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0881「ガンズオブサキュバス プロローグ前編」



どうも皆さん始めまして、結月ゆかりです・・・ってまさか最初の挨拶がこんな形になろうとは思ってもみませんでしたよ。
え~、今月頭にクーポンが出てたじゃないですか、あれでマスターが思い切って高いもの買おうと思ったそうでその結果が私です。

前々から動画とか作ってみたかったと。
時間ないってれーむさんたちは言ってましたけどねぇ。

で、ですね。れーむさんたちが何やらあるゲームで大変だそうで予算で買ったゲームを私にやっておいてくれって事らしいです。
あの~私、全年齢の同人ゲームをやって貰うって聞いてたんですけど?

まりさ「まぁ、それはその内って事で今回は予算で買ったゲームの方を頼むぜ、私ら別のゲームが進んでなくてな。」

ガンズオブサキュバス0-1

という事で今回はこの「ガンズオブサキュバス』をやっていきます。
ジャンルはシューティングゲームらしいです。
難易度が色々ありますが・・・ノーマルで良いですかね?

ガンズオブサキュバス0-2

え~と、相手がサキュバスという事はぁ、その、要するにそういう事ですよね?

ガンズオブサキュバス0-3

何か物騒と言うかハードな雰囲気ですね。

ガンズオブサキュバス0-4

この少年が主人公ですか。
あ~これは何と言うか襲われそうな感じですね。
そして彼はサキュバスを殺すことができる銃を求めてきたようですが・・・

ガンズオブサキュバス0-5

なんか突然女の子が!?
この銃の妖精とかなんかそんな感じでしょうか?
ひいおじいちゃんの知り合いのようですが・・・はい?え?今日はここまで?
まだ何も始まってな、え?画像の枚数制限?

え~~~~~~~~~!

