFだわ！！

値段もほとんど変わらないからこっちの方がお勧めですな！！

稀にこういうお得なやつあるよね。

う～ん、これはうっかり！

大型セールが始まっていた！！

これまで様子見って事から更新頻度が少なかった訳だけどこの間は簡単更新って事でペースを上げる時期だ！

できるだけやろうと思います。

で、本日のお題はこちら。

アイドルがテーマという事でかなり力が入ってるし実際エロさもバッチリ！

なんだけどなんか動きがカクカクしていたような気も。

でも2013年の作品かぁ、って事は今のPCじゃなかったか。

今のPCならサクサク動くはずだが・・・でもこれ当時としてはかなりのレベルのものでは？

う～ん、でも20％OFFかぁ。

でもクーポンも出てるし併用すれば結構お得になるはず？

まりさ「さてさて、こいつがボスみたいだな。」

れーむ「最終試験って訳ね。」

れ「前のオオグモの方が強そうな気もするわね。」

ま「まぁこれってツクールの絵だろ多分。」

れ「オリジナルじゃないしね。」

ま「ともかくこれでスイーパーになれたので魔物狩りができるようになったという訳だが・・・」

れ「ここで主人公に知識が全く無い事が今更は判明！？」

ま「レッドアイは結婚指輪であり。」

ま「タツオは地底王国の王の子孫・・・つっても300年前の話か。」

れ「その辺の細かい話はしてると1話くらい使いそうだからやらないけどね。」

ま「で、今の姫ってのは王様の子孫と結婚するものだったと。」

れ「強引には来ないのか。まぁこれからって事かしらね？」

ま「ともあれ乗り掛かった舟って感じでもあるし、スイーパーになった以上はやらねばならんこともあるだろう。」

れ「いや、近っ！」

ま「それより街が異様に静かなようなのだが？」

れ「どうやら事件の様ね。」

ま「人手が足りないって事で新人にも依頼が来てるようだぜ。」

れ「という事で次回からダンジョン攻略ね。」

ま「というかただの指輪探しってだけじゃ無くなってきたな。流れ的に地底王国が絡んでたりするんだろうけど。」