ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「さて、発見した洞窟の先には魔物がいたのであった。」

まりさ「どうもこの世界の魔物というのは相当ヤバい様だな。」



れ「なんか主人公にとって危険な様ね。」



ま「で、とりあえず準備をすることに。」



れ「アーチャーのアチャ子の登場なんだけど・・・」

ま「他の仕事をやってるためか協力はしてくれないようだな。」



れ「結局二人で行くんだけど・・・魔物ってこういうのかぁ。」

ま「故に男は狙われるという事かな？」



れ「初のボス戦なんだけど相当ピンチ！？」

ま「このゲームは難易度が低くはないようだぜ？」



れ「もうバカだこいつ！」





ま「さて、仲間にしたがパーティーには加わらないぞ。その代わりに心を装備することでステータスが上がったり技が使えるようになったりするぞ。」

れ「ただ装備できるのは主人公だけだけどね。」



ま「今度は他の冒険者を助けに来たようだが・・・」

れ「ドット絵だとわかり難いけど新キャラがいるみたいね。」

ま「でも、次回へ続くぞい。」




限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

まりさ「さて、今回からこのゲームをやって行くんだが・・・その・・・プレーしたのが大分前なんだよな。」

れーむ「え～と、半年は経ってないわね。」

ま「あと、このゲームなんだけど細かくやるととんでもなく長くなると思うし覚えてない部分もあると思うのでかなりざっくりな内容になると思うので気になる人はレッツプレイなのだ！」

れ「まぁ結構売れてるゲームだから気になる人は大体プレー済みな気もする。」

ま「いや、それを言ってしまうとダメなような気が・・・」



れ「じゃあサクサク行けるようにがんばりますか～」

ま「しかし、主人公の名前はデフォルトの『お兄ちゃん』で良かったな。」



れ「その話は後にして、このゲームはちょっと変わっててこのマップ？画面のポイントを調べて進めていくのよね。」

ま「慣れないうちはなんかちゃんとできてるか分からなかったな。」



れ「戦闘自体は割とオーソドックスね。」

ま「ただ見た目的には動きが多くて楽しいけどな。」

れ「ブログじゃ伝わないポイントね。」



ま「ここが活動拠点だな。彼女はサポート担当のサポ子だな。」

れ「いや、名前・・・」



ま「こっちはパーティーの剣士のソド子だな。」

れ「あー、そういう名前の付け方か。何とかスレイヤー的な感じかしら？」



れ「で、この主人公は仲間の女の子には『お兄ちゃん』って呼ばせてるのよね。」

ま「名前が影響するのって必殺の名前くらいかな？」



れ「これがフィールドマップね。」

ま「主人公たちは開拓者たちと行動を共にしてる冒険者って感じかな？調査と護衛が主な仕事かな？」

れ「で、未開の部分は表示されてない訳だ。」



ま「序盤てのもあるけど敵はみんなこんな感じかな？」



れ「とりあえず今回は洞窟を発見したところで。」

ま「最初だからってのもあるが・・・この感じだとやはり長くなるのでは？」

れ「でもこれ長くなり過ぎたら次のゲームが半年前にプレーしたものになりかねないわよ。」

ま「これもうプレー月間がデフォルトになっちまうかもな。まぁ実のところ最近は管理人がエロ同人ゲー以外のものに時間を食われてるんでネタが溜まる事態になってないんだよな。」

れ「でも積みゲーは増えるという・・・」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

久しぶりの同人、エロゲー以外のネタのような気がするね。



ファミコンでは珍しいいきなりボイス？が流れるゲーム、ゾンビハンター。
ゲーム自体はアクション寄りのRPGといった感じ。（基本的には横スクロールアクション）

特筆すべき点は世界観と合わない回復アイテム。
「アイス」なのよね、回復アイテム。
というのもこのゲームはアイスの懸賞商品だったらしいのだ。
当時に手に入れた訳じゃないからどんな感じだっかは知らないけどね。