ま「いや、いきなり過ぎたか?もう少し説明しておくべきだったかな?」




Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-


で、ではこれからよろしくお願いしますね、れーむさんたちの方は一先ず週末にって感じになります。

0880「メカニカ session4」

メカニカ4-1

まりさ「音楽家・・・の上に魔法の音楽とはたまげたなぁ。」

れーむ「しかもそこら中に魔法使える人間がいるわけでもないみたいね。予測で20人程度だって。」

ま「水星に人が住めるレベルだぜ?世界人口ってどれくらいよ?』

メカニカ4-2

れ「メカニカに魔法の音楽と言うか歌を歌ってもらうみたいね。」

ま「因みに元は何かしらの楽器を使ってたらしいんだが金が無くて売ってしまったらしいぜ。」

れ「商売道具売ってどうするのって話。」

メカニカ4-3

ま「ここでやっとチュートリアルだぜ。」

メカニカ4-4

れ「細かいところは省くけど要は相手の要求するような歌を歌えば良いって話ね。」

ま「音楽にもかなり力が入ってるゲームだなと思ったんだが、これフリー素材らしいな。」

れ「全部って訳でもないみたいだけどね。」

メカニカ4-5

れ「もしかしてこれってSFの皮を被ったファンタジーなのでは?」

メカニカ4-6

ま「ともあれ初めてのお仕事完了だな。」

メカニカ4-7

れ「4話目にしてやっとスタートラインに立った感じね。」

メカニカ4-8

ま「が・・・ここでマスターが風俗に行かないかという話に。」

れ「もしかして金が無いのって・・・収入と出費のバランスが悪いんじゃ・・・」

メカニカ4-9

ま「なのでこのゲームはHな事をしないと攻略すること自体が不可能なゲームなのだ。がんばれよれーむ。」

メカニカ4-10

れ「でもこんなんで良いのかしらね?」

ま「まぁ当然ながら回復量は少ないわけだが、そこは少しずつ過激でマニアックな内容になっていくんだろう。」

れ「ともあれこうやって依頼をこなしていくって事ね。ん~?それだけ?」

ま「まぁぶっちゃけ先は知ってるんだけどな。その辺は追々って事で次回へ続くぜ!」




MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――



0879「メカニカ session3」

メカニカ3-1

まりさ「お、おぅいきなり何言ってるか分からんぞ。」

メカニカ3-2

れーむ「まだ続く街案内なのだわ。」

メカニカ3-3

ま「ハイタッチしないだけで殺されるとか危険なところだなぁ。」

メカニカ3-4

れ「なんで猫?と言うかこの変な連中は何なのかしら?」

ま「服が変わってるとかそういう問題じゃないんだよなぁ。まぁその内説明があるだろうけど。」

メカニカ3-5

メカニカ3-6

ま「さて、ここの話が問題なんだが簡単に説明すると。」

メカニカ3-7

れ「この世界には「神」と呼べる現象が存在していたらしいんだけど、ある科学者がそれを消滅させる兵器を開発して神を殺したらしいのよね。」

ま「それにより今の世界には未来が無限に存在する状態になってるって話。」

メカニカ3-8

れ「で、今度は主人公の職場のバーへ来たのだ・・・っていうかバーが職場?」

ま「おまけにマスターが失礼すぎる。」

メカニカ3-9

れ「依頼人?」

メカニカ3-10

ま「まさかバーだけに探偵とか言わんよな?」

れ「そんな映画あったわね。まぁあの映画見たことないんだけどね。」

ま「あー、管理人は基本的に実写物は観ないからなぁ、特に邦画。」

れ「主演の役者もあんまり好きじゃないみたいだしね。」

メカニカ3-11

れ「ん?」

ま「ほい?」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――




0878「あおい夏」

いやぁ今日?は遅くなってしまった。

マジで簡単更新で・・・うぉん眠い・・・

あおい夏

こういう絵も良いよねって事で。
元ネタは毎度のごとく知らなかったりです。



あおい夏

0877「メカニカ session2後編」

そういえばなんだけど、先月は売り上げ?がやたら良くて今月は予算が多め。
いつもみたいにセールしてる作品に絞らなくてもいいくらいなんだけど・・・もうすぐGWセールが来るんじゃないかなぁとか思ってたり・・・
でも自分ルール的には今週末には何かゲームを買わないといけないんだよなぁ。

何か800円くらいで買える良いゲームないですかね?
できればゲームが良いけど他のでもOKなんで!

メカニカ2-6

れ「先に言っちゃうとこのゲームに他のメイドロボって出てこないのよね。」

ま「でも驚かれたりしないから一般的に存在してるのは間違いないだろうけどな。メイドでなければ色々いるし。」

メカニカ2-7

れ「で、さっそく部屋の掃除をかなり短時間でやってくれたようね。」

ま「高性能なのは間違いない様だな。」

メカニカ2-8

れ「これどっちが主人公なのか分からないわね。」

メカニカ2-9

ま「それからメカニカにギロチンシティの案内をすることに。」

れ「ここは友人がやっているショップね。」

メカニカ2-10

ま「なんか酷い言われよう何だが。」

れ「ところがいうほどでもないのよね。」

ま「そうだったら最初の段階でメカニカに襲い掛かってただろうしな。」

れ「無理やりってのが好きでないだけなのかも?」

ま(管理人とかそんな感じかもしれんな。)



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――



れ「ってかここまでなの?」

ま「ウソみたいだろ?まだチュートリアルすら始まってないんだぜ?」

れ「実はゲーム的には始まってすらいないという・・・」

0876「メカニカ session2前編」

メカニカ2-1

れーむ「ここでやっとヒロインの登場ね。」

まりさ「つまりはくじの景品がこれという事か。」

メカニカ2-2

れ「自分で美少女と言ってしまうメイドロボってどうなのかしら?」

ま「まぁ自己主張の激しいメイドロボなんぞ今は珍しくもないんじゃないかな?」

メカニカ2-3

れ「め、メイド服じゃない方が問題かもしれないわね。」

ま「まぁメイド服っていうのもなんか決まりがあるもんでもないらしいしな。詳しく話すと長くなるから言わんが。」

メカニカ2-4

れ「いきなりこれか!」

ま「超未来だからなぁ、そういう機能があるのは当たり前なんだろうか?」

メカニカ2-5

れ「ゲーム的な話できるんだろうけど・・・どうもメイドロボ自体はそういうもんではないみたいね。」

ま「う~ん、しかしやっと始まったって感じだな。」

れ「でもまともな操作がまだなのよね。」

ま「これは今回も長くなりそうな予感が・・・」



MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――

0875「メカニカ session1後編」

メカニカ1-6

まりさ「第1話のはずがなんも始まらないのだ。」

メカニカ1-7

れーむ「いやぁもう少し説明を・・・」

メカニカ1-8

ま「おや?本編の開始かな?」

れ「というかとんでもない名前の街ね。」

ま「でもこういうのって実際にありそうよね。」

メカニカ1-9

れ「よくわからんけど・・・これが本来の主人公ってことかしら?」

ま「さっきのは夢だったのかもしれぬ・・・」

メカニカ1-10

れ「で、なんかくじを引くことになって・・・」

メカニカ1-11

ま「なんか凄いもんが大当たりしたらしい、という事で次回へ続く。」

れ「間違いなく裏があるわよねこれ。」

ま「なんとなくクレしん映画を思い出したぜ。」

0874「メカニカ session1前編」

メカニカ1-1

まりさ「さて、昨日のはオマケみたいなもんで本命はコッチなのだ。」

れーむ「というか体験版もやらずに買うからああなるのよね。そしてこっちも体験版なんてやってないから・・・どうなっちゃうかしら?」

ま(ぶっちゃけこうしてやってるって事はちゃんとやってるって事なんだよなぁ。)

