ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

いやぁ、やっとHなゲームから解放されそうな結月ゆかりです。
次回から全年齢のゲームをやらせてもらえることになりましが・・・もしかして週1ペース？

それはそれとしてこの先がキノコの国らしいです。
あれ？タイトル？



なんかきのこのオブジェだらけ！？



もうバッサリカットでラスボス戦ですが・・・余裕でごり押しできるのでいう事が無いですぅ。



とりあえずご褒美アニメ。



ラストでついにセリフが！？



・・・あ～キノコの国のお姫様って・・・



めでたしめでたしって事で良いのかな？



コイツってエロうさぎって名前だったのか・・・というかラスボスはペットだったんだなぁって。
でもクリア後のステージもあるんですよね。
そっちではメイドさんのアニメが観れるそうですよ？



これにて完結。
マスターの初見プレーが大分前だったので総合評価は無しで。

さて、次回から全年齢ものをやりますがれーむさん達と同じでこっちも長くなりそうなんですよね。
週1と言わずにやらせてもらえないでしょうか！？



キノコの国のお姫さま

れーむ「これはカンではないフラグね。」

まりさ「なんかあるんだろうなぁ。」



れ「なんかあんたの方が気になる。」



ま「奥へ行くとまたも謎の空間が。」

れ「あの樹と同じなのかしらね。」



ま「おや?人間かな？」



れ「さっきのキャットファイトクラブのファイターみたいね。よくわからないんだけどセクシー狙いのプロレスみたいなものかしら？」



ま「とりあえず撃退。まだゲーム的には本格的に始まってないから苦戦も何もないけどな。」

れ「これはあれからね、SAN値が無くなってるとかそんな感じかしらね？」

ま「ともあれダンジョン探索開始だな。」

れ「あ、そっかこれがこのゲームのダンジョンなのか。」



ナイトメアガールズ

なんか数字のカウントを飛ばしてたので簡単更新で1回分。

気がついてないだけで既に間違ってる可能性もあるけど・・・そこはめんどいからスルーで！！



元々PIXIVに掲載されたものに追加をいれた有料版って感じ。
そう考えるとちょっとお値段がするような気も？

しかし艦これかぁ、もうずっとかかわってないなぁ。
フィギュアも買ってたんだけど最近のはスルーしてるし、新キャラなんか知ってすらいない。



集影艦風島

まりさ「この世界ではもうすぐ夏休みなのだ。」

れーむ「夏休みシーズンまでに終わるといいわねこのゲーム。」

ま「いや、長いって言ってもそこまで長くはならんて。」



ま「彼女が心配で仕方がない彼女である。」

れ「因みに女子校である。」



ま「という事で彼女の家であるスポーツジムへむかうのであったが・・・」

れ「なんか事件があったみたいで・・・警察官？がもめてるわね。」

ま「エロゲ世界だからコスプレとかではないんじゃないかな？」

れ「いや、これは本物か疑っちゃうでしょ。」



ま「あ～、これは典型的ななんかあったパターン。」

れ「いや、パターンも何も無いでしょ。普通に行方不明じゃない！」

ま「なんとか研究所に行ってる場合じゃないぜ！」



れ「ここで先ほどの事件のあった建物が気になる様子。」

ま「ニュータイプにでも覚醒したのかな？と、冗談はともかくさっきの建物へ向かうところで後編へ続く。」



ナイトメアガールズ

れーむ「気が付くと戻ってきていたのだった。」

まりさ「ああ、例の行方不明の先輩か。どういう事なんだろうな。」



れ「姉に相談したところ家の昔の書物になんかそれっぽいものがあったようなとか。」

ま「これはいわゆる江戸時代の春画的なやつみたいなものっぽいな。」

れ「あ～なんかタコのやつなら見たことあるわね。」



れ「って触手が普通におるやん！」

ま「いや、なんだその喋り方！」



れ「あ、やっぱりなんかやってたのね。」



ま「しかし、おじいちゃんももう歳。しかも、先ほどの戦いで・・・」



れ「ぎっくり腰に・・・って、まぁそれだけかい！」

ま「まぁまあ、とりあえずその何とか研究所へ行きましょうかねっと。」

れ「しかし、エロゲーとは言えこのお姉さんも凄い格好してるわね。部屋着とかじゃないのか。」



ナイトメアガールズ

まりさ「さてさて、エロRPGの定番、オークの登場だな。」

れーむ「でもドット絵がそれってだけでオークとは限らないんじゃない？大きな男ってなってるし。」

ま「オークそっくりの人間のパターンかな？」

れ「何それ？それもあるあるなやつなの？」



ま「戦うのはモンスターの方みたいだけどな。」

れ「あれ植物じゃないんだ。それにしても構えをとってるけど格闘技でもやってらっしゃる？」



ま「いきなり凄いのが出てきたな。」

れ「ただの触手・・・と言いたいけどじっくり見てみると気持ち悪いわね。」

ま「プレー中は大して気にならないんだけどな。」



れ「助けが来た！」

ま「と言うか銃使ってるのか？ファンタジー世界っぽいんだが？」

れ「でもこれ現代ものなのよね。ロケランでも出てこないかしら？」