れーむ「なんか声に出したら大変そうな叫び声だ」

まりさ「という事で最終回なのだ！」



れ「う～ん、どっかでみたことがあるやつだ。」

ま「それはあるあるだがな。」



れ「いや、これ詳しくないけどアカン奴なのでは？」



ま「このじゅおんって技も酷いんだよな。」

れ「残りHPの4分の一のダメージを与えるのよね。他のゲームだと確率低いような技なんだけどなぁ。」

ま「というかこれ瀕死じゃん！」



れ「と、いう事で普通に撃破！」

ま「結局難易度は低いゲームだったな。」



れ「メアリーも無事だったしめでたしね。」

ま「な～んかアッサリしてるなぁ。」



れ「最後は祝杯をあげつつ主人公の取り合いに。」

ま「カットしてるけど全員とHしてるからなぁ。）

れ「で、これだとあまりにさっくりし過ぎなのよねエンディング的に・・・」



ま「・・・・あー、やっちまったもんなぁ・・・どうすんだこれ？」



れ「・・・・・」

ま「・・・・・」



れ「これホラーだ！？」

ま「忘れとったんかい！」



深淵からの呼び声


総合評価

B

れ「まぁ今回も可もなく不可もなくかしらね。ホラーっていう事でちょっと他と差別化できれるのはポイント高かったかしら?」

ま「意外とホラーRPGってあるようでないからな。アクションとかなら多いけどな。」

れ「まぁあとはこれセールの上にブログの予算で買ったからね、コストを考えると破格過ぎるわけで・・・」

ま「そういえばまた予算で買ったゲームをやらんとな。今回のは時間がかからなそうなやつを買わせてもらったぞ！」

れ「まぁ予算が130円だったからね。今回みたいのが例外的なのよ。」

明後日が祝日だという事をすっかり忘れてた!?
次回が最終回の予定なんだけどどうしたもんかな？



まりさ「↑だけど、次回が実は最終回じゃないという可能性も・・・」

れーむ「しかし、長かったわねこのゲーム。実際のプレー自体はそこまででもないと思うんだけど。」



ま「しかし、今更だけどなんでリンク画像がエリザベートなんだろうな？」

れ「実は黒幕なんじゃないかと思った時期もあったけどそんな事無かったしね。あ、フラグとかじゃないわよ。」



ま「さて、残りはゲートの探索。」

れ「敵がまたアップデートされたけどこれが最後かしらね？」



れ「もうボスとかもいないみたいね。」

ま「アイテムも一通り回収したと思うし一度戻るか。」



れ「これはもしかして一気にラスボス戦かしら？」

ま「なんとかまとめて次回最終回にしたいところだな。」

れ「さぁてどうなるかしらね？」



深淵からの呼び声

れ「めっちゃおっさんだった。」

ま「いや、おじいちゃんにも見えるが・・・」



れ「500以上のダメージを3連続とかとんでもないわ。」

ま「この手のゲームの定番は終盤でとんでも技を覚えたりすることだよな～。救済措置かな？」



れ「考えたらこの人はそこまで悪くないのよね。魔導書を見つけてしまっただけで。」



ま「さて、これもゲートの様だが・・・」



れ「とんでもないわね。自称宇宙一は伊達じゃないわね。」

ま「しかし今度はどこに繋がっていたのやら。」

れ「まぁろくでもないところなのは間違いないわね。」

ま「じゃあ後編に続く！」



深淵からの呼び声

組み合わせによってはお特なまとめ買いキャンペーン！
ただ、物と組み合わせによっては大型セールで買った方が良い場合もあるかも？
という事で同人じゃないやつから一つご紹介。

まぁ、やったことあるやつがたまたまあっただけなんだけどね。



＊画像のキャラはモブキャラです。

確か女性の胸を大きくできるようになった主人公のコメディだったような？
個人的にこういう明るくてエロメインの作品の方が好みなので好きなんだけど・・・この頃からかなぁマンネリ化し始めたの。
逆にここのブランドの作品をやったことない人は一つ選んでプレーするのもありかもですね。

