第134回「サキュバスの塔 最終回」
「さて、最終回だね」
「雰囲気も結構変わったな」
「ここで実は一つ隠しアイテムをスルーしてたんだよな」
「ヒントもあったんだけどね。全部取ってればハートのレベルが5になってるはずなんだよね」
「そしてラスボス登場」
「あれ?めずらしいな。いつもだとネタバレ防止でラスボスの姿は出さないことが多い気がしたが?」
「そう?何回か出してると思うけど・・・問題は前回のボスの方が強かったことかしらね」
「た、確かにリミット解除はしてないし、体力も半分は残ってるな」
「あとCGが70パーセントなんだけど、これはHアニメがうまく登録されてないからなのよね。あとで知ったんだけど見ても登録されないことがあるらしいんだけど、タイトルでHキーを連打してれば全部開放されるからいいって管理人は言ってたわ」
「これにて完結!ここら辺はエンディングらしく気合の入ったドット絵が見れるんだけど・・・そこは買ってみてね」
「ああ、それで今回はラスボスを出したのか」
「いやー面白かったわ。ちょっと難易度が低い気もするけど、逆に言えば誰でも遊べる難易度ってとこかしら。」
「前回のボスみたいにいざとなったらリミット解除を使えば良いと思うぜ。れーむですら1回しか使わなかったからな」
「お値段も安めだし、未だとポイントアップキャンペーン中だからチャンスかもよ?」
「そういやこのゲームはまだセールされたこと無いんだな」
サキュバスの塔
「さて、来月からなんだが、なんか特別特集月間にするらしいぜ。」
「はぁ?なによ唐突に大丈夫なの?」
「そこは問題ないと思いますよ。毎日更新できるネタは余裕ですので」
「誰?」
「誰?」
第133回「神ゲー良ゲー『スーパーマリオカート』」
第132回「サキュバスの塔 第4回」
いつになってもサキュバスが入力できず砂丘バスになるのですが・・・
「トラップのパターンも増えてきたわね」
「もう中盤というより後半に近いからな」
「ここで、ボス以外の特殊な敵が登場だぜ」
「この塔に捕まっている恋人を助けに来た勇者らしいわね。なんでも伝説の剣を持ってるとかって実際に強いんですけど!」
「剣がパワーアップしました!」
「といってもあんまり強くなった感がないんだがな」
「ワープ床か」
「定番って言えば定番ね」
「しまった。ここまでこのキャラの話をしてなかったぜ。さっき話した捕まった恋人なんだがこのオッサンのしょうもない理由で魔術を掛けられたがなんか強くなって返り討ちにしたところだぜ」
「まさかこの人が次のボスなのか・・・なんか妙に関連のダイアリーが多いとは思ってたけど」
「しかし、問題が発生したぜ。どうもこいつは耐久力が多く、これまでのボスのようにごり押し気味の先方が通用しないぜ。」
「魔法ゲージもあっという間にゼロだよ。こうなったらこれまで使わなかったアレを使うわよ!」
「リミット解除!」
「説明すると画面右下のハートを消費して、体力回復、魔法撃ち放題になるぜ。」
「いやあ今回はほんとに苦戦したわ。」
「ちなみに次回で最終回だぜ。」
「トラップのパターンも増えてきたわね」
「もう中盤というより後半に近いからな」
「ここで、ボス以外の特殊な敵が登場だぜ」
「この塔に捕まっている恋人を助けに来た勇者らしいわね。なんでも伝説の剣を持ってるとかって実際に強いんですけど!」
「剣がパワーアップしました!」
「といってもあんまり強くなった感がないんだがな」
「ワープ床か」
「定番って言えば定番ね」
「しまった。ここまでこのキャラの話をしてなかったぜ。さっき話した捕まった恋人なんだがこのオッサンのしょうもない理由で魔術を掛けられたがなんか強くなって返り討ちにしたところだぜ」
「まさかこの人が次のボスなのか・・・なんか妙に関連のダイアリーが多いとは思ってたけど」
「しかし、問題が発生したぜ。どうもこいつは耐久力が多く、これまでのボスのようにごり押し気味の先方が通用しないぜ。」
「魔法ゲージもあっという間にゼロだよ。こうなったらこれまで使わなかったアレを使うわよ!」
「リミット解除!」
「説明すると画面右下のハートを消費して、体力回復、魔法撃ち放題になるぜ。」
「いやあ今回はほんとに苦戦したわ。」
「ちなみに次回で最終回だぜ。」
第131回「神ゲー良ゲー『ダ・カーポ~プラスコミュニケーション~』」
事前に謝っておくことがあります。
今回のこのゲームですが・・・
内容を全然覚えてないです!
