0237「スポーツゲーム特集『ハイパーオリンピック バカ殿様バージョン』」
0236「スポーツゲーム特集『ハイパーオリンピック』」
0235「10月スポーツゲーム特集『EX Fishing Time』」
NO!イメージ!ってやつじゃよ。
ちの「いえ、突然なんですかこれは?」
今月から毎月1週間だけ特集週間を設けてみようと思ってのう。今日は体育の日なので今月はスポーツゲームを特集するぞい。
ちの「で釣りゲーですか?」
いや、ほらスポーツフィッシングとかいうじゃろ。
それにこのゲームは携帯を振ってキャスティングと確かフッキングができたはずなんじゃ。
ちの「携帯、今でいうガラケーですか。私は使ったことないんですがそういう事ができたんですか?」
うむ、モーションセンサーが内蔵されてる機種に限定されるがのう。
更にテレビに映像を出力できることもできたはずじゃのう。
わしののはそれはできなかったが。
ちの「そういうゲームってけっこうあったんですか?」
いや、大してなかったと思う。これ以外はやったこと無いしのう。
ちの「参考画像が無いのが残念ですね。」
ちの「いえ、突然なんですかこれは?」
今月から毎月1週間だけ特集週間を設けてみようと思ってのう。今日は体育の日なので今月はスポーツゲームを特集するぞい。
ちの「で釣りゲーですか?」
いや、ほらスポーツフィッシングとかいうじゃろ。
それにこのゲームは携帯を振ってキャスティングと確かフッキングができたはずなんじゃ。
ちの「携帯、今でいうガラケーですか。私は使ったことないんですがそういう事ができたんですか?」
うむ、モーションセンサーが内蔵されてる機種に限定されるがのう。
更にテレビに映像を出力できることもできたはずじゃのう。
わしののはそれはできなかったが。
ちの「そういうゲームってけっこうあったんですか?」
いや、大してなかったと思う。これ以外はやったこと無いしのう。
ちの「参考画像が無いのが残念ですね。」
【50%OFF】0234「サキュバスを外へだす。 第2階」
れーむ「ほかの敵が襲ってこないということはこういうのをやってくるのはこのタイプの敵だけって事かしらね?」
まりさ「しかし、頻繁にやられると時間がかかるなぁこれ。」
れ「何故かやられてる間に回復とかできるから考えようによってはチャンスなんだけどね。」
れ「こいつはボス!?もしかして各階層にボスがいるのかしら?」
ま「しかし、フルボッコにされて敗北するのであった。」
れ「経験値とお金を集めていたら話せる奴が。」
ま「こいつ回想係ってことか。」
れ「しかし、強いわね。」
ま「ビキニが脱げた!?変なところ細かいな。」
れ「や、やっと倒せた・・・」
れ「この調子だとこのゲームいつ終わるかしら・・・」
ま「むしろ途中で止める可能性すらあるな。果たして次回はあるのかな?」
サキュバスを外へ出す。
【50%OFF】0233「サキュバスを外へ出す 第1階」
まりさ「という訳で、先月手に入ったポイントで買ったゲームをプレイするぜ!」
れーむ「元々110円が半額だったから買えたのよね。」
ま「いや、実はこのゲームは元はもっと高かったらしいから内容には期待できるかもだぜ?」
れ「まさかの僕っ娘かしらね?」
ま「というか胸が凄いな。まぁキャラメイクでまな板にもできるんだけどな。」
ま「いきなり化け物と殴り合いだぜ。」
れ「これ、旋回ができない!?」
れ「うーん、細かい動きはできないのかな?」
ま「武器を入手してキャラメイクもやっておこうぜ。」
れ「そこまで豊富じゃないけどそこそこ帰れるわね。」
ま「形よりカラーの方が豊富だな。」
れ「なんか一般人から襲われてない?」
ま「一般人ではないのでは?」
れ「カットしてるけど安全圏ってのがあってそこにはアイテムを売ってくれる人とか情報くれる人がいるのよね。」
ま「おや?襲ってこない人物が。」
れ「というかここは封鎖されてるのか。」
れ「地上は大変な事になってるのか。でも主人公はともかくこのダンジョンから出たいみたいね。」
ま「ちなみにこの人に封印を解除してもらわないと次の階層への出口に行けないんだよなぁ。」
れ「毎回この人を探すのかぁ。」
ま「まぁこのゲームはストーリーは合ってないようなもんだけどな。」
サキュバスを外へ出す。
現在半額で55円!
0232「クソゲーやらないか?『パワーアスリート』」
まりさ「お久しぶりのクソゲー診断のコーナーだぜ!」
れーむ「アスリートってことはスポーツゲームかしら?明日から特集するとか言ってたけど?」
れ「あ、これスポーツじゃないわね。」
ま「あれ?これ相手は選べるけど自分はキャラ変更できないのか?」
*対戦モードでは他のキャラも使える模様。
れ「格闘ゲームだけど、感じとしてはベルトスクロールアクションね。」
ま「ジャンプはボタンか。格ゲーとベルスクの中間って感じだな。」
れ「ただゲームバランスは良くないわね。技のコマンドがあるのかないのか。」
*あとで調べたところあるにはある。
ま「お、女性キャラのグラフィックは良い感じだな。」
れ「なんとか勝てた・・・」
ま「結果として負けてるな。」
れ「このゲーム、もう少し改良すれば化ける気もするけどこれじゃクソゲーないしは残念ゲーね。」
ま(まぁ必殺技使えてないから難易度が高く見えてるだけかもしれんけどな)
0231「アリサ×絶望シティー 一日目」
ちの「な、なんで私がプレーしてるんですか?いつもの二人は!?」
あっちは先月のブログの売り上げで買ったゲームをやってもらうんじゃ。ちのはホラーは苦手かの?
