ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「ボスは魔王じゃなくて皇帝なんだ。」

まりさ「FF2かな？」



れ「さて、メルティスが挑むも・・・イベント戦かこれ。」



ま「そもそもメルティスは戦う術を持っていないみたいなんだよな。」



れ「もうこの執事だけで良いんじゃない？」



ま「でも勝てないんだなぁこれが。」

れ「メルティス以外の姫は連れていかれたみたいね。」



ま「ともかく執事を連れて城下町へ逃げる事に。」

れ「破壊されただけで占領されたという訳ではないのよね。」



ま「さて、一先ずは執事の傷を治すための薬を作る材料を集める事に。」



れ「サイズが合ってないのか、むしろ合っててこれなのか。」

ま「おばあさんも昔はこんなんだったのかもな。」



れ「近くのこの国一の大金持ちの家に用事があってきたんだけど・・・」



れ「あまりに気に食わないんでとりあえず関わらないといけなくなるまでスルーすることにしたんだけど・・・」

ま「実際ここには来なくてもクリアできるんだよなぁこれが。ところがあのオッサン、実は普通に良い人だったんだよな。」

れ「絶対金の代わりにエロい事してくる奴だと思ってたわ。」

ま「まぁエロイベント自体はあるんだけど内容がな。」

れ「思ってたよりはマイルドだったわね。」

ま「何を想像してたんだか。折り合えずこのプレーの間は来ないのでその辺はプレーしてのお楽しみって事で。」

れ「じゃあ次回からはなるべくペース速めで行きたいわね。」



【ギャル姫RPG】 メルティス・クエスト Meltys Quest Ver 1.2q

まりさ「今回からやっていくゲームはこちらになるぜ。」

れーむ「これがアニメ化してるって？」

ま「いや、してるぞ普通に、ほれ。」





れ「あ～エロアニメ。」

ま「？そりゃそうだろ。最近は結構同人作品原作のアニメってあるぞ？」



れ「まぁ始めますか。今回は恒例のゆっくり冒頭回ね。」



ま「いきなりですが国が亡ぶかもしれないです。」

れ「滅ぶところからじゃないんだ。」

ま「滅ぶフラグでしかないけどな。」



れ「エロゲで言うのもあれだけど王子はいないのかと。」

ま「普通なら後継ぎ問題だよな。」



れ「で、一人足りない訳だけど・・・」



ま「で、これが主人公な訳だが末っ子のせいかわがままなタイプの様だな。」

れ「しかし、肌を焼いてるのか・・・地肌じゃないんだ。」

ま「ファンタジーには似つかわしくないが、ギャル姫がキーワードだから仕方がない。」

れ「姫がギャルってのもどういうことなのかしらね。」



ま「あ～これは滅びますわ～」



れ「魔物の襲撃ね。」





ま「と、いう事で一人を除いて執事が倒したところでで次回へ続く。」

れ「冒頭以外はなるべくペース上げていきたいところね。」

ま「最初だけはゆっくりお付き合いしてほしいのぜ。」



【ギャル姫RPG】 メルティス・クエスト Meltys Quest Ver 1.2q

ネットでちらっと調べたら「名作」と言ってるところがチラホラ・・・これは一体？



まりさ「と、いう事で実は名作らしい四天明王が今週のゲームだぜ。」

れーむ「最近はクソゲーが続くわね。神ゲー良ゲーは無いのかしら？」

ま「うむう、最近は管理人の中のハードルが上がってるせいか良ゲーと言えるものすら出てこないんだがこの頃はそんなことないと思うが、まぁクソゲーの方が多いだけだろう。」