もう、このゲームはバリエーションが増え続けてたことしか印象に残ってないのが本音です。
当時はこういうゲームが好きだったのは事実なんですが・・・今はほとんどやらなくなってしまった。
その辺は別のゲームの時にでも。
しかし、いったい何種類ダ・カーポはあるんだろう?
ファンディスク的なもの以外でも
オリジナル→キャラ追加→全年齢(キャラ大幅追加)→その上で18禁可ってとこか・・・・
そうでもない気がしてきた。
まぁ、ヒロイン数がものすごく多い作品(更に昔はこんなもんだったけどね)なので長く遊べるゲームではありますね。
(アドベンチャーの割には)
ちなみに2はやったことあるけど3の頃には完全に飽きてしまってやってないです。
D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション
ダウンロード版あるんやな。
プレー時間がそれなりに掛かるので夏休みなんぞにプレーするのもありかも?
まぁ、こんなアニメ化とかしてる作品、今更だよなぁ。
今回のこのゲームですが・・・
内容を全然覚えてないです!
もう、このゲームはバリエーションが増え続けてたことしか印象に残ってないのが本音です。
当時はこういうゲームが好きだったのは事実なんですが・・・今はほとんどやらなくなってしまった。
その辺は別のゲームの時にでも。
しかし、いったい何種類ダ・カーポはあるんだろう?
ファンディスク的なもの以外でも
オリジナル→キャラ追加→全年齢(キャラ大幅追加)→その上で18禁可ってとこか・・・・
そうでもない気がしてきた。
まぁ、ヒロイン数がものすごく多い作品(更に昔はこんなもんだったけどね)なので長く遊べるゲームではありますね。
(アドベンチャーの割には)
ちなみに2はやったことあるけど3の頃には完全に飽きてしまってやってないです。
D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション
ダウンロード版あるんやな。
プレー時間がそれなりに掛かるので夏休みなんぞにプレーするのもありかも?
まぁ、こんなアニメ化とかしてる作品、今更だよなぁ。
第130回「サキュバスの塔 第3回」
「果たして6月中に終われるのか?」
「今回はボス紹介みたくなっておりまーす」
「剣を持ってるけど接近戦が苦手っぽいっていうから突っ込んだら瞬殺だったんだけど」
「こいつ、何をしてくる奴だったんだ」
「ちなみにその剣をいただいたわ。キックから剣になってリーチも伸びたわ」
「そんなもんかもな」
「そういやみんな大きいわね」
「お?分身してくるな」
「本体を見分けないといけないみたいね。しばらくするとシャッフルされるし」
「まぁ、露骨に怪しいものがあるけどな」
「相変わらず右側がひどいな」
「あ、あれよ!ちゃんと見たい人は買ってねってことで。Hなのもあるしね」
「そもそもそれが管理人の目的だしな」
「まぁ、ゲームが面白いから私は満足だけどね」
第129回「サキュバスの塔 第2回」
サキュバスの塔
「さてさて、今回もやっていきましょう」
「今月中には終わらせないとな」
「?なんかあるの」
「一応な」
「あの5の数字のものは覚えておかないとね」
「したのハートの数字(レベル)が必要なんだろうけどな。いったい何があるのやら」
「これはボスかしらね?」
「ばっちりヒント付だがな」
「あえて見ないで挑戦するのもありかしらね?」
「最初のボスだけあって冷静に戦えば余裕ね」
(1回負けてるけどな)
「ちょっとわかりにくいけどこの辺の敵には魅了の魔法は効かないみたいね」
「幽霊や骨だけの奴、あと女の敵にも効かないみたいだな」
「サキュバスだしね。そりゃね」
「月が綺麗ですね」
「え?」
「そういう意味じゃないからね」
「次のボスはザコを出してくるタイプか・・・倒しながら戦うか、よけながら魔法で攻撃するか」
「ザコは無限に出てくるみたいだからな」
「結局即効で倒す方向で」
「しかしボスが居るとは知らなかったぜ」
「ううむ、今後が不安だわ」
第128回「クソゲーやらないか?『ジオグラマトン』」
このコーナーで紹介するゲームについては異論は認めます。
今回のゲームはそこまでクソではなかった気がするが・・・このゲームの評価したのがかなり昔なので・・
ジオグラマトン -Dyogrammaton-
まぁ、当時このゲームになぜかかなり期待していたのでその反動が大きかったのだろう。
このゲームにはなんちゃら戦闘システムが~という宣伝があり、それが面白そうだと思ってしまったのだ。
結果から言えば面白いとか言う以前にいらないものだったのだ!