他の作品もまとめ買いの対象になってるものもあるのでチェックだ！
既に紹介済みのものもあったはずだなぁ。





ぱいタッチ！



個人的お勧めとしてこの作品かな？

れーむ「休日なのにこんな時間。」

まりさ「先週大変だったからな。それはともかく意外と簡単に解決してしまった。」



れ「まさかオッパイで解するとは。」

ま「そこはエロゲーだからな。そして誰かいるな。」



れ「人間じゃなかったけどね。」

ま「紛らわしい！？」



れ「う～ん、やっぱりジェシカのSP消費が激しい・・・」



ま「今度は人間か？」



れ「あれ？なんか女性っぽかったような？」



ま「で、追ってたらまたボス戦。」

れ「やっぱりラストダンジョンなのね。」

ま「ただ、便利な事に一気に館の入り口まで帰還する機能が追加になったから回復に戻りやすいのが救いだな。」

れ「HPはいいけどSPがね～。」



ま「でも毎回戻るのは面倒なのだ。」

れ「普通に戻ってこないといけないからね。」



ま「なんとなくもっと沢山人がいるとは思ってたがこっちに連れてこられてたのか。」

れ「そこら中死体だらけなんだけど・・・これ全部持って帰るのかしら？」



ま「で、ピックマンを追い詰めたところで次回へ続く。」

れ「背後にあるものが気になるんだけどね。」

ま「なんとかあと2夜で終わりたいところだが行けるかな？」

れ「伸びればあと3夜かしら？こんなに長いのは久しぶりなんじゃないかしら？」

ま「これ予算で買ったやつなんだけどなぁ・・・」




深淵からの呼び声

れーむ「主人公にも影響がでてるのかしらね。」



まりさ「あ、これ自分で言ってるのか。」

れ「果たして実力や如何に？」



れ「で、一度メアリーに会いに行ってきたんだけど・・・」



ま「憑りつかれてるのかな？」



れ「とまぁこれがHシーンをカットしなかった理由なんだけどね。」



ま「という事でできる事はメアリーを殺してしまうか、メアリーを裏の世界に連れて行ってヒメノの力でヌシをメアリーから引きはがしてゲートを閉じるかって、事に。」

れ「簡単に引きはがせるかも分からないけどそれしかないでしょうね。」

ま「でもまずは下見も兼ねて裏の世界へ行くことに。」



れ「あ、そういえばどこにもいないわね。」

ま「館に死体ももう無かったしな。」



れ「これは実力は本物って事かしら。」

ま「自称ではあったが宇宙最強を名乗るだけはあるって事かな？」



れ「つまるところラストダンジョンって所かしら？」

ま「ダンジョンってのは変な言い方だけどな。」



れ「というかそこを何とかできないのかしら？」

ま「そりゃそうだよな。もしくはここに来る必要があったとか？」

れ「とりあえず次回に続く！」

ま「しかし、今週で終われると思ったんだが来週までもつれ込むなこれ。」



深淵からの呼び声

これはこのブログの初期の頃にやったゲームだね～、もう全然覚えてないけど・・・



「伺か」なんて知らない人もいるんだろうなぁって感じですが、まぁその「伺か」キャラが大乱闘するゲーム。
東方キャラがいますが、これも伺かになってた繋がりでの参戦。


もう知らない人はググって下さい！
（ぶん投げ）

かなり昔のゲームなんで今のスマッシュなブラザーズと比較するもんじゃないですが当時としてはシンプルでかなり良いゲームだったんじゃないかと。
実は発売当時は入手方法が無くて体験版で遊んでただけだったんだよね。
まさかこんなに経ってから製品版がプレーできるとは。

皆さんも古いゲームにも良作が眠ってたりするので探して見ると良いかもですよ～。

あ、このブログは基本買った順なので古いゲームばっかりかもですけどね。



大乱闘伺かスマッシュEX