ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「やっと戦いが始まる。」

まりさ「いや、お前が探索しまくってたのもあるんだが・・・」



れ「お！1位！」



ま「このゲームは2回ババ抜きをやって、2戦の結果で順位を決定。ビリがアウトになるわけだ。」



れ「あ、マジで今気が付いたんだけど名前の下の数字が得点だったのかしら。」

ま「まさかブログに書くまで気が付いてないのかよ！」



れ「む、2位か。でもこれって最後以外はビリ以外なら一先ずセーフなのよね。」



ま「さて、最終結果は!?」



れ「うーん、楽勝？運がいいだけ？」



ま「低価格だがイベント絵には差分もちゃんとあるぞ。」

れ「100円ゲームにしては良いゲームね。」

ま「多分サービスなんだろうな。」



ま「あと試合を細かくやるのは今回だけだけな。次回以降は飛ばしていくんでな。」

れ「まぁババ抜きだからねやってるの。」



JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～

あ、今日は時間が無かったので簡単更新の簡単でいくぞい！



トロ顔アへ顔っていいよね！

まりさ「これはどっちなんだ？」

難しいのう・・・




俺夏☆夏期講習

れーむ「まず、この館は魔王とは関係ないのよね。」

まりさ「なんで自分たちがここに来た原因はこの館にあるのではないかということで調査することになったぜ。」

れ「これってただのババ抜きゲームじゃないみたいね。」



れ「あ、そういえば最初に黒い石がどうとか言ってわね。」

ま「やはり原因がこの館が。」



れ「結構仕掛けみたいのがあるわね。」



ま「ちなみにほぼ総当たり。」



ま「さて、れーむも相当探し回ったがここで何もなくなったので、あきらめて戦う事に。」



で



れ「なにこの昭和臭前回の画面は。」

ま「これ、あれだろ最近オリンピックでもめてるやつ。」

れ「ああ、例の旗？あれで応援する人ってどれだけいるのかしらね。」

ま（正直このブログの管理人はオリンピックとかどうでもいいと思ってる方の人間なんだよなぁ。）



れ「だんだんならず者の意味が分からなくなってきたんだけど。」

ま「ああほらギャグだから。」



れ「あ、時間が無いんでカットしたけど主人公組4人の紹介が流れましたよっと。」



れ「魔王便利すぎ問題。」

ま「こいつって実はただの便利屋ポジションなんじゃ。」

れ「むしろ主人公組以外全部俺ってやつじゃ？」



JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～




ま「あ、次回は第1回戦からな。」

れ「そういや一人ずつ脱落していくのよね。」

いやぁ耳かきパートがあると思って買ってしまったとか言えんわい。

ちの「大文字でいう事じゃないです。」



ちの「しかもなんで4作目を買ったんですか？」

ふふふ、実は覚えてないんじゃ。
今回はあくまでも前回の補足みたいなもんじゃよ。
ほらセット版があるとか言っておったじゃろ。

ちの「え？まさか貼り忘れのカバーってだけですか！？」




ささやき庵 双葉 肆

縁起が良さそうな777円！

以下セットシリーズ。



30％OFFで1814円！




30％OFFで1814円！

ささやき庵シリーズはわしの好きな耳かきボイスシリーズではないんじゃ。



ぶっちゃけ耳かきボイス的クオリティはそこまで高くないのう。
っていうか流行りだした頃の作品だと思うからしかたないんじゃけどね。

因みにこのシリーズは一人のキャラに対して何作かあるんじゃが耳かきが必ずあるわけじゃないから買ってないんよ。

あと確かセット版があるんじゃったかな？

あ、買うべきかと思ってきた。

ちの「これって宣伝が目的なのでは？自分が宣伝されてる！！？」



ささやき庵 双葉

れーむ「さて、今回が真のオープニングね。」

まりさ「長いなぁオープニング。」



ま「ウワサを確認するためにホイホイ倉庫へ来てしまったのだ。」



れ「すると」



ま「気が付くと森の中だった！？」

れ「まぁこれが異世界転・・位ね。」





れ「で、前回の館に逃げ込むわけだ。」



ま「そうそう、ここは城じゃなくて館なんだよな。」

れ「この魔王？もたまたまいただけというね。」



れ「しかも日本とか知ってるという。」

ま「まぁぶっちゃけ細かいことは気にしてはいけない。」

れ「なんか微妙にギャグっぽいのよね。」



れ「ご都合主義上等。」



ま「何故かトランプでゲームをやって、」



ま「勝った一人だけが帰れるという。負けたら・・・そこはタイトル通りですな。」

