ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「24話で終わらないわねこれ。」

まりさ「惜しかった！しかし笑顔でヤベーこと言ってるなこの人。やはりSAN値ゼロだったって感じか。」



れ「もうだめだこれ。」





ま「超人とな。博士はジェロニモのだった！？」

れ「どんな理論よ。」



れ「普通に勝てたわ。」

ま「ここまで来るとイージーで貰った装備が作れるようになるんで直接の恩恵は少ないはずなんだけどな。」

れ「バッドエンドは観てないから何とも言えないけど・・・既に何度も襲われてるのよね。」

ま「ブログでは載せてないが触手を100回出産してる猛者もいるんだよなぁ。逆に考えるんだ気持ちいからある程度は良いと。」

れ「実際その気はあるのよねこの人たち。」





れ「って事は杏がここのトップに正式になるのかしら？」

ま「実質って意味ではそうだろうな。大丈夫か？この人それこそ研究以外に興味無さそうなタイプだが。」

れ「今回の件で彼女も思うところがあるみたいだし大丈夫なんじゃない？2人いたから集中できたってところもあったみたいだし。」



ま「さて、時間削減のためにザクっと飛ばすがここがラスダンだぜ。」

れ「ここがこの街に異界が多い原因だとかデジャヴの原因が明らかになったりするんだけど長いからね。」

ま「セール中だから気になる人は自分でプレーすると良いと思うぜ。サブイベントも山ほどあるからな。全部やったら何話になったことか・・・」



れ「これまで調査ができてなかったのはこれが原因か。」

ま「後は入るために必要なものを波場霧博士が回収していて入れるようになったってのもあるんだけどな。」

れ「特異空間に行った意味はあったって事ね。」



ま「っとここでゲンブが登場。」

れ「彼女とも決着を付けるときね。」

ま「ただし次回へ続く。あと2回だぜ！」

れ（多分）



ナイトメアガールズ

れーむ「という訳で来たんだけど、もう外側の見かけだけで中身は無いって事ね。」



まりさ「さて、中の探索だがイベントが多すぎてまともにやったら1回で終わらんからほぼカットだぜ。」



れ「一体何があったんだ？」

ま「何となく髪の色は予想が付くが胸がデカくなったのはなんでなんだろうな？」





れ「以前の館の時と同じで過去の光景が出てくるのよね。」





ま「吹っ飛んだとは穏やかじゃないな。」



れ「あの人も元調査員だったって事ね。」

ま「そして守護石が一つこの空間で行方不明って事か。」

れ「何となく波場霧博士の目的が見えてきたかしら？」



れ「さて、発見。この空間はコアが存在しないせいか存在が不安定で他の異界の影響で入ることができなかったけどこれまでの戦いで異界が消えてきたから入れるようになった。」



ま「つまり、自分が使える守護石を回収したかったという訳だが、後ろにあるのはその守護石のせいでこの姿になった調査員の慣れの果てっててのがな。」

れ「つまりNo12の守護石はヤベー奴って事ね。制御ができるようになったのかしら？」

ま「さぁってどうなるかな？次回へ続くぜ。」



ナイトメアガールズ

連休中は（できるだけ）セール中作品も紹介。



絵の好みは分かれそうだね。
当時は結構好きだったんだけど今はそうでもないかなぁ、結構好みって変わってくるなぁ。

あとちょっと文字が多いのも気になるかなぁ。
まぁ5年以上前の作品だしね。



エルフ騎士団即堕ちハーレム

れーむ「敵の首領がこいつみたいなんだけど。」



まりさ「首領を倒してしまうとどうなるんだろうな。新しい敵の組織でも出てくるのか・・・というかこいつが異界のコアか？」





れ「メタディーナはコスプレとかじゃなくてあれもメアなんだ。」



ま「っと、シーンは変わってゲンブの方だが、何かを探していたようだが・・・」



れ「・・・計算？」



ま「怪しくなったというか元からか？初めからSAN値ゼロだったりしてな。」



れ「波場霧さんって何者なのかしらね？」



ま「で、次の調査ポイントがそこって事だな。ここは特異空間Xと呼ばれてる正体がハッキリしないヤバいところで監視し続けていたんだが、これまでは特に反応が無かったんだが。」