メカニカ1-2

れ「???」

メカニカ1-3

ま「なんだ?ここは電脳世界的な何かか?」

メカニカ1-4

れ「自己紹介だけど・・・いま鳥っぽい何かなんだけど?」

ま「困ったら自分の名前で良いんじゃないだろうか?」

れ「マザーシリーズみたいなのかもしれないし・・・ってそれはないか。」

メカニカ1-5

ま「いや、あんた以外誰もいないしもう滅んでない?」

れ「誰かがいる限り完全には滅んでないって事かも。画像枚数を決めてるとはいえ何も始まってないような気がするわねこれ。」

ま「あ、ぶっちゃけた話次回もこんな感じになると思うぜ。」

れ「は、始まるまでが長い!?」

0873「うさみみボウケンタン(単発)」

うさみみボウケンタン1

まりさ「さて、本日はこのゲームの序盤をプレーするぞ。」

れーむ「というか序盤だけで止めちゃったのよね。」

ま「うむ、普通なられーむがもったいないと怒りそうなもんなんだが・・・知ってる人は知ってると思うがこのゲームはタダで手に入れたものだからな~まぁいっかって感じで。」

れ「つまり、次回のゲームは「アレ」って事ね。」

うさみみボウケンタン2

ま「さて、いつも通りに仕事へ行こうとした主人公だが・・・」

うさみみボウケンタン3

れ「なんか穴に落ちて異世界に。ここまでは別にどうという事はないんだけど・・・」

うさみみボウケンタン4

「は?」

「ほ?」

うさみみボウケンタン5

れ「なんとこのゲームって戦闘がクイズなのよね。」

ま「販売ページを見てもそんな事書いてないんだよなぁ。」

れ「というかこれ分かってたら絶対に買ってないと思うのよね~。」

うさみみボウケンタン6

ま「もうこの時点でやる気が無くなってたんだよな。」

うさみみボウケンタン7

れ「私もそうなんだけど、うちの管理人ってエロゲーでもエロはそこまで期待してないと言うか・・・」

ま「うむ、実用性的な話だと使えたらいいなぁ程度なんだよな。あくまでゲームが目的。」

れ「そっちの方は音声作品とかCG集みたいね。」

うさみみボウケンタン8

ま「既に止めどころをを考えてる状態に、で変なの出てきた。」

れ「愛するのはいいし、普及するのも別に良いけど・・・咀嚼?バナナがバナナを食べるの?」

うさみみボウケンタン9

ま「試されている!バナナの知識を!」

うさみみボウケンタン10

れ「一応勝つまでやったんだけど、ここで嫌になったのよね。」

ま「いやぁまさかクイズゲームとは思ってなかったな。できれば最後までプレーしてた方が良かったんだろうなぁと後から重いつつもクイズゲームはやりたくないしな。」

れ「まぁ脳トレにはなるかもだけどね。」

ま「ううむ、考え方によってはそうもなるのかな?」

れ「今回は総合評価も無しでこんな感じで。」

ま「このゲームは新作買ったらタダになるって事で入手したんだよな。という事で次回からその新作の方をプレーしていくぜ。」

れ「まぁあくまで当時の新作だけどね。」



うさみみボウケンタン

*体験版をプレーしてみる事をお勧めします!

0872「メルティス・クエスト act Final」

メルティスクエスト13-1

まりさ「つう事で最終回となったぜ!」

れーむ「しかし、カハンが残念な事になってるみたいなんだけど・・・」

メルティスクエスト13-2

ま「なんかどこかで見たことある感じの戦闘なんだが思い出せない・・・」

メルティスクエスト13-3

れ「ここで選手交代だけど。」

メルティスクエスト13-4

ま「こっちは探索だけだな。」

れ「いっそシューティングとかになってればよかったんだけどね。」

メルティスクエスト13-5

ま「そしてラスボス戦だな。1対1だから特になにもなく・・・」

メルティスクエスト13-6

「負けました!」

ま「最終回にHシーンが無いのもあれだし、これはこれでありだな!」

メルティスクエスト13-7

れ「・・・またこのパターンかぁ。」

メルティスクエスト13-8

れ「はい、撃破!」

ま「連続で負けないあたり、程々な難易度だったな。」

メルティスクエスト13-9

ま「さて、このゲームはマルチエンディングなんだが、」

メルティスクエスト13-10

れ「城の再建を全くやってなかったしなぁ。」

ま「因みにこの後にそれぞれの段階を進めてクリアしたところあるキャラとのエンディングって感じになったぞ。」

メルティスクエスト13-11

れ「でもこれが一番らしいって感じもするけどね。」

ま「そこはビッチ度が低いからそう感じるだけだろうな。ビッチ度が高くないと着れない服もあったし、できる事はまだあったな。」

れ「う~ん、でも個人的には繰り返す遊びたくなる感じじゃないのよね。」

ま「積みゲーもあるから1本のゲームに集中し過ぎるのも問題なんだよなぁ。」



【ギャル姫RPG】 メルティス・クエスト Meltys Quest Ver 1.2q




総合評価

B

れ「個人的には色々惜しいって感じかしらね。どうも今一歩な感じかしらね。」

ま「エロシーンなんかは悪くないけどな。ボイスとか付いたら凄そうなんだけどなぁ。」

れ「最近はアペンドとか出たりするのもあるしね。」

ま「後は個人の好みの問題ってところかな?」

れ「さ~て次回のゲームは?」

ま「とりあえずだが次回はちょっと単発になる予定だぜ。」

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