ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「ゴーストを倒したところからね。」

まりさ「何かしらのヒントと・・・」



ま「鍵をゲット！したところでロック鳥の方へ。」



れ「白っぽいのは回想だからね。」



ま「一定ターン耐えるだけでも一苦労だな。」



れ「で、ここからが本番かしらね。」



ま「う～ん、覚えてないが時間制限があったような？」



れ「で、倒した後の脱出法を考えてなかった的な。」

ま「あるある。」



れ「で、当初の目的も達成ね。」

ま「割と忘れてそう。でもこれでメディ子の回復能力もアップだぜ！」





れ「この3姉妹の心は結構重要な気がするわね。」

ま「主人公のメイン火力になってくれたからな。とは言え心によっていろんなスキルがあるからなぁ、悩むところだぜ。」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

まりさ「れーむ、空からハーピーが！」

れーむ「何で落ちてきたのかしらね？」



ま「どうやら空を飛ぶ練習中だったようだな。」

れ「ああ、いるわよね飛べるのに高所恐怖症のキャラ。なんとかボルトとか。」



ま「ともかく可愛い女の子（魔物）のためとあれば首を突っ込むのがお兄ちゃんだな！」



れ「ところがこいつがめちゃくちゃ強いのよね。多分勝てない仕様なんじゃないかしら？」

ま「時間かけてレベル上げれば行けそうでもあるが・・・」



れ「一先ず帰りますか・・・」



ま「ここでイベントだが主人公が軽く撃退してるな。もしかしてこの主人公って人間では相当強いのでは？」



れ「改めて山方へ・・・ハーピーたちの仮の住処みたいだけど。」



ま「問答無用で襲ってくるな・・・って当たり前か。」



れ「誤解が解けてここで回復ができるようになったわね。」

ま「ただ行動回数は全快しなかったはずだけどな。」



れ「あー、これなんでゴーストと戦うことになったんだっけ？」

ま「正直なところ覚えてないんだよな。なんか遺跡調査と交互にやってたみたいんだが・・・レベル上げじゃないか？」

れ「時間が空くのも考えものよね～。」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

まりさ「さて、いかにもな感じの魔物と戦い。」



れーむ「本を手に入れるも読めない！？」



ま「とりあえず読む方法を見つけるまでまた先に進めない感じかな？」



れ「さて、ちょっと話が変わって、メディ子が回復能力を上げるために薬草を取りに行きたいという事でその場所へ向かうんだけど。」



ま「そこで何かが！？鳥か？飛行機か？」

れ「えっと、スーパーマンの話だっけ？」

ま「ええっと、確かそうだったと思うぜ。見たことないなスーパーマン。」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

