ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

正直なところ序盤でぶん投げたゲームです。
基本的に聞いた話になってしまう。



っていうか有名なクソゲーだけどね。
なんでも三蔵法師の気分が味わえるゲームだとか。
問題はリアルの三蔵法師の気分が味わえるということであった。

天竺へ行くのがいかに大変であるか、その片鱗を味わえるそうな。
だだっ広いマップが君を待つ！？

まりさ「このゲームは前にやってるからな、サクサクいくぞ」

れーむ「いくぞというか言うことが無いのでは？」



れ「前プレーしたときは画面が回転できるのしらないでやってたんだっけ」



ま「なんだこの絵は～？」

れ「分身っぽいのが問題なのか何もないとこへジャンプしてるところか、それとも集中線みたいなやつとかか？」



れ「ドアップは上手く撮れない」



ま「うーん、こんな感じだったのかー」



れ「またこの娘のHシーンか」

ま「まぁ特に意味はないというか、他のがぶれ過ぎだったのだ」



れ「武器で見えない」

ま「いやこれもなんで撮ったの？」



ま「まぁクリアしましったってところまで」

れ「問題の追加ステージは次回ね」



シード・オブ・ザ・デッド

おうふ、なんも覚えてないなー。
確かヒロインの見た目が当時の好みでエロゲーでアドベンチャー以外のゲームがやりたいという理由だったはず。

別に特別エロいわけでもないのに。
まぁ当時は抜き目的でゲーム買うことも無かったしなー
主にシナリオの面白さに期待してることのが多かった



シミュレーションRPGなんだけど確かゲームバランスもイマイチで評価も良くなかった気がするんだけど、検索しても別のゲームとかばっかり出るんだよね。

いやでもどんな話の作品だったっけ？

れーむ「ここで実に標準っぽい感じのやつが」

まりさ「あと一気に最終回だぜ」



ま「こいつに勝つと見れるこのシーンが最後のHシーンになるぜ」

れ「このゲームは敗北パターンがメインなので」

ま「回想で全部見れるから大した問題ではないけどな」

れ「いや、ようは一度も負けなかったって話よ」



れ「死に際にどこかへ送られる」



ま「ついでに分断された上に」



れ「倒した相手が」



ま「操られたロックでロックが死亡」



れ「でもコープスの命を貰って復活」

ま「アンド合流！」



れ「ラスボス戦は3人なのでちょっと不安だったんだけど」



ま「ぶっちゃけ弱かった」

れ「ていうかよく考えたらキャラ強化するのわすれてるのよね」

ま「それでも勝てるのか・・・」



れ「この後なんやかんやあってダークネスディボーションへ続くと」

ま「まぁこれにて完結だな。これって元々前作のリメイクなんだよな～」

れ「やっぱプレー順を間違ってるのでは？」


Darkness Devotion



現在セール中！


総合評価

C


れーむ「凄い安くなってるからセール中だとお得感があるけどね」

まりさ「シナリオもすっきりしないで終わっちゃうしな」

れ「うーん、なんか微妙なのよね」

ま「ま、すっごい安いからなセール中なら買っておいてもいいんじゃないかな？」

今回は動画作品。あと、

元ネタは読んだことも観たこともないです。

まぁエロいと思えば買うのさぁ！



多分、この絵を初めてみて思うことは・・・

後ろのおっさんキモイ！
だと思う。
目がモザイクなのがヤバい。
しかもこれが大人数でいるわけで・・・
これがどうしてもダメと思ったら要注意ですぞ。

いや、個人的にもこのおっさんがもう少しマイルドだったりすると評価がワンランク上がったかも？
同人じゃキモイおっさんなんて日常茶飯事だけどキモイのベクトルが違うのはちょっとね。

まぁ逆にこれが良いって人もいるんだろうなぁ。



さ○きリミテッド

まりさ「ダイジェストとはなんだったのか？と思うかもしれんがなぁ、画像を3分の1しか使ってないんだよ！」

れーむ「つまりそのままやったら今回のところまで3回使うところだったのか」



れ「ここらへんわらしべイベント」

ま「RPGめんどいあるあるだな」



れ「またディボーションでいった場所ね」

ま「ああそういやなんか雪がどうとか言ってた気もするな」



ま「むむむ？」

れ「これは何がでてくるのかな？」



れ「ここにはコープスを蘇生させるのが目的だったんだけど、この人物が病気でだめだという」

ま「次はその病気を治すためにものを探したり、医者を呼んできたりするぜ」



れ「しかし、こいつが薬を作れる人物だったとは。まったく無視してたわ」



ま「そして大喜びである。ちなみに寿命を延ばしてるのか実際の年齢は相当なもんみたいだがな」



れ「治療の間にこれまでの話をしてくれる」

ま「ああ、弱ってたんだな。ゲーム的な理由だけじゃなかったのな」



れ「初めて知ったなんとか」

ま「その何かに目覚めた女」



ま「ところがどっこい！第3の実力者が化けていたのであった！」



れ「しかし最後に残った生命力でコープスが蘇生！」

ま「いやーわかりにくいだろうけど相当すっ飛ばしてんだがなぁ。そう見えん」

れ「まぁその辺はおいおい考えてみましょ」


Darkness Devotion

まりさ「思うんだけどさ、もう少しペースをというかテンポを上げる方法はないだろうか？」

れーむ「どうしたの唐突に」

ま「いや、見ればわかるんだがさ、画像が見栄えもくそもないんだよ。もうストーリーを追いかけるようなやり方はやめないかということだ」

れ「確かにね。このゲームみたいに設定が多いともうプレイしてくださいとしか言いようがない」



ま「この山には故不明者が出るということでここになんだっけ？魔界の実力者がいるのでは？ということで来たのだった」



れ「しかし、改めてみると変なメンツよね」

ま「ぶっちゃけロックがディボーションの時から浮いてるとは思ってた」



れ「行方不明者を発見」



ま「魔物的に面白い根城とはいったい・・・」



れ「あれね。難易度が高いわけでもないからボス戦も言うことがないという」

ま「見た目もオリジナルじゃなくてどこかの素材から持ってきてそうだしな」



れ「あ、こいつは！」



ま「敵が味方になると頼もしいな（ストーリー的には今後敵になるんだが）」

れ「そういうのって大体大幅に弱体化するのよね。ゲームの場合そうじゃないとバランスが崩壊するけど」



れ「そして町に戻るとなんかよくわからないイベントが」

ま「ここにいた女性が無言で突然消えたんだよな」

れ「ただそれを認識してないのよね。」

ま「ロックはまだしも他の面々もっていうことは何か意味がありそうだな」

ま「あ、そうだ！次回はスーパーダイジェストでやってみよう！」

れ「は？」


Darkness Devotion

まりさ「れーむよ、唐突だがこのゲームをプレイしてもらうぞ」

れーむ「は？これ前にプレーしたじゃない。あ！アップデートでも・・・・・・あれ？タイトルが違う？」

ま「そうなのだ。アプデでステージが増えたとあったんだがsteamでの発売に合わせてタイトルが変わったようだぜ」

れ「流石にレ〇プオブザデッドはアウトだったか」

ま「試して無いけどここもアウトだと思うぜ」



れ「あれ？こんな解説あったかしら？」

ま「ゲーム内での説明は今の時代必須だからな。steam進出の影響かもな」





れ「あら、グラフィックもかなり綺麗になったじゃない」

ま「いや、それはPCを変えたからだろう」

れ「やっぱりグラボがあると違うのね」

ま「もう最新ではないかもだが新しいやつだからな」



ま「これは次回作の宣伝かな？」

れ「FPSを専門にするわけじゃないのか」



ま「次回以降はガンガン進めていくぜ」

れ「セーブデータがあれば初めからやらなくてもよかったのに」

ま「PCも変えてんだしいいじゃないか」



シード・オブ・ザ・デッド


れ「リンク画像は前のままか」

ま「ちなみに50％OFFセール中！多分初セールだぜ」

タイトルがまんますぎるんですけど、スーパーファミコンソフト『マジンガーZ』です。



そういやインフィニティを忙しくて見に行けなかったんだよなぁレンタルしなきゃ（買うとは言わない）

で、ゲームなんだけどこれ結構難しくてね～実は全然できなかったのよね。
今度探してクリアを目指そうか？
いやそれこそ時間が・・・

セーブ機能が無かったんじゃなかったかなぁ。
スーファミじゃあ・・・いやスーファミなんだしさ！せめてパスワードとかあれば

あ、因みに今回で冬休みロボゲー特集は終わりです！




北海道でも冬休み終わるでしょってか終わってる？

実のところあんまり覚えてないなぁ。
まぁいつものことなんだけど・・・何年前の話なんだっけ？
因みにトランスフォーマーは好きだしビーストウォーズは毎週楽しみにしてなたなぁ。

世代的にはもう少し前ってことになるのかな？
何とか世代っていうけど何歳くらいの時のものを指すのだろうか？



64ソフトのレパートリーは少ないからなぁ。
でもその割に覚えてないわけで・・・

なんかビークルモードで相手の周りを移動しながらミサイルを撃って勝ってたような気が・・・