ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

まりさ「昨日休んだ罰として、こっちを進めてもらうぜ。」

れーむ「まぁ中身がそんなにあるわけでもないしね。で、これはボス戦後のご褒美シーンといったところかしら？」



ま「しかしそこはM太だな。あくまで受けに回るのだ！」



れ「そして敵がシールドならぬビート版で防御してくるように。」



ま「そして、ひん剥かれまくった結果。」

れ「ここまで全裸は無かったわね。というかやられたこともないような？」



ま「そしてこのポーズである。」



れ「事態は悪化する一方ね。そもそも今は友達を探したりしてるだけなのよね。」

ま「これは現況をさがさないとな～（チラチラ）」




れ「お、スナイパーライフル。」



ま「管理人は下手でも狙撃好きだからな。」



れ「難易度は高くないわね。」



ま「これって次のボス戦は狙撃戦とかになるのではないかな？」

れ「敵も狙撃してくるからね。あり得る。」



はーれむ・とりがー!!

睡眠不足と疲労で死にそうなんじゃぁ。
昨日は休んでしまって申し訳ないのぅ。

まぁ大して期待なんかされてないと思いつつ、毎日見てくれてる人は少なからずおるのが自分でも不思議。



でも手抜き更新じゃよ。
DLsiteではもうすぐ1万DLが近いところで止まってる感じじゃな。
しかし、個人的には6000DL超えてればヒット作、人気作だと思ってるので、この数字は十分期待ができるものじゃろう。

個人的にはそこまで好きな作品では無かったがの！


そこは好みの問題じゃし、知らない人はチェックしてみるのじゃ。



召しませ みさき!

まりさ「前回の攻撃はこれか！」



れーむ「ここからは敵も遠距離攻撃をしてくるわけか。」



ま「前回は倒せなかったがここからは倒せる訳だが3人同時か。」



れ「あれ？なんか表示がバグってるわね。」



ま「ありゃ、バグじゃなくてほんとにでかくなってるのか。」



れ「なんかたまたま被ってるから載せておくわ。」

ま「というか爆弾的な武器も使ってくるわけだな。」



れ「ボスとかいるのね。」



ま「でかくなってる上にガトリング砲ときたか。」

れ「まさにバルカンミツキね。」



れ「しかも何段階かに分かれてて、この状態になると次からパワーアップ。」



ま「カットしてるが、この青いのはシールドで背後を取らないといけなくなってたな。」



れ「なんやかんやで一緒に行くことに」

ま「これ冒頭に出てきた娘もボスとして出てくるんだろうな。でもそれだとボスは2人だけ？」

れ「そういうのがいるとは思って無かったわ。っていうことはラスボスとかいるのか。」



はーれむ・とりがー!!

まりさ「今週はクソゲー？に挑戦。」

れーむ「挑戦って程でもないけどね。ファミコンの・・・ボーリングゲームかな？』



れ「位置は自由に選べてゲージで回転？とパワーを合わせると。」

ま「ゴルフゲームでよくあるやつだな。」





れ「これ真ん中に合わせるの難しくない？』

ま「わざと曲がるようにして、それを前提にして位置を決めておかないと。」



れ「あ、全部倒れた。行けるもんね。」

ま「ただ1投目でガーター出してるからストライクではないんだけどな。」

れ「タイミングゲーになってるとじゃBGMが地味すぎるとか微妙なゲームなのは間違いないわね。」

ま「クソゲーは言い過ぎかな？まぁこっちの管理人の評価も最低ではないからな。」

れーむ「無事に第2回を迎えたわね。」

まりさ「また1回で終わりというネタもありだったかな？」



れ「ところで欲望が暴走してるのを銃で直してる訳だし、一番効果が出るのはヘッドショットなのでは？」

ま「まぁそこはエロゲーだし？」



れ「この武器は使いずらい・・・」



ま「このクリア時のポーズの意味が良くわからん。Mだからか？」

れ「いや、関係ないでしょ。管理人も普段こんなポーズしないし。」

管理人「なんなの？わし最近Mネタばっかりじゃない？」





れ「まずはミツキという娘を探しに行くのね。冒頭の子はどこへ？」

ま「あと実はこいつが黒幕というオチなのでは？」



れ「でたわね。シューティングで使えるか使えないかが分かれやすいショットガンが。」



ま「必殺技といっても時間の流れを遅くできるやつだがな。」



れ「これはショットガンとかと相性がいいかも？」



ま「幸いショットガンは使える武器だったな。」



れ「は！？」



ま「なんか飛んできたな？」



れ「でもそれが何か分からないままクリア。」

ま「ポニテが食い込んでる！３Dゲーあるあるだな。」



はーれむ・とりがー!!