れーむ「数多すぎじゃない？」

まりさ「ひたすら面倒な相手であった。」



れ「で、カビを撃退して一度撤退。」

ま「お風呂イベントな訳だが・・・・」



ま「ま　た　だ　よ　！　！」



ま「エロゲなのに見えないとはこれいかに？」

れ「湯気で見えないってのがポイントなんじゃないの？」

ま「う～む、チラリズムってやつに近いのかな？」



れ「遺跡の探索はなんかイマイチね。」

ま「なかなか進んでないような気もするがこのゲームは一日の行動回数に限界があるからな。」

れ「今更だけど説明しずらいしねその辺。」

ま「では後編に続く！」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

れーむ「遺跡で魔物を発見したところから。」

まりさ「しかし、急いでる割に進んでない気がするなぁ。」



れ「魔物は強いわね。これじゃ一旦帰らないといけないわね。」

ま「あれ？でも回復場所があったんじゃなかったっけ？」

れ「そういえば・・・あそこってもう使えるんだっけ？」

ま「実際にプレーしたの大分前だからなぁ。」



れ「なにやら女の子が見えたような気がしたけど消えちゃったわね。」



ま「以降はメディ子が怖がって先に進めなくなるぜ。」



れ「他を探索してると・・・カビが！？」

ま「という名のモンスターなんだとは思うが・・・自爆系のモンスターなのか？」

れ「じゃあ次回はカビ戦からね。」

ま「なんかカビキラーみたいな武器とか出てきそうだな。」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

なんかお詫びクーポンが来てますな。
という訳ではないけど時間の都合で今日は簡単更新！



圧倒的！圧倒的キャラクター数！

なんと総数24名という大ボりゅー・・・うん、でも一人ワンシーンで本番無しのパイズリだらけのCG集なんだ。

逆に言えばパイズリ好きな人にはお勧めできる作品かもしれないね～。




乳乱カグラ -EROSTVAL VERSUS- ～少女達の乳遊戯～

まりさ「さて、細かい部分を飛ばしてこれからは遺跡の探索をしていく事になるぜ。」

れーむ「飛ばしてるとはいえ何話までいくかしらね。まだ5話なのか～。」



ま「魔物討伐クエストもやるぞ！」

れ「魔物以外はカットかな？』



ま「なんか物足りないなぁ。猫要素が無いような？』



れ「でも強いわね。ちょっと報酬が少ないのが残念ね。」

ま「クリアで200Gくらいだっけか。」



れ「とりあえず遺跡の中に入ったところで前編はここまでね。」

ま「遺跡のマップくらいは出しておくべきだったかな？」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

また、まとめ買いキャンペーンやってるね。
ただ、中々お得にはならないんだよね、これが。
何でかって言うと「既に持ってる」ものが多いんだよね！



これなんだけどね、前に10円セールとかの時に買ったものだと思うんだよね。
この間のセールの時に半額だったものがあったりね。

組み合わせ次第ではお得なときもあるからこのキャンペーンて人によるんだよねぇお得度が。

この作品の内容は・・・まぁ販売ページの紹介そのまんまですね！
確かに絵自体は好みだなぁ、シチュエーションはそこまで好きではないけど。



淫乱ウィルス

れーむ「さぁピンチだ！前代未聞？のアザラシとのHシーンは・・・」

まりさ「残念？ながらこのゲームはそういうゲームじゃないんだよなぁ。負けてもHシーンはございません。」

れ「うん、カットしてるけどもう既に1回ゲームオーバーになってるのよね。」



ま「主人公が戻ってきてなんとかピンチは抜けれたのであった。」



れ「で、アバルザンを使える場所まで探索だ！」



ま「やっぱり煙なんだ。」



れ「怖っ！」

ま「人間には無害らしいけどな。」



れ「ところが最深部に生き残りが！？」

ま「水があったから潜ってて無事だったようだな。」



れ「で、アザラシとの決戦だけど・・・もう何回も戦ってるから今回はスムーズに勝てたけどね。」



ま「アザラシ問題を解決してメンバーも増えたから拠点を改築したそうな。」

れ「下心丸見えのような・・・」



ま「その前にアチャ子が仲間に。」

れ「で、お楽しみの温泉タイムだけど・・・」



ま「温泉だからな！」

れ「これには主人公もがっかりかしら？」

ま（でもソド子とは既にHしてるんだけどな）



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

まりさ「女の子一人置いて逃げるとはけしからん連中だな！」



れーむ「という事で一緒に戦うことに。」



ま「そのままパーティーに入ったぜ。」

れ「重要な回復役の登場ね。」

ま「RPGでは必須のポジションだからな。」



れ「今度は・・・こんな山中にアザラシ？」



ま「え？この世界のG的な存在なのか？」



れ「なんとかフォーマーより面倒なのでは？」

ま「いや、あっちは戦闘力とかずば抜けてるから・・・」



れ「え～と、とりあえず主人公は一人でアバルザンなるものを取りに行ったんだけど・・・」



ま「その間にアザラシの襲撃が！？」



れ「なんとかマンドラゴラ改めハナ子が助っ人に！？」

ま「ここだけっぽいけどな。」



れ「なんというヤクザ口調・・・そういえば魔法も使えるんだっけ？」

ま「結構バリエーション豊富なのかな？」

れ「因みに女の子にはエロい事もしようとしてるみたいね。」

ま「いやぁ、モンスターとのHシーンなんてよくあるけどアザラシってのは前代未聞なのではないだろうか？」

れ「果たしてどうなるかしらね？」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル