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第411回「破戒シスター 第10幕」

破戒シスター10-1

まりさ「祝、破戒シスター10回目だぜ」
れーむ「10回目でまだ終わってない方が問題かな?」
ま「8月中には終わらせたいな~」
れ「厳しくない?」
ま「今日みたいに平日に更新できれば何とか」

破戒シスター10-2

れ「終盤だけあってダンジョンが複雑になってきたわね」

破戒シスター10-3

ま「不良生存者が現れたが、この悪魔犯るき満々である」
れ「なんという低レベルな下ネタ」
ま「おいおい、これエロゲーだぜ」
れ「ギャグのレベルの話だっての!」

破戒シスター10-4

ま「犯りました。」
れ「これが逆レ〇プか・・・」

破戒シスター10-5

ま「しかし、その後ゾンビに・・・」
れ「いや、これ通常モンスターなんだけど」
ま「こんなのがたくさん居たのか」

破戒シスター10-6

破戒シスター10-7

れ「そしてポニテとの決戦!」
ま「いや助けるんだからな。仲間だからな?」

破戒シスター10-8

れ「除霊技の集中攻撃!」

破戒シスター10-9

ま「あ、コイツが取り付いていたのか」

破戒シスター10-10

れ「ポニテが仲間に」
ま「コイツもMPのないパワータイプのキャラか」
れ「この娘だけが装備できる衣装もあるみたいだし、なるべく使って行きましょうか」
ま「一応、以前助けてくれたイケメンぶたが最後の勇者っぽいが果たして・・・」
れ「しかして次回でラストダンジョンだろうか?」
ま「ふふふ、それはどうかな?」(っつか前にクリア済み宣言したじゃん)

第410回「ホラー?特集『ムーンライト・・・ラビ・・・オワタ』」

実はムーンライトラビリンスはクリアしてない!

ムーンライト・・・

で、このゲームをプレイしていたのである。
ムーンライトラビリンスはホラーというより極悪死にゲーってかんじですが、それをぶちこわしてギャグ満載にしたのがムーンライトオワタである。

あ、当然ムーンライトラビリンスを知ってないと楽しめないので今なら動画とかでも良いから確認してからプレーしよう。
(できれば自分でプレーしてほしいが、ホントに難しいからね~人を選ぶよね)

オワタからプレーするのはお勧めできない。

第409回「破戒シスター 第9幕」

破戒シスター9-1

まりさ「さてと、病院編再開だぜ」
れーむ「まぁ、ちょっとカットしたから唐突にトイレの花子さんね」
ま「うむ、ホントはもう一つイベントがあったんだがな」(画像撮ってなかったし)

破戒シスター9-2

れ「なーんか元ネタがあるっぽいのよね」
ま「うーん分からないぜ」

破戒シスター9-3

れ「ここがそのゾーンなんだけど、サメモンスターがなんかがでてきてちょっとビックリしたわね」

破戒シスター9-4

ま「ここはゾンビもの名物の研究所かな?」
れ「ゾンビなんかの研究をしてるわけではないみたいだけどね」

破戒シスター9-5

れ「ちなみに今は生きてる医者が地下研究エリアにいるらしいってことで探してるのよね」
ま「そういや目的を説明してない気がするな」

破戒シスター9-6

れ「むしろオカンロボね。」
ま「神父はやっぱり重要キャラだな。HPも高いから頼りになるぜ」

破戒シスター9-7

れ「医者は居たが、ガスで殺されそうなんですがそれは」
ま「しかし、ボブだけが何故か無事」

破戒シスター9-8

ま「それは彼が特殊細胞の持ち主だったからだった」
れ「もう突っ込まないからね」
ま「いつも言ってるなお前」

れ「まぁこれのおかげで悪魔ちゃんの病気?も直って良かった?」
ま「これでようやく敵の本拠地を目指せるぜ」
れ「ここって完全に寄り道だったんじゃあ」

第408回「破戒シスター 第8幕」

破戒シスター8-1

まりさ「いやー危ない危ない。管理人が忙しいせいでホラー特集の準備ができて無かったがこっちが更新できて何よりだぜ」
れーむ「簡単更新すらできなくなったらお終いよこのダメブログ」