このゲームに登場するロボットは活動時間に制限があり、その時間内に敵を倒さなくてはいけない。
戦闘と言っても選択肢を選ぶだけなのだが、基本的にとにかく攻めるだけなのだ。
変に策を練ると時間切れで負ける・・・
戦闘があるのは表側の主人公だけなんですが、完全に某ゲームを参考にした感じなので、戦闘に何らかのゲーム要素を入れたかったんだろう。
画像にも2人の主人公とあるが、片方は王道をいく主人公、もう一人は敵側のスパイで選択によってはヒロインを陵辱していくことになる。(ただ、正史としては陵辱しない方向なんだよなぁ)
これがさらに好みを分けるところである。陵辱好きなら問題はないでしょうが、王道ロボットモノを期待してる人からみれば陵辱はちょっと、って人も当然居るはずである。(メーカー的には陵辱メインなんだけど)
そりゃあ手に取りにくくなるよね。
でもこのゲーム、結果的に三部作の第1弾ってことになります。そうなんだよ、続編があるのだ。
残念?ながら続編作品は紹介する機会が無いかもなので軽く紹介します。
ZWEI WORTER -ツヴァイウォルター-
個人的にはこれで終わってても良かったと思う作品。
何気に良いゲームである。(神ゲー良ゲーに入ってたらまたでるよ)
ルーンロオド
意見が分かれそうな完結編。
メーカー的にはエロメインな作品が多いのにメインストーリーでヒロインとのHシーンがなかったりする作品。
ただ、あれだな。
いま3作続けてプレーしたら評価が変わるかもしれないな。
そんな時間無いだろうけど。
興味がある人は挑戦してみてはどうだろうか?
登場キャラの都合上、順番にプレーしたほうがいいかも。
ただルーンロォドを最初にプレーするのはNG!
これは最後にプレーしないと間違いなく?ってなりますぞ!
オマケ
おススメはしないけどアニメもでてます。
当時、そんなに人気のあるゲームと思わなかったので、びっくりしたもんです。
最初に言いましたが異論は認めるのでどんどんして、どうぞ。
今回のゲームはそこまでクソではなかった気がするが・・・このゲームの評価したのがかなり昔なので・・
ジオグラマトン -Dyogrammaton-
まぁ、当時このゲームになぜかかなり期待していたのでその反動が大きかったのだろう。
このゲームにはなんちゃら戦闘システムが~という宣伝があり、それが面白そうだと思ってしまったのだ。
結果から言えば面白いとか言う以前にいらないものだったのだ!
このゲームに登場するロボットは活動時間に制限があり、その時間内に敵を倒さなくてはいけない。
戦闘と言っても選択肢を選ぶだけなのだが、基本的にとにかく攻めるだけなのだ。
変に策を練ると時間切れで負ける・・・
戦闘があるのは表側の主人公だけなんですが、完全に某ゲームを参考にした感じなので、戦闘に何らかのゲーム要素を入れたかったんだろう。
画像にも2人の主人公とあるが、片方は王道をいく主人公、もう一人は敵側のスパイで選択によってはヒロインを陵辱していくことになる。(ただ、正史としては陵辱しない方向なんだよなぁ)
これがさらに好みを分けるところである。陵辱好きなら問題はないでしょうが、王道ロボットモノを期待してる人からみれば陵辱はちょっと、って人も当然居るはずである。(メーカー的には陵辱メインなんだけど)
そりゃあ手に取りにくくなるよね。
でもこのゲーム、結果的に三部作の第1弾ってことになります。そうなんだよ、続編があるのだ。
残念?ながら続編作品は紹介する機会が無いかもなので軽く紹介します。
ZWEI WORTER -ツヴァイウォルター-
個人的にはこれで終わってても良かったと思う作品。
何気に良いゲームである。(神ゲー良ゲーに入ってたらまたでるよ)
ルーンロオド
意見が分かれそうな完結編。
メーカー的にはエロメインな作品が多いのにメインストーリーでヒロインとのHシーンがなかったりする作品。
ただ、あれだな。
いま3作続けてプレーしたら評価が変わるかもしれないな。
そんな時間無いだろうけど。
興味がある人は挑戦してみてはどうだろうか?