れ「さっき人が入ったから防犯アラームが反応してメアの反応も確認されたってところね。」



ま「ガチの引き籠り・・・とは違うか。」

れ「研究所結構広いしね、ただ研究とかに没頭してたってだけなのかも？」

ま「みんなも暑いしコロナの心配もあるからって引き籠ってたらダメだぜ？適度に外に出て運動した方が暑さに耐性もできるからやった方がいいぜ。」

れ「最近ブログの更新がギリギリなのは管理人がその運動にハマってしまったのも原因なんだけどね。」

ま「健康でよろしいんではあるんだがな～」



ナイトメアガールズ

れ「何とか連休中に完結できないかしら？」

ま「うーむ、微妙だな。」

セール作品紹介の予定が準備する時間が無さそうなのでこちらで。



という事でやる事に。

スキル発動時やレベルアップ時にはカットインが！
タイミングがずれてますけどね～。



銃が大量に！？



ノイマンはアリスは銃を使えないと断言してきます。
友達と言ってましたが、アリスの事は知ってるようです。

言ってしまうとロックマンDASHのデータですかね？
やっぱりどことなく似てますね。

ただ先にネタバレするとノイマン自身に色々ロックがかかっていて話して良い情報が限られているんですけどね。



何の使用期限か忘れちゃった。
前回出てきたのが2159年でしたから時計があってると70年以上放置されてるって事に？



これはボスフラグですね。



入った途端に吹っ飛ばされた！？



アイツは・・・もう見飽きた戦車だ！



確かに。
戦車を破壊できる人間はいても砲撃の直撃受けて平気な人間はいないですよね。



でもあなたは人間を目指していたんですよね。
でも戦闘能力とかは否定してませんでしたね。目的のために必要でしたし。

過去に何があったかも明らかになるのかな？
では今度こそ続きは来週になります。



SwordGirlAlice -REBOOT-

後編です。
念願の武器を手に入れたぞ！って何も持ってなかったんかーい！

背景にチラッと見えますが、弾丸のようなポッドに入ってたみたいなんですよね。
ここはどこかの地下みたいですし、目的があってここに突っ込んできたんじゃないかっておもうのですが・・・



前作より良くはなっているのですが基本は変わらずといった感じですかね？
とは言えスキル（必殺技的なやつとか）があったりとアクションゲームとしてはかなり良くなってると思います。



アンドロイドなんですよねぇ・・・とは言えあれからどうなったのか。
しかし、回復アイテムに飲み物があったりするので飲食でエネルギーを得る事はちゃんとできるようになったようですね。
ただ味覚は無いようですが。



と、言われてもピンときませんね。
前作で何年って話ありましたっけ？



時計の方がおかしいのか、それとも・・・

これから明らかになっていくでしょうから楽しみにしましょうかね。
問題は次が来週になるかもしれないって事なんですけどね。

まりさ「連休中に私らの方を進めておきたいんだぜ。申し訳ないが。」



SwordGirlAlice -REBOOT-

どうもお久しぶりです、結月ゆかりです。
今回から以前に私がプレーした「ソードガールアリス」の続編、リブートをやって行きます。

前作はアクションがオマケみたくなってましたが本作はアクションがメインになっております。



ところがシナリオ面もしっかりしている上に本作はなんとフルボイスになっていたり。
パワーアップっぷりが凄いです。

物語は主人公が猫のロボットに起こされるところから始まります。



ノイマンはこっちの事を知ってるようですね。



ここでタグ・・・いわゆるドックタグ的なものを身に着けていたことから自分の名前がアリス・フレイム、「アリス」ととりあえず認識しますが・・・
前作で分かってますが彼女はアンドロイドのアリスフレームの試作機であることが分かります。
ナンバーがAL-0000です。