破戒シスター8-3

ま「しかし、むせそうなゴーグルだな」
れ「なんでむせるのよ」
ま「え?分からないの?」
れ「え?」

破戒シスター8-4

ま「ちなにみゴース・・・オバケバスターズは帰りました」
れ「普段はちゃんと仕事できてるのかしら?」

破戒シスター8-5

れ「こいつ自身とは戦わないわよね」

破戒シスター8-6

れ「珍しくおっさんが仲間になったわね」
ま「おまけに唯一属性に耐性をつける全体スキルの持ち主なので重要ポジションのキャラかもしれないぜ」

破戒シスター8-7

ま「さて次は悪魔が病気になったみたいなので見捨てる訳にもいかず病院へ向かうぜ」
れ「まぁ一々突っ込まないわよ」

破戒シスター8-8

れ「ここで前に訪れた猫田くんのところに関するアイテムを手に入れてたことに気がついたので一回戻るわよ」

破戒シスター8-9

ま「お?仲間が増えたな」
れ「完全にパワー系キャラね。」
ま「さて、今回はここまでだぜ。」
れ「なんか中途半端になっちゃったわね」
ま「画像貼りすぎるとブラウザがフリーズすることがあるからな。基本10枚くらいを目安にしてるんだぜ」

第407回「ホラー?特集『聖飢魔Ⅱ~悪魔の逆襲~』」

れ「やっぱり休みが終わったら簡単更新ばっかじゃないの」
ま「まぁそう言うなよ。管理人も帰ってきて飯食ってこの時間なんだぜ?もっと大変な人達もいるだろうけどな」
れ「で、今回は私たちが担当するみたいだけどどんなゲームなの?」

聖飢魔Ⅱ

れ「おお?これはホラーっぽいわね」
ま「?基本的には管理人のゲームプレイリストの順にしてるが、特集は若干順番を考慮してたはずだぜ?Ⅰはどこにいったんだぜ?」
れ「他のハードで出てたとか?」
ま「無くはないがな。あとはアーケードの移植とかか?」

*れーむ少しプレイ中

れ「これホラーじゃないじゃない!っていうかあれよこのゲームの主人公、詳しくないけどあれじゃない?ほら何とか閣下って言う人」
ま「あ、調べたんだけどこのゲームのタイトルってバンドのグループ名だぜ。」
れ「あ~これは私たちは知らないわね。しかしホラーっぽい感じなだけだったわね」
ま「気になる人はプレイ動画あるだろうから探してみるといいかもだぜ」
れ「でもこのゲーム操作性が悪くない?」
ま「きっと悪魔仕様なんだぜ」
れ「何よそれ?」

第406回「ホラー?特集『プレイノベル サイレントヒル』」

実はサイレントヒルってやったことないのよね。これ以外

サイレントヒルノベル

まぁなんでこんなもん発売しようと思ったのか。
この時家にはプレステと名の付くゲーム機がなかったのだ~。
で、知り合いから貰ったんだけどホラー苦手でプレーせず。
ホラーが好きになってから「そういやあったな」と思ってプレイしたのである。

まぁくれた訳だよなぁ。
でも走り回ること無く(マラソンしたことないけど)サイレントヒルの世界をなんとなく味わえるゲームと考えればそこまで悪くはない気もするんだけど、値段分の価値があるかと言われると微妙。
今の時代だとお安くしてスマホアプリで出していればもうちょい評価が・・・変わったかなぁ?