れ「至って特徴の無さそうな和風横スクロールアクションって感じなんだけど、そうね特徴が和風なとこ以外無いような？」

ま「序盤しかやってないからかもだけどな。」



れ「武器投げ、ジャンプ、ボムしかできないのかしらね？」

ま「このコーナーは検証って言っても時間の都合で序盤だけだったりするんだよな。もしもこのゲームをやりこんでる方がいたら情報を書いてくれると助かるぜ！」

れ「このブログを見てくれてる人でプレーしたことある人なんているかしら？」

自分でやってることだけど同人作品の紹介が最近はほぼ週1本になってるのよね。
これはもうネタが減るより増える方が多いんだよなぁ。

同人に限らないで考えたら絶対に消化しきれないわ～。



さて、本題だね。
がんばれ何とかエモン・・・何もかもが懐かしい。
でもスーファミ以外やったこと無いんだよなぁ。

そんな作品からの人気キャラのエロCG集なのですが・・・ボリュームが少なくて残念。
お値段もちょっと高めに感じちゃうね。

お値段設定は製作者側の考えがあっての事だろうけどたま～に強気の作品ってありますよね。
某1万円超えの同人作品とか・・・あれ絶対に買えないわ、高くて！



くノ一エロ絵巻

れーむ「これがほんとに最後の一撃！」

まりさ「という事で最終回後編な訳だが・・・」



れ「この辺の話の意味が良く分からないのよね。」

ま「理解できてないかもしれないけど、もしかすると見てないイベントとかあるのかもしれないな。」

れ「Hシーン観てないキャラもいるしね。」

ま「いや、このゲームに時間はこれ以上割けないかなぁ。」



れ「この世界を作った存在とかなのかしら？」



ま「まっ、これでいいのだ！」







れ「イマイチよく分かってないけどこれにて完結！」

ま「あとは自分の目で確かめろ！！」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル




総合評価

B

ま「Aランクならずか。」

れ「個人的な好みだけど自由度がなんか無いというか。」

ま「ああ、行動制限とか結構あるもんな。確かにテンポが良くないかもだが、ある程度制限された中で探索を進めるのが好きな人には逆にお勧めかもな。」

れ「ちょっと惜しい名作ってところかしらね。」

ま「難易度設定とかあれば良かったかもな。」

れ「さて、次回のゲームは？」

ま「またRPGなんだが、アニメ化もされた有名作になるぜ！！」

れ「あ、アニメ化？」

ま「ん？最近は良くあるじゃないか？」

れーむ「はい、じゃあ一応ラスボスを撃破したところから。」

まりさ「まぁ外見は変わらんからなあの王様。」



れ「で、最深部にご到着。」



ま「毎回のように言ってるけどこの辺の話はぜんっぜん理解してないんだよな。」

れ「つまりどういうことだってばよ状態ね。」



ま「なんでも願いが叶うんですか？でもお兄ちゃん的には・・・」



れ「まぁ目の前に女の子がいて引き籠ってるとなればやる事は一つかしらね。」

ま「じゃあ次回でほんとの最後だな。」

れ「祝日なんかもあったとはいえ今の更新パターンで1か月分かかったことになるのよね。」

ま「多分最長記録だな。」



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まりさ「王様かな？」

れーむ「まぁなんとなくこの王様がなんかやって滅んだんだろうって感じなんでしょうね。」

ま「う～ん、この全く理解してない感。いや、理解していたとしても覚えて無さそう。」



れ「もうやる事がワンパターンに。」

ま「これじゃないと勝てない状況になってるだけとも言う。」



れ「この状態で存在し続けてる訳だしね。」

ま「不死身と言うかゾンビというか。」





れ「行く分からんけどこいつが不死身の原因ってところかしら。」

ま「という事で次回、最終回だぜ！」

れ「なんか最後が一番いい加減になっちゃうわね。」




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れーむ「さてさて、神殿の前には像が2体ね。」



まりさ「当然のごとく戦闘になるわけだが・・・」



れ「勝てなかったよ・・・」

ま「流石に終盤だな。これは切り札を使わざるを得ない！」



れ「今後はこの限界突破がないとダメかもね。」

ま「あとパーティーはこれが安定だな。何故か。」



れ「はい、最初に言ってたんだけど細かいストーリーとかちょっと理解してないから解説も何もできないわ。」

ま「ぶっちゃけこれから最終決戦ってことなんだけど・・・何と戦ってるんだっけ感じになってるんだよなぁ。」

れ「もうね、細かいところが知りたい人はプレーしてね。」

ま「ブログじゃサブクエストとかカットしまくってるしな。」（Hシーンも）



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まりさ「さて、遺跡の探索に戻るわけだがそもそも行けるところが・・・」



れーむ「と、ここでやってきたわね。」



ま「私服は現代風だからアリかと思うが・・・やっぱ珍しいのか？」



れ「おかげで探索が進むわ。」

ま「ただ細かくやると長いんで今回はすんごいカットで行くぜ！！」



れ「ここで」



ま「エロゲあるある展開。材料に何故か必要になるアレ。」





れ「で、ここから一イベントあるんだけど・・・」



ま「丸々カットだ！！まぁ途中の情報をカットしまくってるからわけわからんってのもあるが。」

れ「いや、私達も思いっきり忘れてるのもあるからね。」

ま「ネタをため込むのは良くないなぁ。」



れ「そして、橋の反対側に出る事に再興したわけだ。」

ま「いよいよ神殿に突撃だな！」

れ「因みにここが最終ポイントなのよね。」

ま「いやぁ終わりも見えてきたな！あと2，3話で終わりそうだぜ。」

れ「長くなったわねこのゲーム。」

ま「それでも観てないイベントがまだあるという。久しぶりに大作に手を出してしまったかな？」



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まりさ「こっちも捜索に出てくれてるようだが・・・サポ子がいるな。」

れーむ「なんだかんだ心配なんでしょうね。」



れ「一方こちらも周囲の探索がてら依頼？をこなすことになったんだったっけ？」

ま「うーん、細かい部分は覚えてないなぁ。」



れ「これは前のなんとか鳥事件の時と似たようなパターンかしらね。」



ま「これは・・・鵺の親戚か何か？」



れ「二人だけのせいか大して強いわけでは」



ま「だが残念、あくまでイベント戦だったみたいだな。一時撤退なのだ。」



れ「っとここで無事に合流したわね。」

ま「という事は帰ることも可能なのかな？」



れ「でもとりあえずこいつを倒してからね。」



ま「そういやクリアした後の確認か何かで攻略サイトを観たんだがフォー子って使えないみたいな事が書いてあった気がするんだが」

れ「私は結構使ってるわね。戦力になると思うんだけどなぁ。」



れ「後は一晩お世話になってキャンプに帰る事になるわね。」

ま「今後はここにも自由に来れるようになるけどな。」

れ「ここまでくればもう終盤と言えるわね。完結も近いわね。」

ま「まぁサブイベントとかカットしまくってるしな。」



限界!?お兄ちゃん シスタートラベル