0939「ソードガールアリス その4」
こんばんわってかなり時間が遅い!
ガンショップから結月ゆかりです。
それはそれとして4週目のスタートです。
が、速攻で試験へ。
敵のバリエーションも増えてきました。
射撃武器というものが無いので空中の敵はジャンプ切り!
ボスは・・・大型の飛行メカ!?
撮影失敗!
でもクリアできました。
余裕は無いけど順調な感じ。
最後に資料室に行って終わり。
外出で行ける場所はまだあるんですけど・・・実は次が最終試験なんですよね。
果たしてどうなるかな?
実際のところここまできて話が全く進んでいないというかある意味始まってすらいないんですよねぇ。
次回以降あたりがむしろ本番スタートって感じになりそうです。
ソードガールアリス
0938「ナイトメアガールズ 第7話」
れーむ「さて、ボス戦だけど。」
まりさ「片方が攻撃できなくなるんだな。」
れ「ただ、HPがもう無いっていうね。」
れ「余裕で勝ってるわね。」
ま「まぁ、最初のボスだし・・・と、言いたいが種と仕掛けがござる。」
れ「まぁね、実は時短のためにというか最初にテンポが悪いと思った時に難易度下げて強力な装備貰ってるのよね。」
ま「何やってんだって感じなんだけど、多分これやってなかったらこのゲームはお蔵入りだったと思うぜ。」
れ「実際にイージーモードはありがたい時がある。」
ま「どちらかと言うと本人であることが確認だ来たんだけどな。」
れ「もう一人行方不明の人がいたはずだけどいないのかしら?」
ま「何か事情があるようだが一先ず置いておく。」
れ「このゲーム、夏休みが終わるまでに終わると思う?」
ま「流石にと思うが、ソードガールアリスが終わればこっちも平日やらんとな。」
れ「今度は外部の調査員という人たちに守護石を渡しに行くことに。」
ま「ついでに調査もって事だな。」
れ「で、その人たちは先輩さんらしいと。」
ま「ヤツハみたいな感じで代々そういう家系らしい。」
れ「で、その人たちを見つけたところで次回へ続く。」
ま「因みにこっちは無視してどんどん進んでいくから追いかけるパターン。」
ナイトメアガールズ
0937「ナイトメアガールズ 第6話」
れーむ「さて、やっと本格なダンジョン攻略が始まる訳だけど。」
まりさ「体がと言うか恰好の問題だな。」
れ「これが異界の淫気から守ってくれるみたいだけど・・・防御力は減ってそう。」
ま「デザインは守護石任せで選んだり変えたりはできないそうだ。」
れ「自分の恰好も気にして。」
ま「ゲームシステムは割とオーソドックスだな。」
れ「Hな攻撃なんかを受けて溜まる淫気ゲージをどう使うかがポイントかしら?」
ま「普通だとSPのところだな。」
れ「トラップで破れる防護服。」
ま「これが簡単に破れるんだよな。」
れ「これが戦闘にも影響してるみたいでちょっとテンポが悪いかも。」
ま「いつしかの大男を倒し。」(何故か画像を撮ってなかった)
れ「大男が言ってた魔女の家らしきところに到着ね。まずは家の中かしら?」
ま「ん?樹を用意する?」
れ「ともかく初のボス戦ね。」
ま「こいつは下半身が・・・樹?なのか?」
ナイトメアガールズ
0936「ソードガールアリス その3後編」
ではでは3週目に入りました!!
そして、即試験です。
雑魚敵も新しいのが出てきます。
今度のボスは2足歩行ロボ。
アリスは近接戦闘しかできないので突っ込むしかないのですが・・・
潰されて初失敗です。
ステータスが低いのもあるかな?
何とかリベンジに成功しましたがステータスが低いのかな?
そろそろ厳しいのかもしれないなぁ。
あ!続きは来週になっちゃうのか~。
果たして次回の試験は突破できるのか?来週もよろしくお願いしますね。
とりあえずこのシリーズは完結まで続ける予定です!!
ソードガールアリス
今のところはただ訓練と試験を続けてる状態ですが、序盤は仕方がないですかね?
シナリオ的に話が進むのはまだ先かな?
販売ページで見ればわかるんですがこのゲームはノベルゲーとしての一面がありテキスト量が凄いとの事。
ちょっと分かり難いんですけどシナリオのボリュームは結構なものです。
もう少し待ってもらうか・・・買ってプレーしませんか?