なんか週刊みたくなってるけどこのシリーズはしばらく出ないはず・・・

というか3の方が良かったからのぉ。
そこは好みのキャラとかにもよるがの。


痴女盛りvol.4




ついでに同サークルの最新のがこちら



うつぼっき!vol.8


このシリーズも買ったことあるんじゃが・・・これまたマニアックなやつじゃな。

セーバーのパクリじゃねぇよ！

でおなじみ？のあの人の同人CG集じゃよ。
わしの実はセイバーの方を先に知った口じゃが、俄然このアグリ〇スさんの方が好きなんじゃぁ！



こんな作品を作ってくれたサークルさんには当時凄い感謝したものじゃよ。

あとこのオッパイが良い！

もうこのキャラが好きな人なら絶対に買いの作品じゃよ！

ちの「今回はえらい押してますね。」

それがファンというものじゃよ。



HABIT OF SEX～アグリ●スさんとらぶらぶえっち～

もうすでに毎度のことなんで言うことが少ないのう。

このシリーズもいろんなシチュエーション、キャラクターがあるからいろいろ調べてみてはどうかな？
もしかすると自分に合う作品が一つくらいはあるかもしれぬぞ？

うーむ、しばらくアイロンウェアー作品の紹介はストップしようかのう？




やわらか淫語～格闘チャイナの女の子編～


ちの「こればでよくM向けだと言っていましたが、音声作品って作品上聞いてる側が受けになるほうが無難な構成なんですよね。そうじゃない作品もありますけどね。」

だからこそ癒し系作品なんかも生まれてくるわじゃな。

管理人「第1回じゃよ！」

れーむ「いや、前に1回やったわよね？」

まりさ「いいんじゃないか？1000回からカウントも新規にしてるし、バージョンもアップしてるし・・・」

れ「でもついこの間更にバージョンアップしたんだけどね。」



ま「さて、今回は冒頭部分だが、これ前にもやってるんだよなぁ。」





れ「よく見たらすごい格好してるわねこの子」







れ「ゲームはFPSなのよね。暴走した女の子を理性銃なるもので正気に戻していくという。」

ま「そして女の子はこっちを襲ってくるというゲームだな。当然襲うというのはそういう意味だな。」

れ「主人公の名前がMだからね。」

ま「やっぱ管理人はMなのでは？」

管「いや、あくまでFPSがやりたかっただけじゃし・・・」



れ「あ、よく見たら普通にヘンタイショットしてるじゃない！」

ま「む、次回に説明が入る予定だったのだが・・・」

管「しかし、このゲームには一つ問題があるんじゃ・・・」

れ「なによ？」



管「酔った」

ま「は？前にFPSやったときは何ともなかったじゃん？」

管「原因はハッキリしないんじゃがなる程度の時間プレイしていると・・・のぅ。」



管「これからプレーする人は体験版で試してからにするなり、プレー時間には気をつけるんじゃぞ」

ちの「少なくとも私の頭上で吐くのだけは勘弁してくださいね。」


はーれむ・とりがー!!

まりさ「今回で最後。日数的には丁度1週間だったな。」

れーむ「ゲーム内期間としては約2週間だけどね。」



ま「残念ながらサービスシーンはカットいたします。」



れ「理由はお察しということで。そもそもちびとのイベントもカットしてるしね。」

ま「エロゲの大原則は登場人物は18歳以上なんだけどな～」



れ「ぶっちゃけエロはございません。見たければプレーするのだ！」

ま「まぁそれが普通なんだけどな。」



れ「誰って人が何人かいるけど・・・」

ま「残念ながら出番をカットされた方々だな。」

れ「ちなみにりょうを除いても2人ほどHシーンが見れてない人がいるのよね。」

ま「そもそも下手すれば出会ってすらいない人もいるからな。攻略サイトを見てなかったら完全にスルーしてたぜ。」



れ「たまにはリアル花火も見たいわね。」

ま「大体管理人が死んでるんだよな。」



ま「そして、最終日・・・は特に何も無かったぜ！」



れ「というわけで帰るのであった。」



ま「最後は特にナレーションが入ったりはしないのな。」

れ「うーん、元ネタのゲームをやったこと無いからこんなものなのかしら？って感じ。」

ま「動画とか8月32日系のしか見たこと無いなぁ。」

れ「そこはプレーしてみるべきなのでは？」



ま「なんだこの写真！」

れ「お姉さんってエッチした後にもいろいろイベントがあったみたいなのよね。イベント発生場所的にそのイベントの時の写真なんじゃないかしら？」



ま「でも最高ランクなのか？実はSランクがあったりするのでは？」

れ「ともかくこれで一つの夏が終わったわね。このゲームが終わったことでリアルがもう少し涼しくなるといいんだけど。」

ま「むしろ今月から気象的には夏らしいからな。」

れ「はーーー、今年は暑そうな予感がするわ～」


ぼくのひみつの夏休み



総合評価

B


ま「ぶっちゃけ、Cしようかと思ったんだがなんだかんだ面白かったのでBにしたぜ。」

れ「2週目は引き継ぎ要素もあるし、時間があればやってみたいところね。」

ま「ただエロアニメシーンが使いまわしっぽいのが多いのがちょっと残念だな。エロよりぼくなつ的なゲームとして楽しむのがいいんじゃないかと思ったぜ。」

れ「さて、次のゲームが直ぐに始まるわね。」

ま「次回は以前に1回やって無視してたゲームを再開するのだぜ！」

れ「だいぶ前だけどアップデート来てたからね。」