ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

どうも、私です。
時間の都合で今回はこちらに・・・まります。



もう時間が無いのでサクッと行っちゃいます。
こおりステージの定番ですね。



で、ボスは前回に続きトカゲ？くんです。



爆弾じゃないからちょっと時間がかかってしまいました。



あ～～～！ついにお姫様がウサギと！？

これはもうある意味間に合わないのでは？

次回、最終ステージ！
因みにクリア後ステージは皆さんが実際にプレーしてみて下さいね！



キノコの国のお姫さま

れーむ「さて、例のテレビだけど。」

まりさ「テレビではなかった訳か。」



れ「という事はあの世界に行ける？」





ま「さて、時間も無いんで英雄とやらに会いに行くか。」



れ「どんだけブラウン管テレビが好きなのかしら？」

ま「ミスターブラウンと呼んでやろうかな？」

れ「スキンヘッドのオッサンかしら？」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――

れーむ「草ちゃん？まだループしてないのに？死んだはずじゃ・・・」



まりさ「トリック・・・だよ？」

れ「しかも、倫理観とかを調整して自己犠牲を選ぶようにしたクローンらしいわ。」

ま「オリジナルの本人はアホくさって言ってたがな。」



れ「化けてるとかじゃなくて住人に憑りついてるって感じかしら？」

ま「ん～？という事は行動が怪しいとかそういう事はないのか？」

れ「別にこれ推理ものではないからね。」



ま「ここまで解説も無かったが、この世界の人間とかはアバターという技術で外見を自由に変える事ができるんだな。」

れ「主人公みたいに使ってない人の方が珍しいみたいね。要はリアルバーチャルユーチューバーってことね。」

ま「リアルでバーチャルができちまう訳だ・・・面倒くさいな、美少女の中身がオッサンの可能性が出てきちまうな。」

れ「ある意味人を外見で判断できない世界ね。考えようによっては悪くないかもね。」



ま「で、違法なものを調べるという事でこの方に依頼することに。」

れ「というかブラウン管テレビの件もあるしね。」

ま「という事で後編はそのブラウン管テレビの話になるぜ。」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――

れ「前回言っていた専門家がこの草ちゃんね。」

ま「博士というだけあって年齢は見た目と合って無さそうだな。」

れ「ともかくそのアウターポータルを発見してしまったのからその情報を渡してみましょ。」



ま「あ、間違いないんだな。」



れ「で、次の日になったら・・・」

ま「連絡先を主人公にしてたらしいな。」



れ「そこにはビデオメッセージ的なやつが。」

ま「NTRかな？」

れ「ビデオレターじゃないって、なんか懐かしいネタね。」

ま「このブログじゃ実質最古だぜ？」



れ「あ、このロボの所属する研究所って草ちゃんとこだったのね。」





ま「ロボは先に帰ったぜ。」

れ「というかこの辺は話がすっごい長いのよね。難しいし。」

ま「詳しく見たい人はセール中に買ってプレーするんだぜ？ここで詳しくやったらアレだし、1パートくらい吹っ飛ぶぜ。」



れ「バイドか何か？」



ま「で、草ちゃんはこれ以上の侵入者を防ぐために身を挺してアウターポータルへ特攻するのであった。」

れ「ぶっちゃけた話なんだけど、細かい話を覚えてないのよね。結局宇宙は滅んでループするのは変わらないんだし。」

ま「これまでのループでは放置だったんかいって話だし・・・いや、申し訳ないけどほんと覚えてないんだよな。」

れ「やっぱりネタの溜めすぎはダメよね。だから平日も進めるようにしてるんだけどね。」



ま「ついに3要素の一つが手に入ったな。」

れ「草ちゃんにしてもループしたらまた普通にいるんだろうしね。」

ま「ループで命が軽くなるのはなぁ・・・」

れ「ともあれなんだけどメカニカ完結までは優先的に更新していくわよ。」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――