セールはしてないけどクーポンは出てますよ?なんてね。
0935「ソードガールアリス その3前編」
こんばんわ、結月ゆかりです。
時間が余ってるので外出してみます。
う~ん、このザ・アンドロイドって感じ。
もう少しリアクションが欲しいですね。
という事で2周目。
訓練はカットができるようになりました。
あ~、訓練ってアクションパートなんですよね。
2週目のボスは巨大戦車!
砲撃は簡単に避けれるのですが、問題は謎のダッシュ。
どう考えてもキャタピラの動きじゃないんですが・・・
ピンチではありますが、勝ちは勝ちです!
では続きは後編で!
ソードガールアリス
0934「ソードガールアリス その2」
実はこのゲームのシリーズですが打ち切りにするという案があったりするそうです。
なんかランキング?っていうのが目に見えて悪化したらって話みたいです。
別にそんなに凄いブログでもないのでいつも同じくらいのを行ったり来たりしてますけどね。
と、まぁいきなり終わりになる可能性も今後ありますよって話です。
さて、戦闘試験です。
各部屋の条件を達成していく感じです。
内容は様々で「敵全滅」「特定の敵の撃破」「ドラム缶の破壊」などです。
あと心配だったので難易度をイージーにしていましたがこれは正解かもです。
部屋の数が激減します。
ぬるいと思われるかもですが、一番の問題はこのゲームはいずれ分かりますが同じ試験を何度もやる事になります。
一度は難易度ノーマルでやってみるのも良いかもですけどね。
初めてのまとなアクションパートという事もあって画像を撮影してる余裕がなかったです。
左の赤い多脚型大型メカがボスです。
このボスを倒せば試験合格です。
無事にクリア。
この選択肢でもステータスが変化します。
効率よくいくならちゃんと考える必要があるのですが、この時は適当に選んでます。
余った日数は自由に行動することができます。
次の段階の試験は8日目以降にしか挑戦できません。
反応が寂しいなぁ。
リアクションが変化する日は来るのでしょうか?
まぁ、結構飛ばしながら行くのですぐにわかると思いますけどね。
ソードガールアリス
0933「ソードガールアリス その1後編」
ここで名前を決めるのですが、とりあえずアリスで。
アクションパートのチュートリアル。
バーチャルな技術で主人公の動きをアリスが行うという設定で動かしている感じです。
こうやって剣術を覚えて貰うという事ですね。
ただ、やはりというか同人のアクションゲームだからか動きが微妙なんですよね。
ステータスが低いというのもありそうですが。
1週間以内に課題の試験をクリアしないといけないようです。
まずは訓練をしましょうか。
訓練ではスキルを手に入れる事ができます。
後々はいらなくはなりますが、最初は一通りあった方がいいかも。
右上の赤いゲージが減ってきたのでメンテナンスで回復。
この際に手に入れていたポイントでステータスをあげれます。
下3つは別の方法で上げる事になります。
ただ、右上のALIバランスですが40で回復するのは速すぎですね。
これ、ギリギリまで使うのが良いと思います。
さて、次回は初週のテストに合格できるのかな?
ソードガールアリス
0932「ソードガールアリス その1前編」
前編も後編も無いような?
こんばんわ、結月ゆかりです。
今回からやっとHじゃないゲームをやらせてもらえる事になりました。
一応、そっちの方がメインなのはわかってますがブログで使う事でモチベーションを上げ積みゲーを消化するのが目的だそうで。
このゲームは設定が多いんですよね。
この世界では暴走したやべーネットワーク「NRU」と戦争をしていて人類が追い詰められてるみたいな世界です。
新型戦略兵器への教示とは?
・・・Hなゲームじゃないですかこれ!
まりさ「おいっす、助っ人のまりさだぜ。安心しろゆかり、エロ差に関してはこれがある意味MAXといっていいぜ。」
なんですかある意味って。
ま「見た目とか露出という意味でだな。何にエロスを感じるかは人それぞれだから何とも言えんがな。」
主人公の専門は剣術らしいです。
どうもこのアンドロイドに色々教えるのが任務のようです。
今回は彼女が目を覚ましたところまで。
後編へ続きます。
ま「ぶっちゃけた話だが、このゲームというかシリーズのメインは続編の方だと思ってるからなるべくサクサク飛ばしながらやっていくぜ。」
ソードガールアリス
こんばんわ、結月ゆかりです。
今回からやっとHじゃないゲームをやらせてもらえる事になりました。
一応、そっちの方がメインなのはわかってますがブログで使う事でモチベーションを上げ積みゲーを消化するのが目的だそうで。
このゲームは設定が多いんですよね。
この世界では暴走したやべーネットワーク「NRU」と戦争をしていて人類が追い詰められてるみたいな世界です。
新型戦略兵器への教示とは?