結局何体くらい量産されたんでしょうね？
というかあれからどれくらい経ってるんでしょうか？



では一先ずここがどこかも分からないので探索開始！
というところで後編に続く！

アクション的には前作と同じでイマイチという方もいるようなのですが、私はそんなに悪くないと思いますね。
まぁ最新の市販のゲームと比較するとですけどね。



SwordGirlAlice -REBOOT-

れーむ「今回は荒野の異界から。」



まりさ「改めスーパーヒロインの異界だぜ。」

れ「あのメタなんかと関係が？」



ま「もしかしてメタディーナ自体がこの異界のコアだったりするのか？」

れ「確かにそういう可能性もあるのかな？でもコアが外に出る事ってなさそうだけど。」

ま「それは確かに。」



れ「だれだっけ？」



ま「結構時間経ってるからなぁ、素で忘れられてても仕方ないような気もするな。」



れ「割と酷い。」



ま「つまり・・・好きでやってる？」



れ「今度は黒いのが・・・悪堕ち？」

ま「ヒロインが堕ちてどうするのかって感じだよな。いや、エロゲじゃ良くある話なんだけどさ。」

れ「エロゲ的なのか特撮的なのか。」



ま「これ普通に正気じゃん！って事はやはり好きでやってるのか。」



れ「と言うかほぼ状況が確定したんだけど。」

ま「というか今回はペース上げると言ってたわりに細かくやっちまったな。こりゃこっちも２４話超えそうだな。」

れ「ほぼ2クール分の話数よね、この特撮？は全何話の予定なのかしらね？」

ま「この異界がある限り続くんじゃないかな？」



ナイトメアガールズ

ま「今度は4連休だから進めれるとは思うんだよな。」

れ「元々オリンピックとか見ないしね～。4連休ができたのは嬉しいけどね。」

ま「実質休みが増えたことになるんだっけか？」

セール期間くらいはやっておきたい簡単紹介。

ブログの回数が1000（実際は2000回）行ったら新シーズンという事で昔みたいに一般ゲームも含めて簡単更新をしようかと思ってます。
その場合は一日2回更新という事になるけど。



このアニメというか画像の動かし方？ってのは好き嫌いが分かれると思うのよね。
昔のエロフラッシュみたいで。
いや～懐かしいなぁエロフラとか。

後はヒロインが方言美少女ってのはポイント高いんだけど、訛りが今一つな気がするんだけどそもそもネイティブ方言がちゃんと分かってないだけかもしれないしなぁ。
方言の発音とかに詳しい人教えてくれーーーー！

プレイに関してはサンプル動画が分かりやすいかと。
ハードプレーもあるよ！





まなつの ～Love Season～

そういえば今DLsiteの表示にクーポン使用時の価格が表示されてるんだよね。
クーポン使用で451円です！

れーむ「やっぱりセール対象になってたわね。という事でサマーセール期間中は50％OFFよ！」



まりさ「言うても一般人なんじゃないかビャッコ（仮）は。」



れ「自覚はあるタイプだったかぁってあれ？オカルトって事は前に出てたっけ？】

ま「生える事件の時か、撮った画像の中にはいないっぽいな。」





ま「そういや、2年、1年、3年、3年だったな。」

れ「学生と言えばもうすぐ夏休みね、お盆までには完結しないと・・・）

ま「このゲーム始めたのいつだっけ？】





れ「憧れの先輩がいたお陰であっさり寝返ってくれたわね。」

ま「寝返るとは違うんじゃないかな？それとしてオカルト研究部の黄金時代って何があったんだろうな？】

れ「全国優勝でもしたんじゃないの？】



ま「なんかヤバそうな表情してるぞ？」



れ「明らかにダメな感じの頭痛に見えたんだけど・・・」

ま「そもそも頭痛が言い訳ないような。」



れ「案の定情報とかは特に無かったか。」

ま「次回は新たに発見された異界の探索開始からになるぜ。」

れ「ペース上げたいけどこれ以上は無理かなぁ。」



ナイトメアガールズ

50％OFFセール中！