ちの「べ、別に苦手じゃないですし。ホラーとサバイバルホラーは別物ですし。っていうか100ポイント以下でしたよね?買えるんですか?」
セールで安いもんなら買えるんじゃ。
ちの(まぁ最初はプロローグだけだし大したことはないでしょう。」
ちの「アリサは連絡が取れなくなったおばさんの元へ向かってるようですね。」
ちの「露出が多いですね。サバイバルには向かないですねこれは。」
ちの「バイハザードだこれ!」
えええ!?そこは分かっておったじゃろうが!
ちの「ハンドガンは!?ロケットランチャーは!?こういうゲームなんですからチート装備とかないんですか!?」
すっごい冷静に見えるのう。
そういや、このゲームはボイス付きなんじゃよ。
ちの「・・・あ、戦闘はRPG風なんですね。」
ちの「なんでゾンビなのにオッパイ揉んでるんですかね?」
きっと生前はオッパイ好きだったんじゃろう。
ちの「ハンドガンが手に入りましたが戦闘がRPG風だと単純に威力が高いだけみたいですね。」
(そこまでホラーじゃなくて助かりましたよ)
ちの「バイクがゾンビに囲まれてて修道院に逃げ込んで今回はここまでです。」
しかし、修道院とき教会とかバイオ6のアレを思いだすのう。
・・・勘弁してください、あんなの出てきたら私プレーできません。
サバイバルRPG アリサ×絶望シティー
0230「ボクの初めてはビッチギャル」
すまんのう、またなんじゃ。
まぁこのコーヒーはサービスじゃから一杯飲んでいって欲しい。
なんてのが昔あったのう。
最近そっち系のは見なくなったんで今どうなっとるのか・・・
それはそうと。
参考画像ののチョイスが悪かったがこの作品は女の子が3人出てくるんじゃよ。
なんとなくセリフがええと思ったんじゃが。
ここまでこのサークルの作品を連続で紹介しとるけど一旦ストップじゃな。
セット版はお勧めじゃよ。
セルビッチ水産のビッチ娘詰め合わセット
まぁこのコーヒーはサービスじゃから一杯飲んでいって欲しい。
なんてのが昔あったのう。
最近そっち系のは見なくなったんで今どうなっとるのか・・・
それはそうと。
参考画像ののチョイスが悪かったがこの作品は女の子が3人出てくるんじゃよ。
なんとなくセリフがええと思ったんじゃが。
ここまでこのサークルの作品を連続で紹介しとるけど一旦ストップじゃな。
セット版はお勧めじゃよ。
セルビッチ水産のビッチ娘詰め合わセット
0229「全身リップおしゃぶり風俗」
うーん、この作品なんじゃがかなり好きだった記憶があって聞いてみたんじゃが・・・
微 妙
なんかセリフが多めだし、ちゅぱ音もこんなんじゃったかなぁ?
まぁいっと古い作品じゃしのう。
コンセプトはマニアックで良いと思うんじゃが・・・
全身リップおしゃぶり風俗~風俗嬢のお姉さんがお口で全身お掃除~
0228「神精伝 最終回!?」
まりさ「では最終回はグッドエンドを目指してHしまくるぞ!」
れーむ「まぁ問題はそこよね。私としてはHシーンとかどうでもいいんだけど。」
ま「本来エロゲーでそれはないんだよなぁ。まぁ後から全開放できるとなるととっととクリアって方針もありなんだろうけど。」
ま「好感度は高いのに淫乱度がこれだもんな。」
れ「試しにMAXにしてみた。」
ま「この状態だと戦闘中に何もしてくれなくなるぜ。」
れ「ある意味忙しいんだろうけど。」
ま「結論から言うと好感度と淫乱度が一定値以上で経験数の内主人公との回数が一定以上でOKのようだな。」
れ「ただ淫乱度は高すぎてもダメだけどね、たしか。」
れ「あ、やっとエンディングに変化が」
ま(ラスボスと4回戦ってたからなぁ。)
れ「あんた、姫だったんかぁい!」
ま「まぁ細かい点には突っ込まない方がいいと思うぞ。」
れ「ともかくグッドエンド!」
ま「因みにバッドエンドも複数あるんだよな。普通にクリア後に見れるからいちいち狙わなくてもいいぞ。」
れ「あくまでHシーンの部分だけどね。」
神精伝
総合評価
A
れ「やっぱり一部を除いてサクサクプレーできて楽しかったわね。」
ま「難易度が高い方が好みの人にはちょっと物足りないかもだな。あとは絵柄が気に入れば間違いなくお勧めできるゲームだぞ。アニメーションもあるしな。」
れ「確かに結構なバリエーションだものね。ブログでは見せれないけどね。」
ま「次回作にも期待大だぜ!」
ま「そして・・・」
れ「ここのサークル恒例の追加シナリオが!」
ま「ただここから先は自分でプレーするのだ。」
れ「ま、一応画像は撮ってあるからできるんだけどね。」
ま「需要があればな。」
れ「無いでしょ?」
ま「そりゃ、まぁ。ともかく次回からは新しいゲームだぞ!」