・・・Hなゲームじゃないですかこれ!
まりさ「おいっす、助っ人のまりさだぜ。安心しろゆかり、エロ差に関してはこれがある意味MAXといっていいぜ。」
なんですかある意味って。
ま「見た目とか露出という意味でだな。何にエロスを感じるかは人それぞれだから何とも言えんがな。」
主人公の専門は剣術らしいです。
どうもこのアンドロイドに色々教えるのが任務のようです。
今回は彼女が目を覚ましたところまで。
後編へ続きます。
ま「ぶっちゃけた話だが、このゲームというかシリーズのメインは続編の方だと思ってるからなるべくサクサク飛ばしながらやっていくぜ。」
ソードガールアリス
0931「ナイトメアガールズ 第5話」
まりさ「こちらがエネ研の室長(仮)のはばきり博士だな。」
れーむ「(仮)なの?」
ま「もう一人いるからな。なんか事情があって正式決定には至ってないとかじゃないか?」
れ「この前貰った風玉っていうのも守護石っていうメアの一種らしいわね。」
ま「なんでもアリなんだな。」
れ「こっちがもう一人の(仮)の人ね。」
ま「ふくろうだに博士だな。エロゲ特有の難しそうな名前ばっかりだな。」
れ「でも梟谷は普通に変換されるから普通なんじゃない?」
ま「しぐれを迎えにきたら、行方不明の先輩っぽい人が。」
れ「表示上ではもうマリになってるけど・・・あれ?ここにいるけどなんで行方不明なんだろう?」
ま「なんか精神汚染された気がするんだけど元気そうだな。」
れ「元から関係があることもあって調査員として夏休みの間働くことに。」
ま「あとアルバイト代はかなりとんでもない額らしいな。」
れ 「そりゃ危険があるからじゃないの?」
れ「あ、そうでしたか。」
ま(まぁ、いろんな意味でしぐれは凄いんだけどな。)
れ「しぐれにも守護石が。」
ま「ただこの守護石は貴重で数が限られてる上に適合してないと使えないものだしいな。」
れ「~玉ならヤツハ専用って感じかしらね。」
ま「で、最初の仕事は初めに巻き込まれた樹の異界だな。」
れ「そういえば異界の話ってしてなくない?」
ま「まぁメアを生み出してる空間的な奴だと思えば良いんじゃなかたっけ?」
れ(撮った画像に情報が無かったのね。)
ナイトメアガールズ
0930「ナイトメアガールズ 第4話」
れーむ「さて、探索してるとモンスター?と・・・誰かしら?」
まりさ「お?例の研究所の・・・アンドロイド・・・だと?」
れ「思った以上にハイテクのある世界だった!あと化け物はメアって呼ばれてるのね。」
れ「他にもいたのか。」
ま「相手が人間ならメアじゃないんだ。」
れ「逆かい!」
ま「さちこの10万ボルト!?」
れ「まぁ貴重な戦闘シーンよね。」
ま「奥ではしぐれがお楽しみ中だったようだな。」
れ「お楽しみでは・・・ない・・・と思うけどなぁ。」
ま「まぁ今後の事を考えるとなぁ。」
れ「このゲームって各キャラのHの回数なんかも記録されてるんだけど、しぐれはイベントでこういうのがあるせいか絶頂回数とか勝手に増えていくのよね。別に何があるでもないけど。 」
れ「ああ、そういえばメアとは戦えないんだっけ?」
ま「そこでなにやら貰って戦う術を手に入れたようなのだ。」
れ「血筋的に使えるだろうとかいうノリでね。」
ま「これはちゃんと弱点を突けって事かな?」
れ「という事で例の研究所、エネ研へと連れていかれのであった。空間転送で。」
ま「う~ん、このゲームは現代ものではなくSFの類だった?」
ナイトメアガールズ