ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

はい、ゆかりです。
ソードガールアリスの13回目です。
第3段階までの全イベントを消化してまいりました。その証拠がこの画面で背景のラインが赤くなってますね。
これがALIにできる限りの経験をさせた状態です。



これが最終章になるので名前も変えて・・・みたのですが、自分の名前じゃなくて外見の近い別の娘にするんだった。
まりささんでも良かったかも？



で言われた通りに最短で過負荷状態にしました。
5日目は倒れて終わりなので6日目から再開のはずなのですが・・・



何故かまだメンテナンスが続いているようです。
普段だと普通に起きてくるはずなのですが。

仕方なくもう一日待ってみる事に。



メンテナンスは終わったようですが様子がおかしいですね。

はい、言ってしまうと第4段階、これまでと違った人格になってます。
ステータスも精神面の数値がカンスト状態に！！
因みに戦闘ステータスもポイントが足りないだけでオール99になる状態に！！

ここから最後の物語が始まるのだ！！



ソードガールアリス

れーむ「ホラー回想が入るあたりここはホラーエリアみたいね。」


まりさ「そういや、ゲーム的には夏休みだしなぁ。」

れ「ブログではやってないけどサブイベント系は夏的なのが多いかもね。」



ま「最初の画像の女の子のような気もするが、メンバーの反応的には違うのかな？」



れ「お？出てきたわね二人目が。」

ま（ブログじゃ全員は出てこないんだよなぁ）





れ「相手の発言的に守護石を完全に使いこなせてはいないみたいなのよね。」



ま「戦闘後にいつものデジャヴ的なのが！？」





れ「ああ、触手なんだあれ。」

ま「もしかして地上最強の生物並みの反応してるのでは？」



れ「こういう描写があるとループものかと思うわね。」

ま「そういう訳じゃないんだけどな。」

れ「で～続きは来週なんだけど、館編がまだ少しあるんだけどね。」

ま「予算で買ったゲームもやらんといかんので週末以外に進めれないんだよなぁ。できれば来週中にソードガールアリスは終わらせたいんだが、ゆかりは行けるかな？」

れ「前後編に分けなければいけるんじゃない？」



ナイトメアガールズ

れーむ「道中は後ろからバッサリだ。」

まりさ「唐突なバクシンガー。」



れ「いや、ぶっちゃけた話イージーモード特典があったら戦闘はもう楽々過ぎてね、いう事が無いのよね。」



ま「まぁ、確かに。かと言って戦闘シーンを完全無視ってのもな～言い案はないものか。」



れ「アッサリ逃げられた。」

ま「簡単というより相手が手抜きモードなだけでは？』



れ「え？ああ、防護服って見た目に反して防御機能もあるんだっけ？』

ま「あれ？物理的なのはどうなんだっけ？』



れ「と言うか、あれ普段着なの？異界限定じゃないのか～。」



ま「・・・細かいことは突っ込まないでおこう、うん。」



れ「で、次は洋館みたいね。」

ま「この手のものでは定番の場所だな。」



れ「今回はストレートには入れたわね。」

ま「前回のが面倒過ぎたから、あれ結局エロシーンがあっただけだし。」

れ「そういえば北海道でも夏日が出てきたわよね。例年だと夏にはホラー特集とかやってたけど今年はどうするのかしら？ホラーゲームのプレーでもする？』

ま「あったかなぁそんなの。それっぽいのはあるかもだが・・・そこは予算に期待だな。特に要望が無ければ来月の予算でホラーゲームを探してみるのも良いかもな。」

れ「来月は結構な予算が出る予定だしね。でも安くなったりしてないと買えないかもよ？』

ま「まぁ、まだ時間もあるから増える事に期待だな。」



ナイトメアガールズ

とまぁ今回で一通りのイベントが終わった感じです。



各人格のイベントで回収してないのがあるので周回はまだ必要ですけどね。
恐らくですが1回の集会で第3段階のイベントをこなそうとするとギリギリカツカツで可能だと思います。





どうやら頭に銃弾を撃ち込んだりしたことはバレていないようですね。



さて、後は前編で言われたことをするだけですね。
イベントを全部みる必要があるのですが、一気に飛ばすかその回を一つ作るか。

どちらにせよ続きは来週！



ソードガールアリス

本当は今月は予算があったのでゲームを買ってるのですが、こっちが終わってからという予定、なんだけど来週中に終わるかね？



はい、ここでいつしか・・・と言ってもゲームやってると何度か見てるイベントですが小型拳銃の登場。



色々あったのですが、いつも通りリセットされようとしてるようです。
他の人格と違うのは彼女自身がちゃんと状況を理解してることですね。



ここからが重要です。



公式サイトに説明があるので細かいところは省きますが、このゲームをクリアするためのヒント・・・というか方法ですね。



プレーヤーがすべき事がここで具体的になりました。



一体何が！？
というところで後編に続く！！

やっぱりこの人格の話は長くなっちゃうなぁ。
相当飛ばしてはいるんですけどね。



ソードガールアリス

さて、後編です。
何となくではあるのですが、このゲームってどことなくロックマンっぽい気がするんですよね。
XというよりはＤＡＳＨ的な？



以外にも不安そう。



主人公もアリスを応援すると決めたようです。

しかし、面倒な事に。
軍隊はアリスをあくまで戦闘兵器として運用したい。
でも開発局は戦争に負けるだろうから新しい人類としてアリスフレームを人間として完成させたい。
アリス自身も人間を目指していると。

やっぱりこれレプリロイド的なのが生まれるんでしょうか？



そして、36日目。
相当話はすっ飛ばしてますが、これにて終わり・・・



ではなくここからが重要かも？
これまではアリスが色々暴走していましたが、今回は少し様子が違うような？

終わりの始まりが近づく!?