れ「一体何者なのか？後編へ続く。」

ま「あれ？問題なのはマンホールではなく樹のほうなのか？」



ナイトメアガールズ

ナイトメアガールズ

まりさ「今更なゲームだけど、最初に宣伝しておくぜ!今回から私たちがやって行くのがこちらのゲームだぜ！」

れーむ「50％OFFが明日の昼頃までだから実質今日までって感じね。セール期間はいつもセールしてるから夏にはまた安くなりそうだけどね。」



れ「という事でスタートね。」

ま「背景のって触手なんだろうけど、芋にも見えるな。」

れ「え？」



ま「因みにメインが触手何で登場キャラが女の子ばっかりでレズカップルも多いぜ。」



れ「実際に消えてるけどね。」



ま「こっちが主人公の彼女で一つ下の後輩だな。」



れ「こちらが主人公・・・つまりこの二人もカップルなんだ。」



ま「なんか逆に思ったより行方不明者が少ないな。」



れ「ただのマンホールじゃないんでしょうね。」



ま「とか言ってたら飲み込まれたのであった。この空間はゲームの初期設定ゾーン何でカット。」



れ「一先ず合流。」



ま「何故かパンツが落ちてるところで次回へ続く。」

れ「なんかとんでもないところで・・・ここいる？」

ま「確かに、このゲームってボリュームが相当凄いんだよな。全部まともにやったらとんでもない長さになるからサブイベント的なのは全部カットするよていだぜ。」

れ「あくまでメインシナリオまでってことね。」

まりさ「謎は全て解けた！って感じで最終回だぜ。」

れーむ「なぜにタイトルがアレな事に？」

ま「あ、それはなんとなくらしいぜ。」





れ「で、結局何者だったのかしらね？」

ま「正直なところ全イベントをコンプしてないから分からないのだ。分かるかも分からないが・・・」



れ「そしてついに現れたインレの黒うさぎ。」

ま「これってイデとかそんな感じかしらね？」



れ「そして始まる最終決戦！」



ま「協力してくれる住人がいたり、」



れ「マスターのフェイバリットが炸裂したり、」



ま「メカニカの制作者にあったりして。」



れ「勝ちました。ってかなり良いところを削ったもんね。」

ま「そこはネタバレ防止だからな。」



れ「まぁ、最後はハッピーエンドでしたって事で。」

ま「まぁ迷ったんだが、ここはプレーして味わってほしいところだし長くなるってのもあるしな。」

れ「ストレートに終わったみたくなってるけど実際はあれこれあってやっと勝利ってところだからね、演奏パートもあるしね。」

ま「後は各自で楽しんでほしいんだぜ！」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――




総合評価


B

れ「う～～ん、悩んだんだけど惜しくもB評価で。」

ま「割と面倒なシステムだったてのもあるしな。」

れ「演奏パートがただの作業と化してたのがね。ちょっと面白さが足りなかったなぁって。」

ま「まぁ確かにな。ほぼ探索ゲーだったし。シナリオ自体は良かったんだがな。」

れーむ「さて、戻る前にマスターの様子でも見ておきましょうか。」

まりさ「もしかして真の英雄はマスターかもな。って言うかマスターはどんだけここにいるんだ？』



れ「さて、元の世界に戻りましょうか。」

ま「残るは犯人は誰かだが。」



れ「で、決め手はこの猫からの情報。」



ま「さぁて遂に犯人が判明するのであった！」



次回、最終回！



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――





ま「で？犯人の姿は？って話なんだけど。」

れ「まぁぶっちゃけた話分かっちゃうとは思うんだけどね。もろに出すわけにもね。」

ま「最終回なんだが、割とネタバレ防止で行くんで是非セール中にでも買って楽しんでほしいんだぜ。Hシーンも全然出してないしな。」

れ「忘れてそうだけどセクハラしないと進行しないからねこのゲーム。」

れーむ「いやぁ、やっと終わりが近づいてきたわね。カットの嵐だけど。」

まりさ「細かくやってられないからな。という事で表示と言ってる名前が違うがこいつが目的の人物の様だな。」



れ「この人たちって・・・」

ま「おそらくは前作の登場人物だろうな。」

れ「これ見たときは前作をちゃんとプレーしておけばとも思ったんだけどあのクイズゲームを最後までやる気にならなくてね。」



ま「完全にプレーヤーも巻き込んでるなこれ。」

れ「やっぱりこれオバ何とかしシステムなんじゃ・・・」



ま「さて、細かいSF設定話はここじゃやってられないから実際にプレーして楽しんでくれ。」

れ「ともかくインレの黒うさぎの目的が分かったぞってことね。」



ま「この感じ、決戦が近いな。まぁ次は後編でその次が最終回になるんだがな。」

れ「プレー済みの人からすれば『そんなすぐに終わらんやろ』って思う人のいるかもだけどね。」

ま「察してほしいところだがsession16が最終回になるぜ！」

れ「とりあえず後編に続く。」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――