れーむ「なんかすっごい久しぶりな気がするわね。」

まりさ「おいおい休みボケか？ぼけてるくらいならまだいいが5月病とかは勘弁してくれよな？」

れ「イマイチ分からんのよね5月病。」



ま「さて、実はあの因果計を作った人物の娘というラブグッド。」



れ「いろんな場所にいるんだけどイベントが全然進まないのよね。」



ま「こいつが犯人では？と思いつつも露骨過ぎる気もするな。」



れ「と、色々やってるうちにおじいさんのイベント3回目。





ま「念願のブラウン管テレビを手に入れたぞ！」

れ「で？」

ま「そうなのだ、使い方が分からんのだ・・・」

れ「その内ギャング猫に報告する流れかしらね？」



ま「結構だれが何に関わってくるかわからんなこのゲーム。」



れ「アウターポータルを探してたんだっけ？この人。」

ま「う～ん、画像撮ってなかったし覚えてねぇ・・・」



れ「こっちはお姉さんの知り合いの家出少年ね。」



ま「さて、実はこの手の専門家の博士という人物がいるんで次はその人にこのことを知らせてみるか。」

れ「あの人は関わってきそうだったけどね。」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――

はい、敗北シーンからステージ４です。
ちょっとミスったわけですが・・・まぁサービスだと思って。



ワールド４は塔です。



魔界村っぽいと前に言ってましたがこれはマリオっぽい。



こっちはクリア後ステージへの道だった模様。



ボスのトカゲ・・・いやこれもうドラゴンじゃないですか。
これをペットにしてるあのウサギは何者なんだ！？



上手い画像が撮れなかった。



・・・・はいはいオッパイオッパイ。

まりさ「ある意味ゆかりには厳しいゲームであった。」

はいはい。
後、来週は諸事情によりメカニカを最優先で進めるようですよ。

まりさ「いやー、次のゲームがこれまた大作でな。

そんなに？

ま「全部やったら間違いなくパート数が新記録になるレベルだ。やるときはサブイベント的なのを全カットの予定だ。」



キノコの国のお姫さま

そういえばクーポンが切れましたね。
でもクーポンはちょくちょくでるのでその際にでもどうでしょうか？

今回はちょっと画像多めになってしまいました、結月ゆかりです。

これは一応買っておきましょうか。
でもお金ってどれくらい使うもんなんでしょうね？



ワールド３は地上がこんな感じで。



地下でつながってます。
因みになんですが、ステージは必要なところしかクリアしていきません。
どっちみちブログで紹介するほどでもないでしょうし。



ブーメランは個人的に使いやすいです。
でも一番は爆弾かな？



ごり押ししやすいですしね。
しかし、ボスはまたウサギのやつですか。





え？もしかしてこのウサギの目的ってそれだけだったり？



凄くトカゲっぽいなまえですが、うさぎのペットがトカゲ？
う～ん、でも犬や猫をペットにしてるネズミもいますからね。
それに別にウサギの天敵って訳でもない・・かな？



Hアニメはお口ですか・・・ウサギのアレってこんな色なんですかね？



キノコの国のお姫さま

GWも終わりかぁ、最後はゆっくりしたいね～。



そんな時はお家でASMR系の作品なんて如何でしょうか？

まぁ、昔の作品なんで内容はちょっと思足りない感があるかもだけど、長すぎなくて丁度良いかも。

でもあえて古めの作品の中にも気に入るものがあるかもだしね。
実際、ずっと使い続けてる作品とかあるしね。

声優さんの声なんかは良いんだけど効果音が小さすぎるのが残念ポイント。





リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当日向里美

今年も外出自粛で大して何もできんかったぁ！！
コロナ前だと必ずと言って良いくらい旅行に行ってったんだけどなぁ。



どうも↑はマスターの愚痴なので気にしないでください。

さて、雑魚敵にやられるとHシーンだったみたいですね。
因みにメイドさんのHアニメはクリア後の追加ステージクリアで観れるようです。
回想のフル化もできてるので観れちゃいますが。



でも出番はありません。
因みに最初にプレーしたのが数年前なのでマスターも覚えてません。



ボスはまたウサギですが木の実を落としてくるようになりましたね。
先ほどは油断して負けましたが、アイテムをケチらなければ負けないんですよ！



この光ってるのはアイテムで攻撃力が上がってる状態です。



気に隠れながらメイドさんから逃げるウサギ。



前回は脱がせただけで終わりだったんですよね。
と言うかこのウサギの目的って何なんでしょうね？
人質だったら手を出して大丈夫なのかな？



キノコの国のお姫さま

別に前後編にしなくてもよかったなぁ。



しかし、このゲーム巨乳だらけですね。
よく見たら枠からはみ出してるし・・・



さて、ステージ1のボスです。
このウサギが姫をさらった・・・ウサギです？



爆弾ごり押しで勝利！
と言うかアイテムとお金がフルなのでまず負けないんですけどね。



会話とかは無いんですね。



クリアでご褒美Hシーンってやつが。
あれ？メイドさんのHシーンって無いのかな？



キノコの国のお姫さま