ソードガールアリス

新しい衣装と標準の服の説明。
ちゃんと意味があったという話。



プラズマブレードの件もあったのでアクションパートを撮影するも・・・いまいちなカットしかない～！



え？人間に？





アリスとここの研究所の目的が明らかに。
人類絶滅後の事を考えているようですが、続きは後編で！



ソードガールアリス

どうも結月ゆかりです。
今回からはインテリジェンスモンスター、スーパーアリスのターンです。



この辺でALIについてとかアリスフレームの名の由来とかが説明されていますが、この辺を細かくやるとどれだけ時間がかかるか分かったものではないです。

話が気になる人はもう買ってプレーするしかないです。



これまで敵の事は知らなかったという事ですね。
厳密には知らせてなかったという事。



ロボットであるアリスがNRU側に付くという可能性ですね。
そうでなくとも人類の敵になる可能性は考えれてるようですが本人にその気は無いようです。

前回事もありますが、アリスが殺すことができないのは自分と管制官だけですからね。



どうやらアリス本人の目的があるようですね。
既に自我は完全にあるとう感じでしょうか？

しかし、自分で自分の事を研究しているとは。
因みに既に彼女の研究者として能力はこの研究所の人間を超えるレベルと所長が言ってたりします。



この認証カードというのが研究所側のアリスフレームに対する唯一にして最大のセーフティです。
しかし、偶に出てきてるあの研究員は割とそんものどうでもいいみたいな軽い感じなんですよね。



というかこれまで表示が「研究員」な訳ですが、実は凄い人物の様です。
この世界における人工知能系研究者のトップと言ったところでしょうか？

しかし、この人工恋人がどのようなものかは不明ですが需要は普通にありそうですよね。
（ん？そもそも私という存在は？）

ともあれ重要そうな部分の更にその一部だけですがやって行きますね。
もう、このアリスの話は情報が多すぎて。



ソードガールアリス

まりさ「さて、前回の痴女が調査員に紛れていて守護石を奪っていったのだという話から。」

れーむ「これだ前に発生した問題なのね。」



ま「と、いう事で次の異界へ来たのだが・・・5人!?」

れ「適当な人に来てもらっても異界の影響受けたらダメなのよね。」



ま「・・・まぁ異界で活動してたし問題は無いのかな。」



れ「なんかよく分からないシステムね。」



ま「メタさんを一人にするのも心配なのでこういう編成に。」



れ「で、こっちはエロトラップだらけな訳ね。」

ま「ここはまだ異界じゃないんだが影響はバリバリ受けてるみたいだな。」



れ「こっちは謎解きパズルね。」

ま「ただ私たちがやる必要はないけどな。」



れ「って丸一日やってたんかい！」

ま「一日中エロい事されたのが問題か、パズルが解けなかった方が問題か・・・」



れ「ん～と、既にコアはこいつが倒したけどコアそのものはこいつが持ってるから異界は消えないって事ね。」



ま「これは四天王の一人という事か。」

れ「ん～、ぶっちゃけ4人いるんだけどブログでは全員出てこないんだけどね。」

ま「ボリュームあり過ぎなんだよなぁ。」



ナイトメアガールズ

れーむ「さて、合流してからの探索再開。」

まりさ「散々こいつらとヤッたせいか一名ゲージMAXだな。」



れ「うへぇ、ちょっといや、かなり気持ち悪い・・・」

ま「あ～こういうのダメな人はダメだよなぁ。」



ま「このカワベはフェンシング部だったか？コキアをライバル視してるやつらしいな。」

れ「カットしてるけど他にもそういうキャラいたりするんだけどね。」



れ「一体誰から貰ったのかしらね？というか数は限られてるんじゃなかったけ？」



ま「スタンドみたくなっとる。」

れ「スペースの都合とかあるんだろうけど主人公たちもこうなってるのかしら？」

ま「そういえばこの制服ってスカートの前は開けてても良いもんなんかね？」

れ「現実には無いだろうデザインだからなんとも。」



ま「続けてアレな触手との戦闘に。」

れ「こいつがコアだったりするのかな?」



ま「他の生えてるガールズは逃げ出し、守護石持ちのカワベは捕獲することになるが。」



れ「この露出狂がさっきのある人なのかしら？」



ま「更に乱入者が。」

れ「あ～例の怪人。」

ま「本人はヒーローのつもりなんだろうけどな。まぁ仮面ライダーも元は怪人バッタ男って名前になるはずだったんだろうし。」



れ「とりあえず守護石だけは回収できたわけだけど・・・なんなんだこの連中は。」

ま「何が何だか分からんがその辺は次回だな。しかし、もう10回目なのかぁ・・・」



ナイトメアガールズ

れ「予算で買ったゲームもやらないとだからこっちのゲームは休日だけになるわよね。」

ま「マジで夏休みシーズンまで続くかもしれん！？」