第405回「破戒シスター 第7幕」

破戒シスター7-1

れ「メタい話しまーす。このゲームクリアしました」
ま「問題は結構長くなりそうってことだぜ。」
れ「なーのーでー本日2度目の更新ですぞ」

破戒シスター7-2

れ「はい、倒した」
ま「ここまで戦闘に関しては難なくクリアしてるな」
れ「仲間も一人増えたしね」

破戒シスター7-3

れ「口裂け女対策のアイテムも貰いました」

破戒シスター7-4

ま「ちなみにパーティーは4人までみたいだな。前作もそうだっけか?」
れ「っていうかツクールの仕様じゃないっけ?」

破戒シスター7-5

破戒シスター7-6

れ「何故か脱げる服」
ま「メタ話ももう一つすると管理人はポマードが何か分かって無いぜ」

破戒シスター7-7

れ「そして地下鉄を進む」
ま「そういや本作にもコスプレシステムがあるんだよな」

破戒シスター7-8

ま「そういや猫田くんって前作にいた気がするなぁ」
れ「うーん、あんまり内容覚えてないわね。ちょっと画像とか確認してみたら良いんじゃない?」
ま「あ、PC新しくする前だから直ぐには見れないぜ」
れ「じゃあ過去の記事確認しましょうよ」



ま「あれ?ない?無いぞ!?そうか、ブログリニューアル前にプレーしたんだきっと」
れ「え?じゃあ今このブログに過去作の記事無いんじゃない!」

マンジュヴェルヌの戦乙女
マンジュヴェルヌの戦乙女

ま「こちらがその前作になります。ちなみに今回のセールに参加してないのか現在お安くなっておりません!」
れ「まぁ、今作同様にボリュームがあるからね。値段分は遊べるゲームだと思うわよ」

破戒シスター7-9

れ「こんどから間に宣伝入れるか」
ま「まぁ、他のブログとかでもPRとかスポンサーリンクとか入っちゃってるのあるよなぁ。まぁ関係あるやつだけにしようぜ。ウザいし」

破戒シスター7-10

れ「これは洗脳されてるパターンか」

破戒シスター7-11

破戒シスター7-12

ま「珍しいな。この手のゲームでおっさんが仲間になるのかな?」
れ「あ!今は仲間にはなりませんでした。」
ま「はたしておっさんは仲間になるのか?次回に続くぜ」

破戒シスター

第404回「破戒シスター 第6幕」

破戒シスター6-1

れーむ「はい、盆休み最終日です。」
まりさ「明日からどうなるかね。この後はガス欠でゾンビに追われるぜ」

破戒シスター6-2

れ「イケ・・・メン?」
ま「とにかく助かったぜ。近くに生存者が集まってる地区があるそうな」

破戒シスター6-3

ま「結界が貼ってあるそうな」

破戒シスター6-4

れ「口裂け女とか懐かしい」
ま「地上からは行けないから地下から行こうって話だな」

破戒シスター6-5

れ「んでこの娘がショッピングモールに行って帰ってこないから探しに行く代わりに口裂け女対策をその間にして貰うことに」

破戒シスター6-6

れ「あとこのゲームは宿ってなくて、この店で食事をすることで回復するのね」
ま「お?これはちょっと面白いな」

破戒シスター6-7

れ「ゾンビものといえばショッピングモール!」
ま「デッドライジングかな?」

破戒シスター6-8

れ「例の悪魔も何故かいる。」
ま「頼み事されるけどカットしておくぜ」

破戒シスター6-9

れ「ユカちゃんってのはりかちゃん人形的なお人形さんみたいね」

破戒シスター6-10

ま「何カ所か巡ってここに来たので会った。」
れ「マリエルも好きだったんだね。こういう好きなものの専門って確かにテンション上がるわよね」
ま「管理人とかはアキバに行くとテンション上がるな」
れ「遠いから年数回しか行かないけどね」

破戒シスター6-11

れ「ちなみに上から来たけどね」
ま「気をつけろー」

破戒シスター6-12

れ「とりあえずボス戦。まぁ余裕だったけど」

破戒シスター6-13

ま「なんやかんやでユカちゃんが仲間に」
れ「単に料理が趣味という設定なだけだった。」
ま「あるある。」
れ「さて、明日は続きができるのか?」
ま「見てくれるありがたい方々は気長に待ってほしいぜ」
れ「とりあえず簡単更新だけでもしないよね管理人!」