登場キャラの都合上、順番にプレーしたほうがいいかも。
ただルーンロォドを最初にプレーするのはNG!
これは最後にプレーしないと間違いなく?ってなりますぞ!
オマケ
おススメはしないけどアニメもでてます。
当時、そんなに人気のあるゲームと思わなかったので、びっくりしたもんです。
最初に言いましたが異論は認めるのでどんどんして、どうぞ。
第127回「サキュバスの塔 第1回」
「管理人が悩んだ結果、アニメーションがある新作になりました。まりさだぜ」
「結局エロ目的か、れーむです。プレーするの私たちじゃないか!」
「なぜ主人公は全裸で寝てるんだろう?」
「きっとサキュバスはみんな全裸で寝るのよ」
「ううん、似たのはともかくサキュバスに知り合いはいないな~」
「襲われたらレベルが1になりました。襲った奴は死んだそうだぜ」
「で力を取り戻すために塔の最上階を目指すのね・・・細かいストーリーはリンクから確認してね」
「誘導乙だぜ」
「さて、このゲームはアクションをするたびに右の絵が動くぜ。ただ、良いタイミングで絵が取れないので今みたいに眠そうな顔になっちゃってるぜ」
「魔法を撃つとこんな感じになっちゃうのよね」
「日記を手に入れるとエロ絵が見れるぜ。ただ、文章はヒント見たいのがほとんどだぜ」
「つまり、Hシーンと呼べるものは少ないのか・・・でも私としてはゲームが面白いから良いけどね。なんか良い雰囲気なのよね」
「ふふふ、それが判るということはレトロゲーをやると良いと思うぜ」
「なんかクソゲーをやらされそう」
サキュバスの塔
第126回「ミスティックトラベラー さいご」
もともとやる予定がなかったこともあって飛ばし気味です。
そんなに短いわけじゃないよ
「これまで無視してたけどこのゲームはペギーという精霊を装備することで属性技を使えるぜ」
「前に初敗北するまではペギー無しでやってたのよね」
「攻略する気あるのかってレベルの話なんだが・・・」
「お金も結構するしね。そのためのバイトか」
「怪しげな連中が現れたわね」
「普通に宿屋に泊まってるのか・・・たまげたなぁ」
「やっぱりラスボスっぽいー!」
「更に道中、変なのに取り付かれました」
「これ処女じゃなかったらもう一匹のペギーが来るんだろうな。」
「ちなみにかなり助かるわね。一人RPGだしね」
「で、最深部」
「そして即抹殺」
「正直なところいつものヤツですね」
「ゲームによっちゃ中ボスだったりするしな」
「ま、男である以上そんなもんだろ」
「悲しいわね」
ラスボスを撃破して・・・
「しかし、私の冒険はこれからだ!」
「お?やってみるか?」
「クリア後イベント」
・
・
・
「入ってすぐにやられたんですが・・・」
「時間があったらチャレンジしないか?」
「次のゲーム買ったからね。また今度ね」
Mystic traveleR -淫謀のヴェールクーラ-
*セールがきてもセールに入ってる可能性はだいたい50パーセントです。
できればセールを狙ってみよう。
ま、すぐに買ってもいいですけどね。(前回は安くなってなかったから次回は?)
そんなに短いわけじゃないよ
「これまで無視してたけどこのゲームはペギーという精霊を装備することで属性技を使えるぜ」
「前に初敗北するまではペギー無しでやってたのよね」
「攻略する気あるのかってレベルの話なんだが・・・」
「お金も結構するしね。そのためのバイトか」
「怪しげな連中が現れたわね」
「普通に宿屋に泊まってるのか・・・たまげたなぁ」
「やっぱりラスボスっぽいー!」
「更に道中、変なのに取り付かれました」
「これ処女じゃなかったらもう一匹のペギーが来るんだろうな。」
「ちなみにかなり助かるわね。一人RPGだしね」
「で、最深部」
「そして即抹殺」
「正直なところいつものヤツですね」
「ゲームによっちゃ中ボスだったりするしな」
「ま、男である以上そんなもんだろ」
「悲しいわね」
ラスボスを撃破して・・・
「しかし、私の冒険はこれからだ!」
「お?やってみるか?」
「クリア後イベント」
・
・
・
「入ってすぐにやられたんですが・・・」
「時間があったらチャレンジしないか?」
「次のゲーム買ったからね。また今度ね」
Mystic traveleR -淫謀のヴェールクーラ-
*セールがきてもセールに入ってる可能性はだいたい50パーセントです。
できればセールを狙ってみよう。
ま、すぐに買ってもいいですけどね。(前回は安くなってなかったから次回は?)