れ「で、問題は勝負の内容よね。トランプを使うのは良いとして。」

ま「そうなんだよな。このゲームでプレイするゲーム・・・・

ババ抜き、なんてどう？」

れ「管理人は世代的にマカオとジョマを連想するそうよ。」

ま「最近の人は知らんかもしれんな。」




JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～




れ「じゃあ次回からやっと本編ね。」

サマーセールももうすぐ終わるし今週はセール作品の紹介じゃよ。



と言っても前に紹介したやつの続編じゃな。
前作は何かと悪い点に突っ込んでおったが・・・

まぁそこは変わってないんじゃ！

ヒロインが2人で同時に耳かきという当時としては珍しいアイデア作品だと思うんじゃが、最近はよくあるやつじゃな。
なので正直お勧めできる作品ではないんだよなぁ。

とても惜しい感じではあるんじゃが・・・




お隣さんは癒しの耳かき亭:長女(花菜)と次女(夕菜)のW耳かき

まりさ「あ、このゲームもセールされてないわ。」

れーむ「でもこれ税込み108円なんだけど。」

ま「まぁ自販機で缶ジュース買うより安いか。」



れ「しかし、まさか異世界転生物をやることになるとは。私そういうの好きじゃないんだけどね。」

ま「いや、転移だろ。転生だと死んでるじゃないか。」



れ「だれ？」

ま「あ、毎度のごとく今回はオープニング紹介だな。そもそも始まていきなりこんな感じだし。」





れ「なんかこいつらやばくない？いや、上手く言えないけど。」

ま「いや、突っ込んだら負けだろう。」










ま「はい、手抜きのキャラ紹介です。」

れ「最後のは主人公ね。」

ま「では次回から本番だな！」



JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～



セールはしてないけど108円！

これ、なんかの時に語った気がするんじゃよ。
あれかのうセールの宣伝でいくつかまとめてやったときとか？



元ネタは未だに未プレイ・・・というか今の生活パターン的に無理かのう。

この作品にはおまけで３DSなんかで見れる立体視画像データが入っておるんじゃ。
３DSもってる人は試してみるとええぞ。

ま、わしが今使ってるの２DSLLなんじゃけどね！！




ラブペットプラス



半額で378円！！

まりさ「さて、後編なんだがここでひとつ重要な事が。」

れーむ「なんかあったかしら？明日また更新がお休みになるとか？」

ま「それはそれとして、あ！更新はすると思うぜ。で、問題はこのゲームのシナリオが良くわかってないでプレーしてることだぜ！」

れ「ぶっちゃけこれプレーしたのが結構前だったりするのよね。」

ま「ここ最近、更新に力を入れてるのはネタが溜まり過ぎないようにするためなのだ！」



れ「ともかくゲームを進めましょう。ボスかと思ったらこの後も出てくるやつ。」

ま「まぁアクションとかRPGでは定番だけどな。」



れ「そして、ラストダンジョン？へ」



ま「こちらがラスボスになります。」

れ「これって会話的にはこいつが先代の勇者とかだったりするのかしら？」

ま「あり得る？女神とやらが真の黒幕みたいな感じか？」



ま「撮影のタイミングの問題だと思うんだが常に棒立ちなんだが。」

れ「最初の時は動いてたんだけどね。」



ま「負けとるやないかーい！」

れ「ほら、サービスシーンよ。このゲーム敗北Hしかないんだし。」

ま「うむ、サービスなら・・・いや、普通に負けただろ。」



れ「や、やはり真の黒幕が・・・」



れ「なんか出てきた！」



ま「あいつ、魔王だったのか。」

れ「それすら知らずにプレーしてるってどういうことなの？」



ま「な、なんかアッサリしてるな。」



れ「これにて完結です。」

ま「な、なんだろうか？物凄く物足りない感があるんだが・・・」

れ「実は真エンディングがあったりする？」

ま「そこは他の人に任せるとしようか。次のゲームへレッツゴー！」




アルデュナの勇者




総合評価

Ｃ

れ「まぁこんなもんよ。」

ま「石川五右衛門かな？いや、ほかになにか言うことは？）

れ「いや、まぁ値段的にもアクションゲームならこんなものかなって。ちょっと残念なくらい？」

ま「まぁ今後に期待といった感じなんだが、その後ゲームを出してないみたいなんだよな。」

れ「一応作ってはいるっぽいのよね、予告はでてるし。」

ま「ただし発売時期は未定だな。」

れ「低価格のアクションゲームということで期待はしてるんだけどね。」

ま「発売すれば買うだろうな。発売すればだが・・・」