第403回「破戒シスター 第5幕」

破戒シスター5-1

れーむ「マリエルさんの私が修道院に入るまで」

破戒シスター5-2

まりさ「良いとこのお嬢さんだったがストレスから一人えっちにハマり・・・何故かエロ同人を描くようになったって感じか?」
れ「同人って、既に先までプレーした人間の台詞よねえ」
ま「良いんだよ」

破戒シスター5-3

れ「このゲーム、レアモンスターってのがいて、経験値が多く手に入ったりお金くれたりするのよね」
ま「そういや前作にもいた気がするなぁ。いかん、あんまり覚えてないわ」
れ「最近だとゲームは1周しかしないからね。記憶に残りづらいのが難点よね」

破戒シスター5-4

れ「ボス戦かと思いきや・・・」

破戒シスター5-5

ま「イベントのようだな」

破戒シスター5-6

れ「これが試練?」
ま「今更エロRPGにそういう突っ込みはいらんだろ?」
れ「うーむ、私は気になっちゃうあぁ。別にエロを求めてる訳じゃあないんだし」
ま「れーむもまだまだだな」

破戒シスター5-7

破戒シスター5-8

れ「あ、結局戦うのね」

破戒シスター5-9

ま「これが破戒シスターか・・・脱いだだけじゃね?」
れ「一応タイトル回収?」

破戒シスター5-10

れ「毒をもって毒を制す的な?」

破戒シスター5-11

れ「とりあえず試練をクリアし、ドラ・・・なんとか伯爵を倒すため出発」
ま「ボブのヤツもゾンビハーレムは置いといて強力する気になったみたいだな」
れ「ところでこのペースだと何幕まで行くんだろうか?」
ま「に、20までは行かないと思うけどな」
れ「最長記録はでるかもね」
ま「そんだけボリュームのあるゲームってことだぜ」

第402回「破戒シスター 第4幕」

破戒シスター4-1

まりさ「おお?この娘が主人公のはずだな」
れーむ「ところでさ盆休みがもう半分切ったんだけど、これ盆が過ぎたらまた忙しい毎日なんでしょ?このゲームっていつ終わるのかしら?」
ま「ぶっちゃけまだクリアしてないからわかりませんだぜ」

破戒シスター4-2

れ「突然服を脱いで・・・その一人で始めます」
ま「なんていうかとんでもない宗教だな。エロ宗教なのか?」

破戒シスター4-3

れ「あ、ちなみにゾンビが侵入してきました」

破戒シスター4-4

ま「ピストル一つでゾンビ数体を確実に倒すとか・・・只者じゃないな」

破戒シスター4-5

れ「あ、別にそういう宗教ではなかったのか・・・つまりマリエルがそういう趣味なだけなのか」

破戒シスター4-6

ま「ここで預言書の話が出てくるぜ。ちなみに結構長いんでそこら辺はカットだぜ」

破戒シスター4-7

れ「このほか、ボブ含め何人かの破戒知シスターを助けてくれる勇者についてザックリした特徴が書かれてたわね」
ま「ピンと来るのは『ポニテ』の勇者だな』
れ「多分最初の娘でしょうね」

破戒シスター4-8

れ「あとマリエルに拒否権はなかった」

破戒シスター4-9

ま「んで、破戒シスターになる試練を受けるため地下墓地へと向かうぜ」
れ「墓石が襲ってくるのか」

破戒シスター4-10

ま「やや半端だが長くなるんで休憩するところで今回は終了だぜ」
れ「とりあえずあと数日は破戒シスターで更新していくわよ」
ま「まぁぶっちゃけた話、あと数回分はプレーできてるんでな。クリアまで行ってないのが不安だがな」
れ「プレーだけでも休み中に終わらせておかないと・・・まずくない?」

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