第125回「クソ○○テクニック『機動武闘伝Gガンダム』」
「というわけでれーむ、やらないか?」
「いちいち伏せなくてもいいわよ。ブログ的にクソゲーなんでしょ。タグ分けしてるし」
「ホモドーンとかやったし、BLゲーやホモゲーをやる可能性も・・・」
「いや、タイトルが有名すぎるでしょ」
「さて、クソゲーと言ってるが、このコーナーで紹介するのはクソゲーもしくはクソゲーと思われるゲームを紹介するんだが、れーむ、ちょっとやってみてくれないか?やったことないだろ?」
「私、格闘ゲームってやったことないんだけど」
「難易度は一番低くていいぞ」
「そ、そう?」
れーむ、プレイ中
「で、どうだった?」
「ストーリーモードをとりあえずやったけど・・・動きはもっさりだし、使いにくい動作が多くて難易度が高かったらクリアできないかも」
「良いところはあったか?」
「ぼ、ボイスはがんばってたんじゃないかな?」
*以下長いので黒字
「まぁ、このゲームはお世辞にも良いゲームではないが、この時期はストリートファイターⅡからの格ゲーブームでな、Gガン以外にも微妙な格闘ゲームはたくさんあるぜ。たとえばジャンプがBボタンのやつとかな。その内でるかもだぜ。だからってのものあるが実のところこのゲームがそこまでのクソゲーではないような気もするぜ・・・しかし、当時の値段を考えるとなぁ。」
「話、長くない?」
「うむ、話すと長くなりそうだな。ちなみにガンダムWのゲームも昔、なんかの本でクソゲーって言われたんだが、こっちは普通に良いゲームだったと思うぜ。ちょっと調べたら名作扱いされたしな」
「おススメはしないけど興味があったら探してみてね」
「ちなみにコーナー名はあくまで仮な。次回から普通にクソゲーになってると思うぜ」
「いちいち伏せなくてもいいわよ。ブログ的にクソゲーなんでしょ。タグ分けしてるし」
「ホモドーンとかやったし、BLゲーやホモゲーをやる可能性も・・・」
「いや、タイトルが有名すぎるでしょ」
「さて、クソゲーと言ってるが、このコーナーで紹介するのはクソゲーもしくはクソゲーと思われるゲームを紹介するんだが、れーむ、ちょっとやってみてくれないか?やったことないだろ?」
「私、格闘ゲームってやったことないんだけど」
「難易度は一番低くていいぞ」
「そ、そう?」
れーむ、プレイ中
「で、どうだった?」
「ストーリーモードをとりあえずやったけど・・・動きはもっさりだし、使いにくい動作が多くて難易度が高かったらクリアできないかも」
「良いところはあったか?」
「ぼ、ボイスはがんばってたんじゃないかな?」
*以下長いので黒字
「まぁ、このゲームはお世辞にも良いゲームではないが、この時期はストリートファイターⅡからの格ゲーブームでな、Gガン以外にも微妙な格闘ゲームはたくさんあるぜ。たとえばジャンプがBボタンのやつとかな。その内でるかもだぜ。だからってのものあるが実のところこのゲームがそこまでのクソゲーではないような気もするぜ・・・しかし、当時の値段を考えるとなぁ。」
「話、長くない?」
「うむ、話すと長くなりそうだな。ちなみにガンダムWのゲームも昔、なんかの本でクソゲーって言われたんだが、こっちは普通に良いゲームだったと思うぜ。ちょっと調べたら名作扱いされたしな」
「おススメはしないけど興味があったら探してみてね」
「ちなみにコーナー名はあくまで仮な。次回から普通にクソゲーになってると思うぜ」